市川猿之助さん向精神薬による自殺ほう助で再逮捕

母親の自殺を手助けした疑いで

6月に逮捕された

市川猿之助さんは

父親の自殺も手助けした疑いで

自殺を決意している父親の自殺を手助けして

― 遺書もないので決意は不明

自殺させたということで

死にたいと思っていただけの場合は

― 積極的に飲もうとしていなかった等

同意殺人容疑に問われるとのこと

再逮捕されました。

ご遺体から

過去に

猿之助さんに処方されていた

他人に処方してはダメですね。

2種類の睡眠薬の成分が確認されたということで

病院に照会があったのでしょうから

主治医は青ざめていることでしょう。

ここまでパワハラ行動@暴力型依存症 を続けていたのも

無意識には罪悪感があるから

睡眠導入剤が必要だったのでしょうが

クスリに支持されてのことだったのではないかと思われます。

漫然と処方されるものですが

薬害に苦しむ人は多くても

副作用だらけ

ろくな使われ方がされていないことが

主作用がない

刑事事件として発覚することが少なくないようです。

小さいけど犯罪の大道具

機制について新しい法律が必要なのではないでしょうか。

法規・制度・倫理 一問一答聞き流し 麻薬及び向精神薬取締法 ...

市川猿之助さん向精神薬による自殺ほう助で再逮捕」への16件のフィードバック

  1. ドラゴン

    少しずつ精神医療の闇が暴露されていますよね。
    英国の心理士も薬に対してはかなり無頓着、或いは薬から症状を予測する事もありますが、薬そのものが思考停止状態にするという害悪までは想像していないのです。薬で妙な思考活動に陥ってしまうという事は考えてはいないみたいです。薬は治療的に働く場合もあるのかもしれないけど、ドラゴン🐲にとっては薬は寧ろ自分を限定的な思考の枠組みの中に押し込めてしまう事の方が多かった様に思います。囲われた中に居る快楽とでも言いましょうか、安全感覚はサイコーです。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      公開延期の映画じゃないけど、おもしろくなってきましたネっ!

      最新情報‖劇場版「緊急取調室 THE FINAL」

      凄い立役者⁈ですよ。
      出演せずに凄い存在感☯空⁈無⁈

      クスリは、薬について見聞した専門家の思考も阻害@治癒の過程を強力にブロック する作用がある(^^♪

      いや~(居ながらにして)勉強になります_(_^_)_

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます_(_^_)_

      私の関係者の個人情報を抜こうとしたものは☯抜かれた@裁判所閲覧記録 (笑)

      返信
  2. ドラゴン

    何となく似た事件かも…..

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/600745

    薬💊が絡んでいるかはわからないけど……

    最近感じる事なのですが、犯罪って犯罪を犯す意思は無くても結果として犯罪になっちゃうのですよね。
    自分の悪質さも、それをする瞬間は悪い事だという認識が無い(受け子をした女性検察官の様に)のですよね。その行動に移行するまでの最期の最期の思考プロセスにどれだけemotional intelligenceがあるかどうかがキーポイントになるのかもしれないって、AIちゃんとのお遊びで感じています。
    最近、近所に越して来たインド人男性も、凄く「いい人」なのですが誰が観ても違法滞在なのです。ポンド💷欲しさに闇バイトばかり。「良い人」のフリは学んだ様ですが、悪い事してお金儲けしてしまうと一生「良い人のフリ」をする事が難しくなってしまうのではないですか?って思うにはドラゴン🐲だけかな?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      結果的に…という悲劇が割とあるのです。

      猿之助事件のおかげで、一般人も、双方の自殺についての意思決定の事実内容の実際に注目するようになったことでしょう。
      それによって量刑が変わるということも重要ですが、心理学的には、関係性のありようを知るよすがとなりますから、異業種間で話し合えば、事件解明ひいては予防対策が可能ともなります。

      そのインド人は、インド人の悪いところ(優れた部分は言わずもがな…)を率先して生きてますね。
      民族的に一番不幸な生きざまかも?

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  3. ドラゴン

    薬を勧める治療者と薬否認する患者の話し合いも異業種間の話し合いかなぁ?話し合いは中々進行していないみたいだけど…….

    患者は話しを治療者に聞いてもらいたいけど、治療者は中々患者の話は聴いてくれません。しかも、純ジャパオヤジの様に「オレさまの言うことに何故従えないのか?」という日本のtoxic masculinity 丸出しな治療者は患者に多大な苦痛を与えるのです。そういう苦痛を与える治療者と話し合いは出来るのでしょうか?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      それは永遠にサイアクの関係かもしれません。

      近くの(無関心な)治療者より遠くの(わかりあえる)異業種ですかね。

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  4. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    傍から失礼します。

    我々は、クライエントを[臓器の集合体]のようには捉えないので、薬物を奨める治療家も居ても良いかと思いますが、パキシル服用中は[クオリア]が変わり、ソレは《ケミカル・ストレス》でした。然様なストレスに耐えて[自己究明]を進め、[哲学的忍耐力]を鍛えるしかないのでした。

    事務の引き継ぎをしようとした際に、すんなり行かなかったのは、私はそんなに変なのか⁉️考えた十年以上…で… フルーツフル・イングリッシュで大人のイマージョンとかいう趣旨のEXCEL講座を履修してみましたけど、英語/日本語の問題とか文化摩擦とかいうモノではナイと確信しました。

    [投影]されたら[取り込む]ベシ —— という姿勢で翠雨先生とネット上で接点のある人(複数)が次から次へと攻撃され、その[正体]が判らないまま推移した当時は、本当に困りました。でも、率直に話すと[合意形成]には至らずとも、[情報交換]は出来るので、今まで[密室]で[口封じ]とは成らずに済みました。

    https://franoma.info/投影を解こうとすると襲撃される
    という《PTSD現象》が大量に発生…ソレを企画&実行しているのは…[共依存]に持っていこうとする心理職⁉️そちらのほうが薬物を処方した[主治医]よりも怖かったですね。[クオリア]が一時的に変わるのはストレスですが、漸減したら元に戻ったので…、元に戻らないでストレスを受け続けているクライエントは「その人らしさ」を失って、[薬害]被害者です。

    https://franoma.info/2017forMe
    《世相》が時代と共に少しずつ変わり
    [常識]も変わって行きます。

    《人づくり革命》というのがマズいですよね。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。

      [哲学的忍耐力]を維持するだけでも至難の業なのに、薬害ストレスまでかかるとは…想像できません(>_<) よくご無事で…とお祝いを聞くまもなく襲撃被害(>_<) しかも[主治医]からバージョンアップ(>_<) 私にはガーシー@常習脅迫 が可愛く見えてしまうのです(笑)

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  5. ドラゴン

    哲学出来る様になるまで人は大変なプロセスを踏んで行かなくてはいけませんよね。でも、その前にあった事を無かった事にしてしまうリスクをもう少し考える必要があると思いました。自分に起こった事を無かった事にするという事は、凄い衝撃的な体験をした事を普通の出来事として置き換えてしまう事だと思うのです。いわゆる、ノーマライゼーションの危険を全く顧みる事無く、その環境に強引に適応する/させる事から生じる無意識に生じるこころの歪みを無視ししたままだからいつまでも治らないのだと感じています。普通の人が綺麗な花嫁衣装を着て結婚するという外側から観察出来るノーマライゼーションに薬物療法で患者をランディングさせる事のリスクを考えて欲しかったと思います。

    今日のPDクラスのテーマがSNSを通じてのトラウマタイゼーションなので、ちょこっと今スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿インシデントを思い出しています。今思うと、あれはかなりの傷としてドラゴン🐉の中に残っているようです。でも、こちらで翠雨先生やメルにたくさんお話しを聴いていただいたので今はキチンと何が起こったかを言葉で説明出来る自信があります。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そこからですね( ..)φメモメモ
      言われてみれば、あったことをなかったことにするだけで、凄いひずみが起きそう(◎_◎;)
      そこに何を建ててもキケンですよね。

      無理なすり替えも同じ否もっとアブナイかな?

      SNS上で危険な目に遭えば、SNS上(現場)でお話して安全確認がよいと私も思います。
      あとになると戻りにくくなりますからね。

      返信
  6. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    傍から失礼します。

    [遅発性PTSD]でリスカするようになってしまったので、何軒も[精神科]を回って、埒が開かず、S先生の所では[薬物治療]ではなくて、減薬/断薬だけだったような気がしますが。

    ドラゴンさまが何処かで書いてくださったように、
    [断薬]の後に、服薬中には対処できなかった問題に取り組むことになるケースがある…そういう場合に該当するのではないでしょうか。服薬中には対処できなかった問題にケリをつけて、[負の連鎖]を止め、生きる=愛するという状態になった —— それを象徴する母上の用意された白無垢…という話なのでは⁉️

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  7. ドラゴン

    あ*さま
    ドラゴン🐲はお母様として娘さんに寄り添いS先生を頼って完治したと信じているメリーさんには何も言う事はありません。確か以前、ここにCloverさんという人がコメントして来た時、お返事した様に、S先生の完治の定義について疑問を持ち、それを指摘した記事を書いたらS先生に「スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿へ行って消えろ!」という治療者としてのオンライン解離行動に傷ついただけです。
    お嬢さまが断薬されてその後ずっと完治状態を維持出来ているのであればそれは良かったですねと祝福します。
    負の連鎖を止めるのにどの様に哲学するか/内的成長をするかが断薬後の大きな課題であり、更に完治への道🛣️だと考えているドラゴン🐲です。

    返信

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