元大阪府警の女性警察官もロマンス詐欺の被害者を経て詐欺師に

恋愛感情を利用し

お金をだまし取る

女性警察官なのに

カナダ人男性医師等になりすまし

いわゆる「ロマンス詐欺」に加担した

詐欺の罪に問われている

元大阪府警・警察官の女に

執行猶予付きの判決が

言い渡されました。

犯罪者になる背景に

ロマンス詐欺の被害に遭ったことがあるそうですが

被害者から☯加害者に移行するのは

PTSDあるある

裁判所は

「同様の被害に遭いながら

ヒステリー(超外向)性格で

その場の雰囲気に呑み込まれやすい。

KYの真逆で鵜呑みにしてしまう病理

借金の返済に困り

解離性格による

現職の警察官という立場を顧みることなく

報酬目当てで加担した身勝手な犯行」と

断罪しました。

「全額弁償することで示談が成立している」ことなどから

執行猶予つきになった。

犯罪に手を染めてしまったとしても

エスカレートすることなく

麻痺した罪悪感〜女社会の知られざる闇。322 │ ゆき蔵さんぽ。

向精神薬には、罪悪感を麻痺させる効果もあるのだろうか🤔

調子に乗ることの何が悪いか?|井原 真吾

弁済できるうちに足を洗うこと

大事ですね。

元大阪府警の女性警察官もロマンス詐欺の被害者を経て詐欺師に」への14件のフィードバック

  1. ドラゴン

    ロマンス詐欺師って何だかドラマになりそうですね。
    あのプノンペン国連勤務の自称神経外科医も詐欺師だったのかもしれませんね。笑笑
    結構突っ込んでベトナムのPTSD事情を聞こうとしても話をはぐらかす事が多かったんです。
    その自称神経外科医は、オーストラリア生まれでニュージャージー州アトランティックシティ在住で、現職は国連機関のプノンペン勤務。朝は問診治療で午後は手術で忙しいとか。1週間くらいメッセンジャーでやり取りしてたら、私が本の紹介をしたAmazonアカウントにサインした様でAmazonから「このサインインはあなたご本人ですか?」とメールが届きました。しかも、サインインした場所はアメリカのニュージャージー。やり取りしてる間も頻繁に花束💐の画像を送って来て私は笑いながら、「あなた、今時のネットストーカーみたいよ。」ってそれとなく書いてみたりして探ってました。詐欺師は、電話で直接話すのがお好きみたいでシツコク電話番号教えろとうるさかったです。私はひたすらそれをはぐらかしてテキストでやり取り。私の質問にキチンと答えないからほったらかしにしたらもう連絡来なくなってしまいましたよ。ドラゴン🐲をロマンス詐欺に引っかけようとする詐欺師ってどんなお方なのでしょう。笑笑

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      事実が小説を超えてドラマの先取りをしているような時代です(^^♪
      最新ネタは素朴な昔ながらの事例研究の世界なのですから、臨床心理学@ディズニ🐭ーランド は大チャンスなのに何をやってるのでしょうね。

      ホンモノの詐欺師のモデルもあるから、比較できる時代でもあります。
      プノンペンの人も心理的に相当あやしい存在でしたね。
      額の御札が見えるような気がします。

      中華娯楽週報 第31回:中華圏のハロウィンと言えば?キョンシー ...

      「あなた、今時のネットストーカーみたいよ」っていい切り返しですね。
      そういう人に会ったら使わせていただきます( ..)φメモメモ

      世の中から消えるどころか増加傾向の人種だとすれば、もう楽しむしかないのですよね!

      返信
  2. ドラゴン

    追加です。
    私の場合、テキストだけでのやり取りだったせいか全く恋愛感情は浮かばず、ひたすらPTSD質問をしてたせいで諦めたみたい。この詐欺師のプロンプトに使用されるハッシュタグは「国連」「神経外科医」「独身」「超多忙」かな….

    ふと思ったのですが、精神科医を装う詐欺師も登場して来そうですね。僕が君の事を論文に書いてあげる。って、近づいて来た人が過去にいたよーな….ドラゴン🐲さんって詐欺に遭いやすいのかもしれません。2015年に怖い😱経験をしたので引っかかる事は無いけどね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      有名な掲示板のハッシュタグにしておくことはPTSD予防(こころのケア)になると思います。

      詐欺師を真似る詐欺師は多い気がします。
      猿🐵真似のようなヒステリーですからね。
      得て公🐵心理士なんかはそんなもののような(^^♪

      その本のつくり方って!
      S教本マニュアルそのものじゃないですか(笑)

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      1. ドラゴン

        ですよね。
        それを書かれた時はもうビビリました。
        ですから、2015年辺りはマジにS教教祖さまは何かの詐欺師かも?って思ってた時期がありました。

        メンタル病んだ患者をターゲットにそういう詐欺行為も出て来るでしょうね。

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          1. ドラゴン

            そういう倫理観も専門家さん達に早く議論して欲しいですよね。
            普通、学術論文書く時に利益相反の誓約書にサインするけど、そういうプロセスは省略だったのかなぁ….

            まあ、これから少しずつ色んな事が解明して行く事でしょう。ドラゴン🐲も少しは学んだ事ですし(何を学んだかはわからない 笑笑)

            オンライン上でのフィールドワークだったのかなぁ?でも、同意書にサインしなかったけど…本に掲載されてる人たちはサインしたのかな?本は自費出版だから、学術論文扱いにはならないのかも?

          2. 翠雨 投稿作成者

            教育分析まではもう望まないので(セラピストを探す人の自己責任領域かな)、倫理観は最低ラインを守ってほしいですね。
            守っているかどうかも、SNSの時代ですから、よーく👀みればわかりますけどね。

            得て公🐵心理士の世界も、倫理観の方は近年きちんとするようになってきたので、S教スタイルは倫理委員会で即アウトになるというのが一般的な常識でしょう。
            問題になったあの画像はもうありえないお話なのですが、自費出版ならOKですね。
            精神科医がそういう自費出版というのは2024ではビミョーなところかな。
            オーソドックスな精神分析医とかラカン派に特化すれば、ありえないお話ですね。

  3. ドラゴン

    自費出版でも、結構厳しい倫理申請があると英国の編集者が語っていたけど….
    でも、あくまでもあのご本は随筆に近い感じでしたから学術書ではないのでしょうね。
    あのご本人を友人がBOOKOFFに買い取ってもらったそうです。金額はナイショ🤫。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          それじゃ処置なし信者さんも含めてオワコン一里塚♰アーメン…(>_<)

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