4月16日
民法の改正案が
離婚したあとの親権は
両親が話し合って合意したなら
― 合意させられた場合含む!
―― 何者によって⁉ ヘンな和解案って常識⁉が非常識を作る💡
(従来通りの)「単独親権」以外に
「共同親権」も選択できる。
単独親権だったので
― だから単独親権がいけないという話ではない。
いろんな問題が起きて
福原愛さんは逮捕されそうにまで追い詰められた(>_<)
― 国境を超えるとややこしい。
一部修正されたうえで
衆議院の本会議で
与党などの賛成多数で可決されました。
両親☯に親権があるのが望ましいということに
望んでもかなわない場合もあるからゼッタイじゃない…
異論はないと思うのですが
ほとんどの離婚は
家を守るために
形式上離婚する人も
少なくない。
ジブリの最新作では
家を守るための結婚・再婚が
― 昔はフツーにあったらしい。
こどものPTSD予防を拗らせた。
― 実母と死別してつらいのによく似たその妹が継母に…
考え方が相当違うために起きるわけで
DV被害女性の場合は
訴訟中の面会交流等は
― 記事中の女性は離婚後も続いている。
恐怖の洗礼として知られている。
― 離婚したければ実験に参加しなければならない。
―― 裁判所の調査官は実験結果で判断する。
――― 多分ネズミ🐭心理職だから人心が想像できない。
未来を想像するスイッチが入り ←被害者というものは何と思慮深いものか…
さらにすすんだ改正案が
強行採決で決まってしまうことまで想像
― 公認心理士法もそうだった…(>_<)
胃潰瘍になりそうな話題だそうです。
不眠とフラッシュバックももれなくついてくる。
単独親権にされてしまったケースでは
DV夫に裁判で負け
離婚させられたうえに
― DV被害者は必ずしも離婚したいわけではない。
親権まで失ってしまう…(>_<)
実母なのに
子どもが児相に保護されていても
― 育児放棄や身体的虐待をされている可能性は妄想ではないでしょう。
会う資格がない。
子どもの窮地も救えない地獄だとか。
専門家がよってたかって
特にねずみ🐭心理学者の荒っぽい思考回路
日本の家庭を破壊している構図ですかね🤔
確かに業界は発達を障害している。
それを子どもたちに投影してることに気づいてほしい…