「死にたくない」泣く友らの死を見届けたトラウマ記憶PTSD解離性負の連鎖中

 

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「死にたくない」と隠れて泣いた特攻隊員。その死を見送った男性が、戦後80年を経て初めて語る、封印された記憶とは。

華岡青洲の妻」出演者のひとりくらいは

葛藤を克服する作業が必要

体調不良にならなきゃ嘘です。

 

スクールカウンセラーが

PTSD児を薬漬け病院に送る狂った時代

特攻隊とどこが違うのか

いじめ問題もそりゃ温存されます。

哲学が必要なのです。

 

「死にたくない」泣く友らの死を見届けたトラウマ記憶PTSD解離性負の連鎖中」への19件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます♪
    哲学するには一緒に考えてくださる人が必要です。
    頭の良い人であれば、1人でも哲学出来るのかもしれませんが、普通は「哲学しなさい。」と言われたら路頭に迷います。
    私もこのサイトに出会う前までは「哲学する/philosophise」なんて思いも尽きませんでしたよ。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      古の哲人たちだって対話してましたからね。
      まず相手が必要で、そして対話すれば(哲学が何たるかなどしらなくても)哲学が始まるというしくみなのです。
      心理療法じゃないけど教科書から入るといつまでたってもたどりつけないのです。
      自分が一番知っていると考えていて(哲学がある)基準から離れたものには不安のセンサーが作動して遁走するから(^^♪
      孫悟空🐒みたいなものですね。

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  2. ドラゴン

    「心理療法=教科書から入る」
    これが、理論と実践の間に歪みを引き起こす原因で、心理療法ではトラウマ病は治らない原因の1つなのかもしれませんね。哲学するには自ら思考展開する能力が要求されるのでクリニック内で行われてる心理療法を使ったセラピーでは中々回復までには至らない…というのが想像出来ます。ましてや、クリニックでは、お薬も登場してしまうので哲学するのが難しくなっちゃいますね。

    お話はズレますが、フランスの高校卒業試験には、哲学が必修科目になっているのをご存知ですか?私は、それを初めて知った時、「あゝ、だからフランス人は奇妙なんだ〜!」って思ってしまいました。イギリスは哲学は無く心理学が選択科目として存在しています。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      今の(偽の)心理療法は講釈セラピーですから治るものも治りません。

      心理療法の目的は、哲学的忍耐力を維持できるように支えることです。

      教科書哲学は決して完全なものではありませんが、現代心理学よりは相当正しいし、学問とは何かということを知る基礎として重要なので、海外では基本とされ相当読まれていることについて尊重しています。
      そうすると、日本(他民族)の武道や文化についてもフツーに学ばれるようになっているのですよ。
      哲学を排除しようとする日本の現場こそが奇妙(異常)ですよ。

      返信
  3. ドラゴン

    またまたありがとうございます♪
    哲学的忍耐力….
    心理学X哲学の絡みを書いてくださって….
    トラウマからの回復には哲学する事は必須と、以前、いや、大分昔におっしゃられていた事と繋がりますね。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      ここのところを常識として浸透させることができていないこちら側の問題なのでした_(_^_)_

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    1. 翠雨 投稿作成者

      心理療法とは具体的実際としてどのようなものかについて充分伝えられていない私のような存在の問題ということでした。
      いわゆる得て公🐒心理士は論外(そもそも治療者じゃない)です(^^♪

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      1. ドラゴン

        クリアにしてくださってありがとうございます♪

        ❣️だからと言って、翠雨先生を攻撃しているのではありませんからね。引き続き宜しくお願いします🙇 xx

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          1. 翠雨 投稿作成者

            やはり確信犯だった(>_<)

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            1. ドラゴン

              翠雨先生が感じている事は他のホンモノさんたち(心理学から哲学化する事で概念を展開して来た方々)も感じられていらっしゃるのですね。

              今やGPT-5までに成長したAIですが、それを相手に哲学する事は中々出来ないのです。心理学の部分を確認する事は可能です。その理論について説明してもらう事も可能です。でも、哲学化するまでは難しい…というのは、実際に使っていて感じてるところかな….AIちゃんは言語モデルですから、感情を言葉で認識しているせいかな?と3.5の時から感じているのです。ホントの人間は、感情は身体が感じてるだけであって、言語化されて記憶にストアされてはいない….というのはトラウマをお勉強してて感じてる事です。
              何だかお話がズレてしまいごめんなさい。
              何を言いたかったかというと、今の段階のAIでは、まだまだホントのこころのケアは出来ないという部分は同感です。
              アートセラピー的トラウマ昇華的要素は、言語モデルのAIには無いのでしょうね。

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              1. 翠雨 投稿作成者

                わかります。
                よくもわるくも、当初の印象(あんなもの~)とは全く違う問題に発展しているみたいですね。

                AIに相談丸投げは有害だから違法とか

                トラウマセラピーは、アートセラピーか東洋的瞑想哲学の二択しかないと確信した今夏でした。
                もともと後者しかなくて、それが難しいので応用として前者が生まれたわけで、もとは1つですけどね。

                返信
                  1. 翠雨 投稿作成者

                    実情は深刻なんですね( ..)φメモメモ
                    ある種の被害者にとっては、AIも得て公🐒心理師も同じでしょうからね。

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                    1. 翠雨 投稿作成者

                      面白そう(^^♪
                      読んでみます。
                      至れり尽くせりありがとうございます_(_^_)_

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