【千玄室さん死去】裏千家・千宗室家元がコメント「実に潔い亡くなり方と存じます」 https://t.co/mNKHdR3BKO
— 京都新聞 (@kyoto_np) August 14, 2025
千玄室「この頃は皆さん、「平和」という言葉を簡単に使うようになりましたね。しかし、それだけで平和は来るのでしょうか。残念ながら来ません。」特攻隊の生き残りとして<前編>(構成=野田敦子 撮影=霜越春樹 写真提供=裏千家 2024年05月23日)https://t.co/q4PDNFSHFm
— 河村書店 (@consaba) August 14, 2025
千玄室「しかも、上官たちに「お前たちは、死にに来たんやろ」「全員、死にに来たんや」と繰り返し言われるのですから。つらかった。」特攻隊の生き残りとして<後編>(構成=野田敦子 撮影=霜越春樹 2024年05月23日)https://t.co/isqIGImmb7
— 河村書店 (@consaba) August 14, 2025
「死にたくない」と隠れて泣いた特攻隊員。その死を見送った男性が、戦後80年を経て初めて語る、封印された記憶とは。
記事のポイント👇
✅太平洋戦争下の特攻で、多くの若者が命を落とした事実
✅後方支援の男性が、軍艦旗を振りながら爆弾となった友を見送った壮絶な体験…— AIニュースチャンネル (@ai_news_x) August 12, 2025
偉人。
周りは虎の威を借る金に汚い狐だらけ。#京都#裏千家#千宗室— 松枝清顕 (@MATSUEKIYOAKI) August 14, 2025
「華岡青洲の妻」出演者のひとりくらいは
葛藤を克服する作業が必要
体調不良にならなきゃ嘘です。
新橋演舞場「華岡青洲の妻」
8月15日(金)以降の公演についてのお知らせhttps://t.co/6DJ99eZMy6 pic.twitter.com/Nd7gRIkKDZ— 松竹演劇部 (@shochiku_stage) August 14, 2025
スクールカウンセラーが
PTSD児を薬漬け病院に送る狂った時代
特攻隊とどこが違うのか
いじめ問題もそりゃ温存されます。
広陵高校の件、職員室でも話題に上がった。
↓出ていた意見。
・強豪校なんてどこもそんなもん。
・私たちの時代はもっと酷かった。
・カップ麺食べるやつにも非がある。終わっとる。被害者の立場を考えていない。
SNSで助けを求めるのは合理的なのかも知れない。
— 残業地獄 (@noname77102807) August 13, 2025
二度と戦争をしないためには
大人が全体主義の足音に敏感にならなければならない全体主義に染まりやすい国民性だから
みんなのため、部活のため、会社のため
お国のため…
広陵高校も学校の名誉と部の出場のため
→被害者の人権は吹き飛ぶ個人の尊重よりも
みんなに合わせ上に従う同調圧力社会— もちこ (@kagayaki08) August 15, 2025
哲学が必要なのです。
おはようございます♪
哲学するには一緒に考えてくださる人が必要です。
頭の良い人であれば、1人でも哲学出来るのかもしれませんが、普通は「哲学しなさい。」と言われたら路頭に迷います。
私もこのサイトに出会う前までは「哲学する/philosophise」なんて思いも尽きませんでしたよ。
古の哲人たちだって対話してましたからね。
まず相手が必要で、そして対話すれば(哲学が何たるかなどしらなくても)哲学が始まるというしくみなのです。
心理療法じゃないけど教科書から入るといつまでたってもたどりつけないのです。
自分が一番知っていると考えていて(哲学がある)基準から離れたものには不安のセンサーが作動して遁走するから(^^♪
孫悟空🐒みたいなものですね。
「心理療法=教科書から入る」
これが、理論と実践の間に歪みを引き起こす原因で、心理療法ではトラウマ病は治らない原因の1つなのかもしれませんね。哲学するには自ら思考展開する能力が要求されるのでクリニック内で行われてる心理療法を使ったセラピーでは中々回復までには至らない…というのが想像出来ます。ましてや、クリニックでは、お薬も登場してしまうので哲学するのが難しくなっちゃいますね。
お話はズレますが、フランスの高校卒業試験には、哲学が必修科目になっているのをご存知ですか?私は、それを初めて知った時、「あゝ、だからフランス人は奇妙なんだ〜!」って思ってしまいました。イギリスは哲学は無く心理学が選択科目として存在しています。
今の(偽の)心理療法は講釈セラピーですから治るものも治りません。
心理療法の目的は、哲学的忍耐力を維持できるように支えることです。
またまたありがとうございます♪
哲学的忍耐力….
心理学X哲学の絡みを書いてくださって….
トラウマからの回復には哲学する事は必須と、以前、いや、大分昔におっしゃられていた事と繋がりますね。
ここのところを常識として浸透させることができていないこちら側の問題なのでした_(_^_)_
こちら側の問題とは、治療者側の問題という事でしょうか?
心理療法とは具体的実際としてどのようなものかについて充分伝えられていない私のような存在の問題ということでした。
いわゆる得て公🐒心理士は論外(そもそも治療者じゃない)です(^^♪
クリアにしてくださってありがとうございます♪
❣️だからと言って、翠雨先生を攻撃しているのではありませんからね。引き続き宜しくお願いします🙇 xx
こちらこそよろしくお願いいたします_(_^_)_
やはり確信犯だった(>_<)
翠雨先生が感じている事は他のホンモノさんたち(心理学から哲学化する事で概念を展開して来た方々)も感じられていらっしゃるのですね。
今やGPT-5までに成長したAIですが、それを相手に哲学する事は中々出来ないのです。心理学の部分を確認する事は可能です。その理論について説明してもらう事も可能です。でも、哲学化するまでは難しい…というのは、実際に使っていて感じてるところかな….AIちゃんは言語モデルですから、感情を言葉で認識しているせいかな?と3.5の時から感じているのです。ホントの人間は、感情は身体が感じてるだけであって、言語化されて記憶にストアされてはいない….というのはトラウマをお勉強してて感じてる事です。
何だかお話がズレてしまいごめんなさい。
何を言いたかったかというと、今の段階のAIでは、まだまだホントのこころのケアは出来ないという部分は同感です。
アートセラピー的トラウマ昇華的要素は、言語モデルのAIには無いのでしょうね。
わかります。
よくもわるくも、当初の印象(あんなもの~)とは全く違う問題に発展しているみたいですね。
AIに相談丸投げは有害だから違法とか
トラウマセラピーは、アートセラピーか東洋的瞑想哲学の二択しかないと確信した今夏でした。
もともと後者しかなくて、それが難しいので応用として前者が生まれたわけで、もとは1つですけどね。
https://www.sciencealert.com/man-hospitalized-with-psychiatric-symptoms-following-ai-advice
AIがハルシネった情報で、入院する事になったケースもあるみたい。
実情は深刻なんですね( ..)φメモメモ
ある種の被害者にとっては、AIも得て公🐒心理師も同じでしょうからね。
https://www.sciencealert.com/ai-ghosts-could-be-a-serious-threat-to-mental-health-expert-warns
(翻訳はここhttps://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12923515594.html)
面白そう(^^♪
読んでみます。
至れり尽くせりありがとうございます_(_^_)_
そんなに急いで結論出さなくても….🫖お茶でもどうぞ🍵
イマサラ感あふるる遅きに失した判断っぽい…
これが諸悪の根源🙂↕️