沖縄地上戦PTSD慰霊の日

本日は

沖縄に配備された

地上戦下

— 4月1日の沖縄本島米軍上陸から

日本軍の司令官と参謀長が自殺した日です。

1945年6月23日

組織的な戦闘が終わった日とされていますが

司令部が消滅しても

「最後まで戦え」といった命令を出したまま

散発的に戦闘は続き

米軍が沖縄での作戦終了を宣言したのは

7月2日

日本軍が降伏文書に調印したのは

終戦後の9月7日

実質上は

この地上戦で犠牲になった人々らを悼むため

20万人 現在も更新中

あなたもスタンプをGETしよう

条例により休日となり

沖縄が米国統治下にあった1961年に

6月22日と

琉球政府が法律で定めたものが

1965年の法改正で23日になるなど

— 23日の可能性が高いと判断された。

自殺したことを忘れずにいると犠牲者の鎮魂へと昇華

役所などは閉庁だそうです。

戦争PTSDが

80年経過しても

アメリカは昔のまま

基地となったような

こころの拠り所がトラウマ

沖縄で祈りは大事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です