雨ごいをしていたら
そもそもここから呪術的な信仰の世界ですが…
現代のタイも摩訶不思議
— 猫年@干支 はないし🤔
#Nキャス タイの雨乞い儀式にドラえもんのぬいぐるみ pic.twitter.com/yhsjciDbQG
— KawasakiberumaTV (@KawasakiberumaT) May 4, 2024
落雷があり
因果関係はないと考えるのが現代人
人が何人か亡くなったのが
アメブロさんは
落雷の瞬間を見たことがあるかとお訊ねですが
見ていた天皇は体調不良に陥りまもなく死亡(>_<)
記念日とは…(>_<)
人は恐れを感じたときに
例えば
蛇は
気味が悪いと嫌う一方で
神にもなる
— 蛇信仰
日本における蛇信仰の研究に身を捧げた吉野裕子が多用したのは、蛇の古語カカ・ハハの派生語(図)と、「見立て」という概念であった。鏡餅は「カカみ餅」であり、円錐形の山が崇拝されたのは、それがとぐろ巻いた蛇に見立てられたからである云々と。右図は蛇伝説をもつ三輪山。 pic.twitter.com/47KdONSSWM
— TOMITA_Akio (@Prokoptas) July 15, 2020
虐めるか
影(自分にないものを生きている)の問題からの嫉妬
崇めるかという
極端な行動をしがちなのだそうですが
菅原道真は
学問の才能に優れ
宇多天皇の御代に厚い信任を得て
右大臣にまで出世
無実の罪で陥れられ
太宰府に左遷され亡くなったあと
菅原道真が左遷され都を離れるとき、愛した梅の木にこう詠んだ。
「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」
するとその梅は、主を慕って空を飛び、太宰府までやってきた――
これが“飛梅伝説”今も太宰府天満宮にその梅が咲いています🌸🌸🌸 https://t.co/nMRgJSksfc
— わかやま宝地図 (@wakatakachizu) June 25, 2025
悪い人たちにも
罪悪感というものはあるようで
道真の死後
悪人たちの周辺で異変が相次ぎ
張本人は39歳で死亡
その妹と醍醐天皇との間に生まれた皇太子も21歳で死亡
その娘の息子は5歳で死亡
自然災害や疫病も流行
天皇の住まいに
清涼殿や紫宸殿
落雷があって死者が出ると
天皇も崩御
地方ではクーデター(乱)と負の連鎖祭り
天神さまとして祀られるようになりました。
「学問の神様」として認識されるように
天神さまはヘソを狙いますから
迷信ではなく心霊上の事実です。
恐ろしいのです。