福岡市の
大型商業施設で
2020年8月
客の女性(当時21歳)が
少年(17)に刺殺された事件は
少年院が適切な矯正教育を怠ったからだとして
幼少期から暴力を繰り返し
児童自立支援施設や病院を転々として
少年院に入院
少年院を仮退院して更生保護施設に入ったが
1日で抜け出し
その翌日に事件を起こした。
刑事裁判でも
弁護側は
家族による虐待が原因なのに
― PTSDということ
少年院でPTSD治療が一切なされないまま退所したと訴え
地裁も
「少年院などで長期間の処遇を受けたのに
粗暴傾向が改善されていない」と指摘していた。
遺族が国を相手取り
約6170万円の賠償請求を求めて
来週にも
福岡地裁に提訴するそうです。
少年院の更正プログラムには
行動療法もありますが
この少年の場合は
怒りのコントロールを練習する。
うまくいかなかったようで
頭痛(怒りと同根と思われる)から
自室で一人で過ごす時間が多く ←少年院の認識
「腫れ物扱いをされ
職員は関わってこなかった」 ←少年の認識
投薬治療のみで
「口に(心身を落ち着かせる)薬を入れられていた記憶しかない」と少年
退所したようです。
「事件は感情のままやってしまった。
(教育や治療で)治ったかは分からないが
薬で落ち着いたから出られた」と少年
大流行りした認知行動療法ですが
理屈通りにいかず
机上論心理療法の象徴
動物実験の応用だけど
動物でも逃げ出したり噛みついたりするよ。
教科書に載るのはよいこの優等生@専門家に都合がいい モデル
脱落することがほとんどなんですよね。
福岡はこういう犠牲となった加害児が多いから
正反対の薬物治療のはてに
―精神科医Aの💊が☝ 精神科医Bの💊が☟ しかもリモートコントロール
児相に逆送致とたらい回しのはての事件発生
有力弁護士の父親は自殺
わかりやすく極端な事件も出てきやすいのでしょう。
浮かび上がる@トリックスター的時代のカナリア
専門家のアパシー(正業だけを回避し要らない治療ばかりする)
専門家に都合の良い優等生モデル。
ラットは優等生でも研究終了すると溺死の刑らしい。
アーメン🐁🐀🐁🐀
ありましたね( ..)φメモメモ
内山さんたちが今でも狙っている[優等生]モデル‼️
コレガ屯児の実父[嬲り殺し]事件の
“behind the scenes”
と言えるでしょう。
内山さんは男性でも女性でも[理科教育法]が全然できないようですね。←《観察事実》
https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない
https://franoma.info/漁撈は縄文人も行使していた自然権
https://franoma.info/天啓の海を守れ
https://franoma.info/抵抗権はILOも認める基本的人権
https://franoma.info/diligenceが目指せない-おたんこナース
https://franoma.info/おたんこナースでは描けない実子誘拐©︎はすみとしこ
褒められて伸びるタイプというのがよく議論されますが…
(ヒステリー(PTSD)性を扱う心理療法では☯どちらの評価もしないし、誤解がないように細心の注意をする)
数年もすればエリート裁判官もジャッジする成長ぶり💦
優等生🤔はコワいです💦