昨年5月に自殺した
兵庫県多可町の
小学5年の女子児童について
当時(10)
町の教育委員会が設置した
第三者委員会は
自殺の要因を
嫌がらせなどのいじめや
「女子グループ内のいびつな社会関係への疲弊感」とする
調査結果を発表
学校が
「女児からいじめの訴えはなかった」とごまかし
ほかの児童から指摘があった。
アンケート結果も生かせず
4年時のアンケートで3回
いじめの有無を問われ
「はい」に○を付けてから消し
「いいえ」に○を付けた形跡があった。
年2回の「ストレスチェック」でも
高いストレスへの移行がみられていた。
ほかの児童のケア等
表面的な対応に追われ
組織的対応ができていなかったことを
指摘しました。
児童は
自殺を引き留める内容のサイトを検索したり
「死にたい、でもこわいの苦しい」と
書き残したりしていましたが
臨床心理士は
年齢や読んでいた本などから
「死を現実的なものとして捉えなかった可能性もある」
精神科医は
「心理的に追い詰められたのだろうが
うつ病の傾向もなく
自殺行動の直接的な原因は明確でない」と
コメントしています。
死を現実のものと考えているかどうかは
関係ないし
解離して自殺するという視座の欠如
いじめが原因ですから
うつ病ではなくPTSDの傾向を考えるべきで
ズレてますね。
スクールカウンセラーが常駐しても
イジメ自殺がなくならない理由が
よくわかりました。



