きょう17日は
きのう16日以上に
日中の気温が上がり
北海道~中国地方にかけて
所々で35℃以上の猛暑日となり
熱中症に厳重警戒が必要とのことです。
37℃と体温超えの危険な暑さになる所もあるかも
マスクもつけなきゃいけないし
どれだけコロナウイルスに過保護なのか…
甘やかして育てるとオオカミ🐺に成長しないかな?
文化的な楽しみもないので大変ですが
オリンピックと
秋祭りの準備はしてるようですが
どうなることやら…
お大事に🎐
きょう17日は
きのう16日以上に
日中の気温が上がり
北海道~中国地方にかけて
所々で35℃以上の猛暑日となり
熱中症に厳重警戒が必要とのことです。
37℃と体温超えの危険な暑さになる所もあるかも
マスクもつけなきゃいけないし
どれだけコロナウイルスに過保護なのか…
甘やかして育てるとオオカミ🐺に成長しないかな?
文化的な楽しみもないので大変ですが
オリンピックと
秋祭りの準備はしてるようですが
どうなることやら…
お大事に🎐
皇后さまは
8日
皇居内の紅葉山御養蚕所で
「御養蚕納の儀」に臨み
今年の御養蚕納の儀を終えられました。
陰陽五行的意味については
何度も書いてきました。
いろいろあっても
まるで新種の奇病かの如く
(不敬罪だと感じます…)
揶揄されることこそが
日本の国の鏡としての存在意義なのかもしれません。
こうして伝承されることが大事なのですよね。
天皇、皇后両陛下は
静岡県熱海市で
大規模な土石流が発生したのを受け
静岡県知事に
犠牲者への哀悼とお見舞いを伝えられました。
3日には
「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」の
開会式に
オンライン出席されています。
2つの祭典が合同開催されるのも奇遇ですね。
障害と文化のオチは落語の哲学で
天皇陛下は
コロナ騒動について
「文化芸術の持つ力により
人々の心に安らぎを与え
困難な状況を乗り越えていくためのエネルギーを生み出す場として
大きな役割を果たすことを期待しております」と
おことばを述べられ
五穀豊じょうや豊漁に感謝し
1年の生活の安定を祈る伝統の神楽や
日向市出身の歌人、若山牧水などを紹介する
演劇をご覧になりました。
光を観に行く。
こころのケアという言葉が生まれるずっと前から
PTSD予防
こころのケアという言葉が忘れ去られても
不動のご公務です。
作業療法が専門
3企業で約340人に対し
健康診断で問診をしたり
インフルエンザの予防接種が受けられるか
判断したりしていましたが
コロナ騒動で杜撰な現場?
神戸の精神科病院の常勤医に応募した際に
こころのケアの聖地であるハズの神戸市だが
誰でもできそうに見える精神科?
医師免許が偽造であることが発覚
体調不良で退職
(こころのケアを馬鹿にするものは
こころのケアに泣く…)
大阪医専は
「医師として活動していたことは
まったく知らなかったので驚いている」
逮捕されました。
茨城県水戸市では
一人は施設長
介護職女性と無職女性が逮捕されたそうです。
解離すると
まさかと思うようなことをするもので
発覚が遅れるのですが
必ず報いを受けます。
こういうこともあるので
人間のつくるものはいつも不完全
巻き込まれないようにだけ注意して
『?…』という不自然さを直観することです。
クスリ💊を呑んでいてはわかりません。
PTSD予防いたしましょう。
誰にでもできそうなことなら頼まないことかな…。
「寄生虫博士」として知られる
東京医科歯科大名誉教授の
藤田紘一郎さんが
5月14日
誤嚥性肺炎のため
81歳で
他界されていました。
日本人の
過剰な清潔志向が
影の問題
免疫力を低下させると警鐘を鳴らし
寄生虫や細菌と共生する大切さを訴えられたわけですが
『清潔はビョーキだ』
『原始人健康学 ―家畜化した日本人への提言』
こころの問題も同じですね。
DSMで無理にでも病気を探し出し
誰でも数個は当てはまる。
当てはまらない型や
予備軍にも診断名がある始末…
精神病ということにして
クスリを呑んで廃人化し
ペット・ロスも平気では人として心配で
薬なしのお休みが正しいです。
「家畜化」してゆきます。
過度の疲労によって
芸能人だと「体調不良」と報道されることが多い。
静養に入ったと発表された
週内の公務を取りやめ
東京都の小池百合子知事(68)ですが
過労の陰にペットロス?と気づかれています。
愛犬で
ヨークシャテリアの
“ソウちゃん”は
「総理大臣の“総”から名付けられたソウちゃんは
小池知事が03年に環境大臣として
初入閣したころから飼っていました」
分身のような存在でもあった。
激務に追われる日々を側で支えていた
都民どころか
国民から揶揄される。
家族であり
「13年9月に末期がんで亡くなった母・恵美子さん(享年88)を
ソウちゃんと一緒に自宅で看取ったといいます。
小池知事にとって
ソウちゃんは娘のような存在であり
その溺愛ぶりは有名でした」
癒しの存在でした。
家政婦さんに抱かれたソウちゃんの前足をとって
『行ってきます』と告げて出掛けるのが日課
喪に服す時間が必要ですね。
親交のある弁護士の若狭勝氏
「ペットの犬を可愛がる普通のおばさんなんです」
PTSD予防が適切に行われず
しっかり対応すれば回復し発症しません。
症状が固定化し拗れ
理解されずに苦しんでいる人たちが
うつ病なら病院に行けば治るハズなので
(昔からの教科書的常識)
なまけものあつかいされる。
この国にはたくさんいるのです。
十字架に架かったイエスのような
象徴雅子さま
そんなことくらい…と思われるような
ちょっとしたことで予後は大違いになります。
摂食障害と診断されて
そのまんま診断名
原因を含めて診断するとPTSD
↑
トラウマ(心的外傷)
入院した
食べ過ぎること・食べなさすぎることを
自傷行為と考えると入院の対象となるが
病院が行ったのは認知行動療法
刑務所で覚せい剤依存症が一時的に消える(≠治癒)のと同じ
14歳の時に
77日間にわたって
不当に身体拘束されたとして
「14歳から19歳までは
身体拘束のフラッシュバックに苦しみ ←後遺症
薬漬けだった」 ←医療過誤
別の病院でうつと診断され ←誤診
障害者手帳1級認定 ←誤診に基づく認定
武田美里さん(27)が
判決後に
「多くの人に知ってほしい」と
実名を公表して会見
関東中央病院
(東京都世田谷区)側に
約2500万円の損害賠償を求めた訴訟で
病院側に賠償命令が出ました。
最後の17日間に限って違法性が認められた。
経口食が摂れる状態で
「拘束の必要性は認められない」ので違法と認定
全国の病院も密かにガイドライン変更中かも
入院中のみなさん❣よかったね。
最初の60日間の拘束については
「それだけ(多く)の爪痕を私に残しながら
60日は正しい拘束だったという判決には怒りしかない」
点滴を抜くという行為があったので
音楽も聴けず
ベッドの上で起き上がるのにも許可がいる
厳しい行動制限への抗議の意味を籠めた。
確かに
治療的意味があるとは思えません。
森田療法の病院でもなさそうだし。
ネズミの実験段階から治療に至るまで
【脱走】【脱落】が多いことが知られています。
【正気】度の心理検査です。 ←行ってはいけません。
治療の協力が得られないと考えた病院側が
生命の危険を考慮して拘束を始めたことは
「不合理ではない」と判断されました。
病院に入院したのだから
病院のルールに従うべきという判断で
美容室に行けば髪を触られるもので
入院した方が悪いと言われてしまえば…
でも美容室はあんみつ姫になれるよと誇大広告しません。
生命の危険は妄想(≠考慮)でしょう。
摂食といのちの神秘について知らないから
食べたくないきもちを聴かず
親切ごかしの行動療法をする。
控訴審で
そのあたりを主張するとともに
裁判所にPTSDについてしっかり説明しないと
医療信仰が崩れない。
こういう予断の象徴もいるから!
今は島送りだけど…。
治療方法も再考されるとよいと考えます。
ヒントはぬいぐるみです。
インタビューで
小さなぬいぐるみを手に
病院で正気を保てたのは
似たような小さなぬいぐるみを手にしていたからで
感触を確かめては
「現実なのだ」と確認していたと回想
多数の著書や講演を生んだのも
娘さんの医療過誤で受けた哀しみだったような。
被害も裁判も個性化の通過点なのです。
地域で暮らしていた
70代の男性の
2月末に妻を病気で亡くし
「後を追いたい」などと打ち明け
身寄りがないため
「自殺したいが、その後が心配」と
葬儀や遺産などについて相談していた。
自殺を手助けしたとして
遺書の下書きを渡し
(警察は自殺幇助を超えて
心理的に後押ししたと判断)
全財産(現金・家・車)を譲り受けようとし
「電話がつながらなければ自殺している。
警察に連絡してほしい」と頼まれた通りに通報したが
葬儀代として数十万円を受け取りながら
葬儀は行わなかった。←アパシー(正業だけは率先してやらない)
(詐欺行為)
福岡市西区の
キリスト教系教会の
東京で登録
牧師の男(60代)が
逮捕されました。
男性はPTSD予防中でしたので
ひとところできちんと相談することもままならなかったわけですが
まともな宗教団体が
同様の相談を受け
思いとどまるよう説得していたことから
事件が発覚しました。
臨床心理学の語源は
臨床は
死の床に臨む。
牧師が死にゆく人たちのきもちをなだめることからでした。
信仰する宗教(その人の常識)内で考える。
チベットなら『チベットの死者の書』
岡口基一の基はキリスト(基督)教のキ
基地外のキ
ユングも牧師の子
哲学的に悩むが吉と出るか凶とでるかは
晩年までわからない。
こんな裁判官も嫌だ…。世も末
秋篠宮家の長女
眞子さまの結婚が延期され
生涯において品位が保たれるかが問題になっている。
品位が問題になっている裁判官は
LGBTでもOK派
すべて水面下でつながっていたので
水脈議員もスラップ訴訟で東京地裁に呼ばれている。
主張が【あべこべ】でしょう?!
両家は苦悩でPTSD予防中です。
宮家としては会見
国民が納得するかたちに整えるべきとのご意向
平安貴族も
人生における理不尽でどうしようもない悲哀には
男性も
月をみて『哀しい…』等と表現してきた。
小室圭さんは文書を公表
無意識がこういうことを予想して
法律家を目指されていたのかも❣
しかも
アメリカにまで行く必要があった。
雅子さまもアメリカの大使館に
パキシルのことを問い合わせ
バッシングされた。
この国の不思議
最後に
小室圭さんのご母堂が心中を語られたそうです。
本来ならば
こころ静かに行われるはずのこころの作業です。
配偶者との死別や
自死なので突然知らされたと推測される。
婚約破棄されたときのショック
「あまりに突然の事でビックリ」したと回想
金銭問題まで蒸し返され
誠意を尽くして話し合い
終わったと思っていたので「衝撃を受けました」
一連の報道に「いつ死んでもいいと」思うようになり
「いつ死んでもいいと思うこともありました。
明日死のうと。
今だってそう思うことはあります。
本当に心身ともにつらくて…。
誤った話が広まるのは本当に苦しい。
一つ一つ訂正してもキリがないくらい」
それを息子さんが弁明しても
「実際の経緯をある程度明らかにすることで
“金銭トラブル”と言われている事柄に関する
誤った情報をできる範囲で訂正すること」を目的に
28枚に及ぶ文書を公表
火に油を注ぐ始末でした。
SNS法廷
それを集中治療室(ICU)で聞かされたというのは
「麻酔で意識がもうろうとしているときに
病院の人から
『なんか文書が出てすごい騒ぎですよ!』と言われて」驚いた。
最大の驚きです。
どういう結果が正しいのかはわかりませんが
こころのケアの作法としてデタラメでしょう。
とどめに洗脳ですよ。
しかも
麻酔が効いてる【あかんやつ】です。
弾劾裁判官が解離したとき
【洗脳】と言ってしまったのも不思議な偶然の一致
この国には
こころのケアなんかないのです。
二次被害や二次受傷への配慮など
本に書いてあるだけです。
しかし
国民には現状を変えることができます。
「いじめ」「虐待」という名の犯罪で
子どもたちが亡くなっています。
ニュースが流れれば奇跡
流れても
それだけのことです。
そして
『またか…』の繰り返し…
流行りの行動療法では「学習効果がない」と言います。
学習効果がないのは「発達障害」だそうで
日本人はみなT4対象でよいという論理でしょうか。
(説明しても理解できないから暗黙の了解?)
いつのまにか交番は無人が基本になっています。
そう言えば
おまわりさんをみかけることも減りました。
スクールカウンセラー
民生委員
児童相談所も
機能麻痺しています。
みんな見てるだけ…
反動としての☯
窮すれば通ず❣
裁判官の弾劾裁判かな…。
微罪で可哀そうとの擁護意見に
なるほど…と思いました。
公然わいせつやネットいじめなど
平然とこころを傷つける行為が
国会で問題にされるようになったのです。
象徴的な裁判ということですね。