風俗店に勤務し
収入を得ていた
健康福祉部出先機関職員の女性(37)が
停職6カ月の懲戒処分になり
依願退職しました。
病気休職中なのに
アルバイトできるのは
香山リカ先生の
『新型うつ病』ですね。
嘘ばっかりついて
健康な人を不健康にして
不幸のどん底につき落とすようなことばかりしていると
職員もこころを病むようになります。
福祉大も学会もデタラメです。
河合隼雄は
日本ウソつき学会の会長を名乗ってましたが
本当でしたね。
風俗店に勤務し
収入を得ていた
健康福祉部出先機関職員の女性(37)が
停職6カ月の懲戒処分になり
依願退職しました。
病気休職中なのに
アルバイトできるのは
香山リカ先生の
『新型うつ病』ですね。
嘘ばっかりついて
健康な人を不健康にして
不幸のどん底につき落とすようなことばかりしていると
職員もこころを病むようになります。
福祉大も学会もデタラメです。
河合隼雄は
日本ウソつき学会の会長を名乗ってましたが
本当でしたね。
名古屋市千種区の
マンションで
昨日
午後6時50分ごろ
父親(68)が
「妻が息子に金属バットで殴られて意識がない」と
119番しましたが
母親(64)は
搬送先の病院で死亡しました。
同居する
無職の息子(37)は
「母に注意されるようになった」等と
話しているそうです。
事件の前に
加害生徒は
自宅で就寝中の父親の頭などを
金属バットで複数回殴るなどして
殺害しようとし
結局
事件にショックを受けて
父親は自殺したのでしたね。
似たような悲劇が
繰り返されています。
臨床心理学科なんてのが増えて
専門家があれこれ言いますが
適切な支援など
受けられている人は
ほんの一握り
発達障害扱いされたり
学会で
自宅警備員と報告されたり
ネットに書いたことを
無断で
しかも実名で
事例報告されたり…。
もれなく薬害地獄はついてくるし…。
デタラメにもほどがありますよね。
「最近
発達障害が増えたな~と思いませんか?
恐ろしいです。
スクールカウンセラーは
「こころの専門家」などと称され
1995年あたりから
突如教育界に侵入しました。
その当時
この危険性に気付いている人々は
ごく少数であり
それ以外の人々は
「こころの専門家」という肩書きに
すっかりと騙されていました。
社会臨床学会は
早くから
臨床心理学の技術の
危険性に気付いていました。
カウンセリングという技術は
管理側の問題を
個人の内面の問題へと転嫁させることで
不当な管理の技術になり得るということです。
スクールカウンセラーの存在についても
子どものために導入するという
見せかけの裏にある危険性を
いち早く見抜いていました。
私自身は
スクールカウンセラーが
精神科への安易な橋渡しになる危険性を指摘してきました」
まともなことが
書かれていました。
世論は大分変わってきましたね。
発達障害が増えているかのように喧伝しながら
臨床心理士の民間資格を
(紙くず同然)
国家資格にする目論見に失敗した
マンモス学会は
間もなく
崩壊するようです。
あとは
自殺とか
ストーカー等の
PTSD問題を
どう考え
どうできるかということでしょう。
兵庫県警
川西署地域課の
巡査部長(53)が
現行犯逮捕されました。
精神的な病気の治療のため
長期休暇中だったそうです。
診断名は
うつ病なのか
発達障害なのか知りませんが
薬が効かないみたいですね。
それは
PTSDだと思います。
仕事柄
PTSD予防を考えておかないと
アル中になったり
部下に拳銃を向けるようになったり
失言したりするようになるのです。
藤子不二雄A氏による
ブラックユーモア漫画
『笑ゥせぇるすまん』が
28年ぶりに
テレビアニメ化されるそうです。
ストレスや心の闇を抱えた人の前に
黒いスーツを着た謎の男
喪黒福造が現れ
願いをかなえてくれますが
気がつけば
【解離】させられ
二重人格になったり
ストーカーみたいな依存症になって
大きな代償を負わせられ
破滅させられるというストーリーです。
今では
喪黒の発する「ドーン!」という呪文は
電気ショックを連想させますし、
特徴のある高笑いは
このあたりから
聞こえてきそうです。
眠れるようにしてあげるというセールストークに乗って
地獄を見た人
たくさんいますね。
人身事故も増えました。
セールスマンには要注意です。
勤務先の保育園で
女児の体を触った
仙台市宮城野区の
元保育士の無職男(27)の
初公判が
13日
仙台地裁でありました。
検察は
「被告はロリコンの性癖があり
女児と一緒に過ごせると考え
5年前に保育士として
働き始めた」と指摘
被告は
「園児は自分が何をされているか
よく分かっていない様子で
ばれそうになったことは一度もなかった」と
認めました。
idthatidは
ストーカー行為をするために
提訴恫喝します。
取り下げた裁判で
また恫喝するのですから
目的は明らかでしょう。
やるやる裁判も
本当に起こすと恫喝し出しました。
「過剰な関心」と
「反応を欲しがる禁断症状」に該当しますね。
コメントをもらえなくて
普通ここまでしますか?
恫喝すれば
何でも思い通りになるとの勘違いは
幼児心性かな。
大阪市の
JR新今宮駅のホームで
11日に
女性2人が突き飛ばされ
1人が線路に転落した事件で
大津市の無職の男(28)が
殺人未遂容疑で逮捕されました。
知的障害があり
家出中に
無銭飲食をして
保護されており
「女性の背中か腕を
力を込めて触ったらホームに落ちた。
殺そうなんて気持ちはない。
逮捕されると思い
必死で逃げた」と
供述しているので
刑事責任能力について
慎重に調べる方針とのことです。
お母さんは
こんなこと言ってますが
知的障害でなぜ薬を飲まなければならないか
わけがわかりませんし
コンサータとか
ストラテラとか
子どもはみな嫌がってますよ。
子どもの意思を尊重しながら
お話を聞いてあげれば
学校にも行けるようになるのに
それを無理に飲ませる親って
どうですか?
お母さんへの屈折した思いが
見ず知らずの女性たちに向かったのではないでしょうか。
東京
武蔵野市の
産婦人科病院で
みごもっていた
胎児の発育が良くないと診断され
人工妊娠中絶手術を受けた女性(23)が
手術の
6日後に急死しました。
遺族は
中絶手術を行う
指定を受けていない医師が
手術を行ったとして
刑事告発したそうですが
設備に気を配る時間があれば
医学の勉強をしてほしいですね。
発達障害誤診で
苦しむ母子が増えていますが
胎児にまで
魔の手が迫っていました。
かぐや姫は
なぜ
翁に育てられるのかということですが
かぐや姫コンプレックスを提唱された
精神分析医によりますと
お母さんとの関係に問題があるので
無意識のなかにいる
お祖父さんに発見され
そこでお母さんとしての自分(同一視)を
育て直してもらわねばならないという
願望からだそうです。
論文が書かれた30年前は
拒食症の人が多かったのですが
(今はカショオ)
その人とお母さんとお祖父さんが
無意識で結びつけられた
治療のヒントが
(禅の公案みたいな難題ですが)
かぐや姫コンプレックスなのだそうです。
フロイトの精神分析がご専門ですが
ユング心理学の
グレートマザーや
集合的無意識の考え方も
(特に感官)
感覚的には
なんとなく
含まれていたのですね。
そこが人の無意識の面白いところです。
問題は
ユング派が
象徴が見えないと言って
発達障害を増やしたり
自己実現モデルのかぐや姫を
わがまま扱いするという
現状です。
主に
統合失調症の治療に使われる
抗精神病薬が
知的障害児の
約1割に処方されているそうです。
医療経済研究機構などのチームが
健康保険組合加入者162万人を対象に行った
調査で
明らかになりました。
人口に対する
統合失調症患者の割合より
はるかに高く
ほぼ半数で
年300日分以上も薬が出ています。
「大半は精神疾患がないケースとみられ
知的障害児の
自傷行為や物を破壊するなどの行動を
抑制するためだけに
処方されている可能性が高い」とのことです。
私も
セレネースの断薬に
協力しました。
フラフラでひきこもりがでしたが
薬をやめたら
学校に行けるばかりか
クラブ活動で
大活躍でした。
子どもを薬漬けにするような
酷いことをするのが
専門家たちという現実は
悪夢ですね。