本来ならば
年末年始期間中は
土日・休日ダイヤでの運行なのですが
最近は
大みそかから元旦にかけて
各鉄道会社は
路線に応じて終夜運転
終電車の延長・繰り下げ
臨時ダイヤや臨時列車の運行など
それぞれに対応しています。
飲酒運転が
少しは減るでしょうし
渋滞でのストレスも
軽減される
合理的なPTSD予防法です。
発症を止めるこころのケアとは
ちょっと意味が違う施策
本来ならば
年末年始期間中は
土日・休日ダイヤでの運行なのですが
最近は
大みそかから元旦にかけて
各鉄道会社は
路線に応じて終夜運転
終電車の延長・繰り下げ
臨時ダイヤや臨時列車の運行など
それぞれに対応しています。
飲酒運転が
少しは減るでしょうし
渋滞でのストレスも
軽減される
合理的なPTSD予防法です。
発症を止めるこころのケアとは
ちょっと意味が違う施策
今年2月
スマホ向けゲームに
約30万円を使ったことを
親に怒られるのが嫌で
4日間失踪した
長崎県警の
男性巡査(20歳代)が
先月
本部長訓戒処分になりました。
親に
「ゲームをやめる」と約束していたのに
倍額の請求が見つかり
「捜さないでください」との書き置きを残して失踪
「怒られるのが嫌で
お金が尽きるまで逃げようと思っていた」とのことです。
これは
典型的な
PTSDの【回避】行動ですね。
ストレスから逃避するために
頭お留守にすることで気楽に
何らかの依存症になりますが
自力ではやめられず
ただひたすら【回避】し続けます。
お母さんから逃げ回っていては
犯人が追えませんから
依存症の治療が必要でしょう。
各種依存症には「ツボ」があります。
トランプ米大統領は
糖分ゼロの炭酸飲料
「ダイエット・コーク」が大好物で
1日12本のペースで飲んでいるそうです。
偏食が酷くて
日本国もお招きするのに苦心し
ハンバーガーを提供したのでしたが
もうめちゃくちゃな食生活ですね。
いわゆるアメリカン!イメージかもですが…?
「アスパルテーム」の危険性も知らず
甘い物への欲求をかえって強め
体内で砂糖入り飲料と同じような生理反応を引き起こす。
何より
虫さんすら敬遠する毒物?
本棚を見れば
その人がわかると言われた時代もありますが
食べ物を見れば
その人がわかります。
映画『シッコ』のように
お金がない国民なら
選択の余地が限られますが…。
(PTSD治療もSSRIの医療はさらに酷い話)
日本はこんな人物の顔色を伺わねばならなくなったのか…。
無職の容疑者(42)は
11月
知人男性に大量のメールを送るなどして
ストーカー規制法違反の疑いで逮捕され
略式起訴後に釈放され
警察から
知人男性への接触や連絡を禁止する命令を受けていましたが
本日
同じ男性の勤務先の前に現れたところを
現行犯逮捕されました。
「相手の方とつきあっているのに逮捕されたので
理由を聞きに行こうと思った」そうで
妄想はまだ顕著のようです。
警察に注意されてもやめないのは
依存症だからですが
それを支えるのが
認知の歪みや妄想です。
米カリフォルニア州
マリーナ市の市長候補
ケビン・サンダース氏(49)は
マジックマッシュルームを摂取したおかげで
5年にわたるヘロイン依存症に陥った原因を突き止めることに成功し
ヘロインをやめることができた経験から
15年クリーンな生活継続中
「マジックマッシュルームの主成分サイロシビンを
21歳以上であれば所有・育成・販売・運搬しても
犯罪に問われない」とする
法案を設立しようと署名運動中です。
カリフォルニアでは
大麻も
住民投票で合法化されましたが
しかも嗜好用
2008年1月から
DSMみたいに
人を片っ端から病気に認定するカタログ
何でも投票で決めてよいのでしょうかね。
36万5880人の署名が必要だが
現在1000件?
マジックマッシュルームは
日本では2002年から違法
2002年に麻薬及び向精神薬取締法改正
オランダも2008から違法ですが
大麻には寛大
英インペリアル・カレッジ・ロンドンでは
鬱への治療の研究中で
大麻も
合法州が増えるアメリカに続き
インドも合法化となりそうで
時代に逆行する動きもあるようです。
サンダースさんの経験したことは
伝統的なシャーマンのPTSD治療法に似ていますが
依存物質で催眠状態にして
意識変容を起こさせる。
完璧な離脱とならず
ヘロインからマジックマッシュルーへの置き換えにすぎないところが
タバコを飴に変えると新たな健康障害に
不徹底ですね。
覚醒剤をベゲタミンに置き換えられて
苦しかったという報告もありますよ。
PTSDは
依存症はPTSD
正しく治療いたしましょう。
2人組ヒップホップユニット
「Hilcrhyme
(ヒルクライム)」の
DJ KATSU(38)さんが
大麻取締法違反(所持)で
逮捕され
東海ラジオは
2人が収録で出演予定だった
2日放送の番組について
差し替えることを発表しました。
新曲
『涙の種、幸せの花』も
お蔵入りでしょうか。
トラウマからの昇華を思わせる
タイトルですね。
大学の研究もデタラメだから
アメリカもインドも
大麻合法化の動きとかで
魔法の花は
なかなか咲きにくい時世のようです。
インドの国会に
元循環器専門医の下院議員が
議員立法として
大麻合法化法案を提出するそうです。
1985年の
「麻薬及び向精神薬の
不正取引の防止に関する国際連合条約」が
望まれた結果を出しておらず
帰還兵のPTSD問題に悩み
大麻合法化が進むアメリカ合衆国議会も
2009年に失敗と表明
薬物の需要が変わっていないことから
罰則を無くし
厳しい懲罰による禁止法が逆効果と批判
医療用及びレクリエーション用の大麻を
合法化して統制することを求めたものです。
昔から
サドゥ等が使用し続けており
ヒンドゥー教の修行者
シヴァは大麻を司る神
てんかんと化学療法の副作用のケアのための
研究用大麻の栽培は許可されているので
合法化は時間の問題のようです。
社会問題になっていますね。
インドもアメリカも日本も
原因は
PTSDの予防と治療の不徹底ですね。
今日がお誕生日だそうです。
25年前は
情報が少なく
他殺説まであったそうですが
司法解剖により
飲酒と覚せい剤で
錯乱して
転倒したりして身体に傷を受け
肺水腫で死亡したことがわかっていて
お父さんは
「今となっては他殺とは思わないが
自殺ではない」と主張されています。
勉強はよくできたけれど
不登校で
音楽をするようになりました。
大卒後防衛庁に入ったお父さんも
短歌や尺八をされていたとのことで
お父さんから海を守れと命令されながら
無意識
仕事をせず
哭いたり暴れたりしていた
スサノヲを思いました。
スサノヲの状態からどうするか?
そこが大問題なので
表現されたものに
普遍的な人気があるのでしょうね。
とりあえず
自殺でも他殺でもない
PTSD解離死は予防しましょう。
航空機内で
シートベルトを締めることを拒否し
客室乗務員2人に暴行した
埼玉県鴻巣市の無職の男(70)が
傷害と航空法違反容疑で
逮捕されました。
機内で酒を飲み
適量を自分の心身と相談できないのが
解離性同一障害=PTSD
酔った状態で
「弁護士と話すまで答えない」と供述しているようですが
法律のまえに
自分のこころをまもる
まもられなかったのでPTSDを発症した。
これからでも治癒する可能性がある。
弁護士のようなものが必要であるようです。
華やかに見える
客室乗務員ですが
安全教育が徹底していて
中国のCAは軍事訓練を受けていたりするそうですよ。