偽の診断書を作り
妻の勤務先の医師名義
保険会社から45万円あまりを騙し取った
手術や入院の捏造
長崎市の夫婦が
夫(47)は無職で
妻(54)は看護師
起訴されました。
未遂で終わったものなど一部不起訴
有印私文書偽造や詐欺は
虚言癖や妄想をベースとする行動ですが
ありふれたPTSD症状
悪質とみなされ
公文書でも私文書でも
偽造だらけとなると
社会不安につながりますからね。
執行猶予がつかず
結構重罪なんですよね。
偽の診断書を作り
妻の勤務先の医師名義
保険会社から45万円あまりを騙し取った
手術や入院の捏造
長崎市の夫婦が
夫(47)は無職で
妻(54)は看護師
起訴されました。
未遂で終わったものなど一部不起訴
有印私文書偽造や詐欺は
虚言癖や妄想をベースとする行動ですが
ありふれたPTSD症状
悪質とみなされ
公文書でも私文書でも
偽造だらけとなると
社会不安につながりますからね。
執行猶予がつかず
結構重罪なんですよね。
北海道
札幌市豊平区に住む
無職の38歳の男が
8月21日午後2時すぎ
書店で
「メンタリストの本を目立たないところに置け💢」と要求
断った女性店員さんの
こういう人が
いつか希少価値になりそうなニッポン
胸ぐらをつかんで押す等の
暴行で逮捕されました。
つかまりやすいPTSD解離性軽犯罪です。
もっと悪くても捕まりにくいニッポン
差別発言はいけませんが
日本の国は道徳的なので
人道的に許されないことに厳しいです。
○○警察は困ったものですが
法が裁かなくても世間が裁きます。
メンタリストDaiGo(34)さんの件については
複数のネットニュースが
連日で続くありさまで
代理戦争のように見える。
ちょっと異様だと思っていたら
心理学じゃなくてマジックだという指摘は複数あるなかで
明確に目撃談を証言しながら
有名人だけが
「確証はないのに(言ってしまった)不適切発言だった」と撤回したり…
この事件です。
やはり
絵になるということでしょう。
象徴性がある。
集合的無意識的なテーマについての
陰陽☯相矛盾する
哲学的コンプレックスの場
死別や虐め等PTSD問題を
若くして克服し成功している人物が
昇華とか自己実現とか
書物を背景に語るという構図です。
ちょっとした不安は
気合を入れて
間違った気合の入れ方です☯
よいワインを飲みながら
庶民は向精神薬で乗り切る。
払拭しつつ
いろんな方法がありますが
ツケが大きい…
綱渡りさせられてきたのです。
よいとか悪いとか二元論を超えた議論が必要でしょう。
秋篠宮家の長女
眞子さまの結婚が延期され
生涯において品位が保たれるかが問題になっている。
品位が問題になっている裁判官は
LGBTでもOK派
すべて水面下でつながっていたので
水脈議員もスラップ訴訟で東京地裁に呼ばれている。
主張が【あべこべ】でしょう?!
両家は苦悩でPTSD予防中です。
宮家としては会見
国民が納得するかたちに整えるべきとのご意向
平安貴族も
人生における理不尽でどうしようもない悲哀には
男性も
月をみて『哀しい…』等と表現してきた。
小室圭さんは文書を公表
無意識がこういうことを予想して
法律家を目指されていたのかも❣
しかも
アメリカにまで行く必要があった。
雅子さまもアメリカの大使館に
パキシルのことを問い合わせ
バッシングされた。
この国の不思議
最後に
小室圭さんのご母堂が心中を語られたそうです。
本来ならば
こころ静かに行われるはずのこころの作業です。
配偶者との死別や
自死なので突然知らされたと推測される。
婚約破棄されたときのショック
「あまりに突然の事でビックリ」したと回想
金銭問題まで蒸し返され
誠意を尽くして話し合い
終わったと思っていたので「衝撃を受けました」
一連の報道に「いつ死んでもいいと」思うようになり
「いつ死んでもいいと思うこともありました。
明日死のうと。
今だってそう思うことはあります。
本当に心身ともにつらくて…。
誤った話が広まるのは本当に苦しい。
一つ一つ訂正してもキリがないくらい」
それを息子さんが弁明しても
「実際の経緯をある程度明らかにすることで
“金銭トラブル”と言われている事柄に関する
誤った情報をできる範囲で訂正すること」を目的に
28枚に及ぶ文書を公表
火に油を注ぐ始末でした。
SNS法廷
それを集中治療室(ICU)で聞かされたというのは
「麻酔で意識がもうろうとしているときに
病院の人から
『なんか文書が出てすごい騒ぎですよ!』と言われて」驚いた。
最大の驚きです。
どういう結果が正しいのかはわかりませんが
こころのケアの作法としてデタラメでしょう。
とどめに洗脳ですよ。
しかも
麻酔が効いてる【あかんやつ】です。
弾劾裁判官が解離したとき
【洗脳】と言ってしまったのも不思議な偶然の一致
この国には
こころのケアなんかないのです。
二次被害や二次受傷への配慮など
本に書いてあるだけです。
しかし
国民には現状を変えることができます。
『珈琲いかがでしょう』の主人公もまた
半グレから
トラウマがあるからグレるのです。
グレ方が半分という意味ではなく
殆どヤクザという意味でつかわれます。
「カワサキ国」とか「しばき隊」とか
旭川女子中学生集団いじめ殺人事件とかの加害者ですね。
個性化の過程を歩み始めた人物であることがわかりましたが
生きがいがなく底辺の生活だと絶望し
若いのに人生終わったような顔をしていた
半グレ環境からも可能
というか
そういう絶望がないと無理
裏社会にも
こんな感じの神さまがいるという話
半グレ時代を回想するなかで
印象的に描かれたのが【黒内障】でした。
「いろんなものが欠落した」
「何も映っていない」目
常軌を逸した「真っ黒な目」と言語化されています。
医学的には
眼科所見がないにもかかわらず
目が見えなくなったり
視力が低下したりする疾患で
多くは一時的なものです。
トラウマで
脳への血流が悪くなり
一過性虚血発作で一過性黒内障となる。
どんなときに起きたかというと
解離したときでした。
主人公の場合は
「放るもん(人を始末する)」ノルマをたくさんこなせば
「ホルモン(焼肉)」と大金が手に入るという呪文で
自己催眠状態に陥り
エスカレート
(依頼もないのに殺害し
死体を殴り続ける)したときにみられました。
生き地獄のような生活ではありましたが
主人公は
宗教のようなコーヒーに出会い
茶道みたいなもの
修行の場であったバラックをトラックに代えて
ブルーシート街のバラックの一室に入ってみると
狭いけど居心地のいい部屋があった。
「どんなものでも磨けばなんとかなる」
「底辺でも小粋にポップに暮らしたいじゃない」と師匠
「今は素敵な移動コーヒー屋さん」と言われるようになれました。
おいしいコーヒーに出会って世界が変わり
(いつもの泥水は何だったのだと驚愕)
毎日練習したから
コーヒーを飲むとその人がどのくらい練習したかわかる。
心理療法もそんな感じで伝承されていく。
訪問診療中に
精神科の男性医師頭を刃物で刺すなどして
大けがを負わせた
いのちに別状はない。
殺人未遂の疑いで
訪問介護施設の職員が通報
市川市の精神科患者の男(24)が
現行犯逮捕されました。
ニュースでは
精神科の訪問診療を受けていたことしかわかりませんが
読んだ人は
「また発達障害者か…」と認識し
つくられた大流行
似たような事件が続くことを把握し
横浜の事件は酷似
発達障害の範疇として捉えられている。
精神科医は合気道などを習っておくべきだという
防刃チョッキを着ている人もいるらしい。
お巡りさんは防弾チョッキ
アドバイスもあります。
PTSD治療の公開スーパービジョン
指定討論者はSNS上のパネリスト
暴力やセクハラも多いので
(対人距離が適切に保てない病)
クスリが入った場合は
(精神科以外からも処方されている)
要注意です。
PTSDを発症しても
適切な医療にかかれないということで
「訪問看護もあるよ~」という情報が流れてますが
対応するのは同じ考えをもった人たちですから
堂々巡り…だけではすまず
勢いがついて
解離表現が煽られるのです。
クスリをつかって精神分析をしようとすると…
(精神科標準治療よりちょっとマシな方法)
自分の頭にされてきたことを表現せざるを得なくなる。
表現が
言葉ではなく
誇張されるというのは…常識ですね。
横浜市の無職の男(71)が
診療所で
男性医師(75)にカッターナイフで切りつけ
あごやゆびに1か月のけが
現行犯逮捕されました。
勝手に?「睡眠薬変えられた」とのことで
「数日前に出された睡眠薬が以前のものから変えられ
気にくわなくて医師を脅そうと思った」だけだが
気がつけば行動に\(◎o◎)/!
ご立腹の解離行動でした。
自動販売機とか
売人と呼ばれてますが
変性意識となると
そのひとの周囲だけ
そこは日本じゃなくなるのですよ。
麻薬ビジネスの人たちのやり口は残忍です。
感性も常識も違う💦
アメブロさんによりますと
本日はお風呂🛀の日です。
お風呂はいつからあるのだろう?と考えた時
「温泉」が太古から…と思い浮かびますが
火山の国「日本国」あちこちに温泉がある。
「風呂」ということで
茶道で
風呂釜というときの風呂ですね。
宗教哲学的になります。
いつの時代に生きようが人間存在は科学じゃなくて宗教哲学
現在の庶民も対価を支払えば利用可
明智風呂が記録にあります。
明智光秀の叔父である僧が
光秀の菩提を弔うために創建
現在は見学のみ
日本を代表する哲学者も眠るお寺
構造を見ると
身体は洗わない。
今風の【湯シャン】どころじゃない💦
断食(小食)は断食に終わらず生活全般⇒人生が違ってくる。
ここで着るのが浴衣
現代人は真夏に着る不思議
私は真夏だけ着ませんよ。
暑くて着れないから着るなら絽や紗にする。
シャワーとは
表面的な汚れを流す。
目的というか考え方が全然違うことがわかります。
湯気とか
木の浴槽の香りとかの効果も大きそうですが
一番は瞑想効果じゃないでしょうか。
アロマテラピーとか半身浴とか
お風呂好きの日本人は
災害があったときも
一番気にするのは
寝る(最大の癒し)ところとお風呂です。
毎日瞑想したいんですね。
心理療法のおおもとは瞑想
瞑想ができない人のための簡易版が心理療法
五右衛門風呂の語源にならないために
神が平等に与えた無償の愛です。
『チベットの死者の書』のことは
心理療法における【死と再生】の極意
生まれ変わるくらいの変化がないと治りませんので
時々書きましたが
イギリスからのお便りを読んで
we have better solution than mushrooms
人類は幻覚剤(毒)以上のキノコ(象徴)を持っています。
木気
向精神薬は使わないに越したことはなく
使うなら【使用法】厳守ですが
効能書にも医者の説明にもないのが通常ですと
私の目には読めました。
一番のファンであったヒッピーたちのことを
インターネットもない時代に
手書きのmemoのような紙切れの存在を知り
バイブルとしたことで
ユングらに知られベストセラーとなった。
ふと思い出しました。
宮沢賢治が受け取る
手紙(インスピレーション)もこんな感じらしい。
ヒッピーのなかには
ハーバード大学を追放された学者もいて
たまたまインドに流れ
ある日バザールに買い物に行ったというような
意味ある偶然の一致の連続が【奇跡】となった。
地球は塞翁が馬の星ですよ。
自分たちが行ったLSDを使った心理実験と
サイケデリック物質
サイケデリック文化としても残っていますが
芸能人も薬害で歌えなくなってきた。
ラマ僧が悟りのための修行で到達する変性意識の過程が
酷似しているのに驚いたことから
ヒッピーは【悟り】を知らないので
仮想の悟り=ホンモノの悟りと勘違いして
何だかエライ人になった気がしちゃった💦
科学を勉強しながら(実は関係ない)
このロジックに気が付かず死刑囚になった人も…。
ブームが起きたのでした。
現在のインターネット上の
トラウマ治療教信者も似てないですか?
かたちだけ真似るのは
既に答えが出た周回遅れの実験ですよ。
ジブリのアニメ『思い出のマーニー』は
イギリスの児童文学である原作も同じ
PTSD性喘息のヒロインが
祖母の悲劇が孫に負の連鎖した喘息であったことが
治癒時に判明したのは
(トラウマを指摘して開始するのはモグリの専門家)
心理療法の基本原則の1つ
幻覚と向き合うことで
この頃から
クスリで抑え込む統合失調の症状ではなく
自然治癒力により観えていると知られるようになった。
治癒し
成長する物語ですが
そういえばこんなシーンもありましたね。
『思い出のマーニー』を素直に観れば
マッシュルームにまつわる記憶の取り扱いこそが
埋蔵経
PTSD治療の要ということも理解できているハズです。
都合の良いところだけに熱狂(頭お留守)しがちな病
(認知の歪みで迷走ぐるぐる)
ウイグル問題の今
人権侵害のPTSD発症リスク
再考するよう促されているのかも…
違う作品だけど心理療法の基本と言えば…
華原朋美さんは
こういう人が多いということ
食べてないような話をするけど
治す気がない主訴周辺から始まる。
夢遊病の自覚はあるという話もしながら
睡眠中に食事をした形跡
起きているときも
半ば睡眠状態の【解離】で過食する。
線路に行く人もいる…
話題はお金の話に移行します。
愛=💩=お金 とフロイト先生
大きな視点からみれば関連
韓国版『納屋を焼く』に出てくる
主人公のアニマみたいなものでしょうか。
トラウマ治療のからくりを知っても
(手相を見てあげると言い
掌から道で拾ってきた石を出して見せる)
面白いからいいのと楽しむだけ
感じるだけで考えない。
大麻依存症
世間では
瀕死の状態だと思われていたので
突然
何者かに脅かされているかのように謝罪したり
「元気だとわかってよかった…」とまとめられる
よいとか悪いとかの父性と対極
母性そのものの
どんな子でも自分の子ども
生きていてくれたらそれでいい。
マツコさんが人気の時代なのでしょうか。
本日はエイプリールフールですね。
何でも知っているグーグル先生も
起源 はご存知ないそうです。
たくさんの仮説があるようですが
私は断食明けで
ぼーっとしている僧を
断食は瞑想の準備です。
大麻がなくても変性意識になります。
凡人がからかったという
「揶揄節」が
個人的には面白いなと思います。
そんなことをするものではないけど
残念ながら人の世はそういうものでしょう。
PTSDで嘘と言えば【虚言癖】です。
自己催眠状態で
呼吸をするようにウソをつく
詐欺師のようなタイプが棲息しているのも
人の世の常識
最近死刑が確定した平成版『八墓村』事件も
噂話(つけび)から起きましたから
罪深いものです。
加害者に転じた被害者が死刑囚に
この事件については
たくさんの記事を書いていますが
敏感関係妄想から八つ当たり的に寄せられたコメントにも
恨みでキレて仕返しをしているし
仕返しをする相手を間違えている倒錯
『草迷宮』のような話が書かれています。
帯じゃないとの苦しい嘘はバレん血の⁇話