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朝日新聞はアル中(PTSD)編集幹部の知人女性への不適切な言動をパワハラ認定

朝日新聞

東京本社に

就業規則に違反する

パワハラ行為をしたと認定された

飲食店で

酒に酔い

知人女性に

不適切な言動をした。

 

50代の編集幹部の男性が

8月末に退社しました。

 

朝日新聞は

これを5日付の記事にし

広報部は

「ハラスメントを許さない環境づくりを徹底する中

編集局幹部の立場にある者が

こうした事態を招き

大変申し訳なく思っています。

被害者の方におわび申し上げます。

被害者保護の観点から

具体的な内容の説明は控えさせていただきます」と

コメントしていて

ずいぶん変化してきたのは

喜ばしいことです。

 

さらには

こういう事件の背後には

アルコール依存症が隠れているものですから

=PTSD

暴言も暴力と同じ依存症です。

「アルコール依存...」の画像検索結果

 

企業はPTSD予防教育を徹底し

嘘記事を書かせたり

事実を書くなと言って

罪悪感トラウマを負わせない。

パワハラ加害者と心中する

不都合なパワハラをなかったことにするとか

被害者に泣き寝入りさせるとか

「曽根崎心中文楽」の画像検索結果

悲劇を避けるといいですね。

日大劇場に出演することになると

イメージダウン?

社風も最悪になっていく?

 

文楽の人形遣いとPTSDホリスティック治療の妙

「文楽」の画像検索結果

文楽のお人形を

活き活きさせるのは

3人の人形遣いですが

「主遣い」の画像検索結果

箱庭のミニチュアにも登場?

2人は黒子のように

影を消しています。

長く続くつらい修行中であり

舞台に出ても名前すら公表されない。

PTSDの症状もいろいろで

「気配を消している」人っていますよね。

 

「操り人形」の画像検索結果

操り人形ではなく

普遍的に人気のある筋書きがあり

曽根崎心中とかの

自殺物語

3人の呼吸を合わせて

陰陽五行説を3つにした

じゃんけんとも似ている。

「じゃんけん」の画像検索結果「五行」の画像検索結果

行うところに

心理療法と共通する

「妙」があるように思います。

意識と無意識のあいだ

 

『瓜子姫とあまんじゃく』個性化を邪魔するPTSD加害者心理

瓜子姫は

瓜から生まれ

桃から生まれた桃太郎の女の子バージョーン

「桃太郎」の画像検索結果

かぐや姫と光源氏みたいな関係

おじいさんとおばあさんに大切に育てられ

かぐや姫と同じ

毎日歌を歌いながら

楽しく機織りをしていました。

 

「七夕 織姫」の画像検索結果

織姫さまも

機織りができなくなる試練に見舞われ

次の段階へ進んだ。

瓜子姫は

美しい織物がもうすぐ仕上がるのが楽しみで

おじいさんおばあさんの方は

密かにお嫁入りの支度をしているようですが

個性が完成に近づくとき

試練というチャンスが訪れる。

「陰陽」の画像検索結果

そこに

天の邪鬼が現れます。

人のスキ(空き)につけいり

マネばかりしながら

しつこく近づき

暴れて怖がらせながら

巧みに騙して

瓜子姫を木に吊るし

「吊るされた男」の画像検索結果

(このカードも悪くはないんですよね)

 

着物を取り替えて

瓜子姫になりすまし

人を小馬鹿にしながら

調子に乗って有頂天?

 

しかし

そこが運の尽き?

 

機織りなどしたこともないし

反射的にものまねすることしかできないので

鳥の声などマネてしまい

動転して尻尾を出し

獣が化けていた。

成敗されました。

 

日本中にあるお話で

展開はいろいろですが

文楽では

人々が

「山父」というのを恐れていて

誰も見たことがないが

こころを読まれる存在として

恐れている。

 

あまんじゃくにそれを投影して

恐ろしさを増幅させていたようです。

よく「見る」ことや

頭で考えずに動くことで

(無になりきる)

山父の恐怖から逃れられることを強調

あまんじゃくは

いわゆる「天の邪鬼」で

 

仏教と神道のハイブリッドです。

 

仏教からは

 

「天の邪鬼」の画像検索結果

こんな感じで踏みつけられている

中国の河伯(かはく)や

海若(かいじゃく)という水鬼由来の

あまのじゃくと読める

煩悩の象徴で

 

日本の記紀からは

天稚彦(アメノワカヒコ)や

神さまから

世直しを命じられたのに

サボった上に

偵察に来た存在を殺した報いで死亡

女神天探女(アメノサグメ)のイメージが習合されました。

「ふくうけんさく...」の画像検索結果

観音さまの手のように

世の中のありとあらゆるものを逃さず見る能力があったが

それを悪用するようになった。

 

加害者型PTSDって

こういう存在かなぁと思います。

瓜子姫のみなさま

参考にしてみて下さいね✨

 

 

石原さとみ『高嶺の花』も婚約破棄PTSDから

ヒロインが

婚約破棄されたトラウマで

PTSDを発症したところから

「PTSD予防」の画像検索結果

物語は始まります。

 

父親は

恋愛がリハビリになると考えていて(仮説)

その実験物語になるようです。

マウスも逃げ出したりしますから

予想通りにならないところが面白いんですよね。

 

PTSDの症状は

百花繚乱ですが

症状は様々

「ポニョ」の画像検索結果「華厳経」の画像検索結果

花を飾る=華厳経

一即多 多即一 ポニョと妹たち

華道家元の次期後継者ですから

花の匂いもわからなくなる

嗅覚異常と

「五感般若心経」の画像検索結果「五感」の画像検索結果

般若心経にもある「色声香味触法」は

五感と意識の六感

困らないと向き合わないので

急所が狙われる。

病院では「自律神経」の問題と言われたらしい。

 

ヒロインの出自にトラウマを感じる

おばあさんたちは

都合が悪い質問をされると耳が遠くなるのを

ヒロインに指摘されている。

ストーカー行為依存症になりましたが

世間体を気にする旧家なのに

警察から指導される。

自転車屋の男性は

同じストーカーでも

「喜怒哀楽」のうち

「怒り」が強いと相手を憎むだけで出口がないが

依存破滅コース

 

ヒロインは

時を止めて哀しむ愛の人だから

大丈夫だと言います。

PTSD予防では悲哀反応は要ですよね。

 

 

ヒロインと自転車屋

 

大山祇神社「山の神」になり古事記流PTSD予防教育

『日本振袖始』について書いていたら

こんなニュースが飛び込んできました。

 

 

昨日

山の神をまつっている

西会津町の大山祇神社で

神話を表現するアートプロジェクト

「草木をまとって山のかみさま」が

行われました。

 

参加者は

町内で摘んだ野草や花を頭にのせて

山の神に扮して

近くの集会所から

神社まで列になって歩き

 

神楽殿では

面をかぶり

日本神話に登場する

ニニギノミコトやコノハナノサクヤヒメ

イワナガヒメ

舞で表現されました。

 

「日本振袖始」の画像検索結果

『日本振袖始』では

ヤマタノヲロチは

イワナガヒメの化身ということになっています。

ニニギノミコトのもとに

コノハナサクヤヒメとともに遣わされたが

コノハナサクヤヒメだけが据え置かれ

容色の劣る自分だけが帰された恨みから

神さまも

集合的無意識

感情を害されて豹変する

多重人格です。

 

「文楽」の画像検索結果

 

箱庭の

お人形が動き出す世界も

おもしろいですね。

 

夏の夜の『日本振袖始』スサノヲによる熱病治療のPTSD予防教育

はれのひは残念でしたが

社長が詐欺罪で逮捕されたが

被害の立件は困難

「はれのひ」の画像検索結果

 

 

振袖の始めも

スサノヲです。

 

「日本振袖始」の画像検索結果

『日本振袖始』は

古事記のスサノオとヤマタノヲロチのお話

 

古事記は

日本の神話=無意識の創られ方のお話

 

「古事記」の画像検索結果

この時代に

振袖着ている人いませんが…?

 

振袖と聞いて

長い袖を連想するのは現代人で

近松門左衛門も江戸の人なので

お姫様が振袖を着てますが

そもそもは「袖」のことだったようです。

 

「きものの袖丈」の画像検索結果

こんなに変化するとは

夢にも思わなかったのでしょう。

スカートの長さのように

心理と経済が微妙に結びついて

変遷します。

 

ヤマタノヲロチの生贄になるクシナダヒメが

熱病で苦しんでいたのを

スサノヲが

着物の両袖の脇を切り裂いたのが

振り袖の起源だそうです。

 

近松門左衛門によると

日本の国は

日の神の国で

陽気が盛んで暖かいので

16歳の夏までは

両袖の下を開けて

熱を逃がして涼しさ享受すると

無病延命の効果があるそうです。

 

「陰陽五行説」の画像検索結果

 

ちなみに

ヤマタノヲロチも

歌舞伎では

蛇ではなく

8人の人なので

そして本来の意味である「山」も強調

または

おろちは尾根の霊力

 

「歌舞伎ヤマタノ...」の画像検索結果

 

動かしがたい集合的無意識と闘っている感じがして

実際的です。

 

文楽劇場で

こちらはお人形

夏の夜に

レイトショーをするのは

「涼感」に意味をもたせたからでしょうか。

 

 

『風姿花伝』6歳6月6日から始める自己実現教育でPTSD予防

梅雨入りしたようですが

 

二十四節気の

「二十四節気の第...」の画像検索結果

 

第9「芒種」と呼ばれる時期です。

 

「芒(のぎ)」とは

稲などの穂先の違った形

(針のようなとげ)で

こういうかたちの穂を出す植物の種を撒いたり

田植えを始める時期の目安

 

昔から

楽器や舞踊など

伝統芸能の「稽古始め」は

6歳の6月6日がよいとされています。

6は5プラス1という意味もあるでしょう。

5は五行

 

「6月6日お稽古」の画像検索結果

室町時代に能を大成した

世阿弥は

習い事を始めるには

数え七歳

(つまり満6歳の年のうち)がもっとも良いと説く。

子どもが

7歳までは神の子

「集合的無意識PT...」の画像検索結果「集合的無意識ポ...」の画像検索結果

この世界に近い

何か自然にやり出した動きのなかに

生まれ持った美点が見つかるものなので

個性の芽

それが

たとえ

ぎこちない動きであったとしても

当然でしょう!

 

それを大切にして

まずは

その子の心のままに

やりたいようにやらせてみること

 

その際に

こと細かに

これは良い、これは悪いと

しつけてはいけないし

 

あまり厳しく注意すると

子どもはやる気を失い

おっくうになって

能そのものが

能というのは本能につながる言葉

止まってしまうというものです。

 

さらに言えば

型である基本動作のみを教えるべきで

「ものまね」はさせてはならないというのは

興味深いです。

 

ヒステリー(PTSD)は

真似る病ですからね。

空気を読み染まると

何が本当の自分なのか

わからなくなります。

 

 

麗禾ちゃん「初春歌舞伎公演」でかぐや姫 ( 日本人の自己実現モデル )に

市川海老蔵さん(40)の

長女・麗禾ちゃん(6)が

「初春歌舞伎公演」で

かぐや姫になるそうです。

 

 

「かぐや姫の物語」の画像検索結果

 

ジブリによれば

かぐや姫は自己実現モデルなんですよね。

 

深い悲しみのなか

粛々とお稽古されているのでしょう。

百尺竿頭一歩進めよと

厳しいこころのケアの現実です。

「崖の上のポニョ」の画像検索結果

ポニョが生まれたのも

そういう現実の映しでした。

 

「バリ島邦人夫婦殺害事件」窃盗から放火殺人の孤独で哀しいPTSD解離心理

沖縄のガマに続き

神々の島

インドネシア・バリ島では

70代の

日本人夫婦殺害事件が起きました。

 

「バリの神々」の画像検索結果

 

20代のバリ人の男は

「借金返済で金が必要だった」ので

窃盗目的で住居に侵入

 

発覚を恐れて

殺害し

証拠隠滅のため

ガソリンをまいて

放火しようとしたそうです。

 

子どもがいたずらしたり

大人が罪を犯したりすることは

普遍的な問題ですが

 

何代にもわたって

一緒に神々を祀ってきた

人間関係のなかでは

こんなことはできません。

 

既存の宗教ではない方法で

人間の深層にある

宗教心を呼び覚まし

再び結びつける

(ヨーガの意味)

必要があるのだと思います。

『赤い陣羽織』PTSD解離悪徳ストーカー代官の怖いもの

木下順二の戯曲で

「赤い陣羽織」の画像検索結果

 

歌舞伎や

オペラ

バレエでも演じられてきたそうです。

 

赤い陣羽織を着た

お代官さまは

 

働き者の「おやじ」の

嫁に会うために

一日に何度も

家にやってくるのですが

 

なんと

庄屋に

邪魔な「おやじ」を捕らえさせます。

 

ストーカーというものは

悪質で

手に負えないものですが

 

この作品では

 

登場人物たちの機転や偶然

駆け引きが重なって

(いわゆるドタバタ)

お代官の悪徳は

奥方に知られることになり

一件落着しました。

 

私は

 

 

文楽で観ました。

 

 

『曽根崎心中』から

名物はすめし弁当です。

(蓮の実が入っています)