羽村~小作駅間で
人身事故がありました。
現在も一部列車に遅れが出ています。
公認心理師制度ができても
頭お留守で
みんなの真似して
公認心理師の登録をすることを
得て公🐒と呼びます。
自殺対策にはなりませんね。
誰も期待してないけど…(* ̄- ̄)
長女(2)と次男(1)を
自宅に監禁したとして
寝室の引き戸に
外側からテープを貼るなどして
外に出られなくした上で
置き去りにして外出
茨城県
古河市の
父親(21)が
逮捕されました。
容疑を認め
「何もかも嫌になった」と話しているそうです。
妻が
「夫と連絡が取れない。子どもが心配」と
通報して発覚
長女と次男にけがや
衰弱している様子などがなくて
不幸中の幸いですが
懲役30年で服役中
無職で
7歳の長男を筆頭に3人の子どもの父親という重圧は
21歳には重すぎたのでしょう。
スクールカウンセラーが増えれば増えるほど
虐待の負の連鎖がひどくなります。
話も聞かず
学校内のいじめにも加担して
被害者を病気扱いし
クスリでコントロールが常識
数日の監禁よりはるかに罪深い。
感覚がおかしくなったのは
発達障害だからでしょうか?
千葉県
鴨川市の
JR外房線で
5月
普通電車の先頭車両が
脱線した事故で
現場近くのレール上に
置き石をした
小学生の男児(10)が
児童相談所に書類送致されました。
なかなか気づいてもらえなくて
子どもの非行はサインなんですよね。
回を重ねるごとに
石の数が増えていったそうで
「実験で置いた」という趣旨の話をし
発達障害でっち上げ等
変な実験結果を
大いばりで学会発表する
専門家に関する実験
反省しているそうです。
反省すべきは専門家でしょう。
おそらくは
この男児の行動も
理不尽な環境で苦しんだ果てのものと
推測されますが
無反省なスクールカウンセラーより
考える力があります。
近所の住民が
立ち去るのを目撃していたのは
いじめ殺人事件と同じ構造です。
連日の人身事故では迷惑がられるだけだから
古典的な置き石を選んだのでしょう。
ここで気づき
きちんとPTSD治療を受けさせることができる
国なのかどうかが問われています。
昨日は時の記念日でした。
心理療法の時空は特殊ですが
カイロスとクロノス
その哲学をファンタジーにして
一番わかりやすく表しているのは
エンデかなと思います。
特に『モモ』は
心理療法の特殊性をよく表していて
ある日を境に
「時間がないから」と
誰もモモのところに行かなくなり
傾聴が上手
どんな人でもモモに聞いてもらうと
固まったこころがやわらかくなり
自信が湧いてきて
アイディアが浮かんでくる。
「生きた時間」にしてくれる。
時間泥棒たちに洗脳されていく様子は
合理的に時間をつかうよう洗脳された人々は
時間泥棒そっくりになってしまい
(ドラキュラ伝説みたい)
「致死的退屈症」と呼ばれる
「死んだ時間」を生き始める。
子どもたちも施設に吸い込まれていく。
現在の薬害問題そのものです。
モモが命を狙われるようになるのも同じ\(◎o◎)/!
物語のように
人々のこころに平穏が戻る日は来るでしょうか。
10日
午前9時20分ごろ
静岡市中心部で女性が飛び降り自殺しました。
人身事故と同じで
方法が少し違うだけ
目撃者はトラウマになりますね。
自死遺族の会によりますと
専門家は真面目に研究しないから
自宅マンションの場合は
ほぼアクチベーションシンドロームだそうです。
静岡といえば
常葉大と静岡県立大の大学生ら10人が
繁華街で飲食店の客引きのアルバイトで知り合い
大麻を販売していたそうです。
物心ついたころから
カウンセラーたちが
発達障害でっちあげ&薬漬けに加担
大学で習う心理学も何だかで
エリートコースが
公認心理師取得(エテ公🐒)の時代ですからね(笑)。
心理技術も操作的で
殺人予告で言論封じ
スラップ訴訟もスキルと自慢
ネットで情報収集し
無断で
本名公開の嘘症例発表した挙句
それをご自慢?
落とし穴がたくさん仕掛けられてますよ。
大変な時ほど
解離せず(波にオールを離さない)
クスリを呑まないで
治療的退行ができる場所に行って下さい。
17:19頃
弁天町~大正駅間で発生した
線路内立入の影響で
現在も列車に遅れや運休が出ています。
こころの病が
PTSDとして治療されないために起きる
誰のためにもならない悲劇です。
スクールカウンセラーとか
エテ公🐒は増えたけど
公認心理師を取得することを
エテ公と呼びます。
ヒドイのばっかりで…。
もはや二次被害でしょう。
傾聴の意味もはき違えてます。
ますます悪化してますね。
コロナ騒動元年
心理療法について再考しませんか?
岡山県勝央町の
老人ホームで
職員22人が
11人の入所者に
1年間にわたり
入所者の腹部をひもで縛ったり
部屋に閉じ込めるなどの
虐待を繰り返していたことがわかりました。
あのやまゆり園でも
虐待がありましたね。
入所者への対応を指示していた
介護主任など職員4人は
今年4月解雇されましたが
不当解雇として
裁判所に労働審判を申し立てているそうです。
大学はたくさんできましたが
公認心理師🐒をよしとするような体たらくで
おかしな心理教育を受けて
現場に送り込まれるので
悪いことをしているという自覚が
抑圧されやすいのでしょう。
新型コロナウイルスの影響で
休校していた学校が再開されるなか
文部科学省は
保護者から
「感染が不安で休ませたい」と相談された場合
新型コロナウイルスは
大した感染力でもないのに
どこまでも特別扱いですね。
合理的な理由があれば
早速悪用されそう…。
欠席扱いにしないことを可能とする見解を
入試などに影響する「欠席」ではなく
校長が出席しなくてもよいと認める「出席停止」
全国の教育委員会に示しました。
強い不安を感じている状態は
予防段階ですから
ストレス回避するだけではなく
何らかの方法で
不安に対応することが必要でしょう。
学校に行かないわけですから
スクールカウンセラーとは違う専門家が
エテ公🐒(公認心理師を得ること)が多いから
心療内科に送るらしいけど…。
対応するかもしれませんが
心療内科はちょっと違うと思いますよ。
よくある間違いです。
ここから薬害の泥沼に入り
人生の歯車が狂うこともありますから
お大事に💐
福岡県は
教職員向けのメンタルヘルス相談として
事業名は「こころの健康相談」
小倉蒲生病院に
(北九州市小倉南区)
2018は
年額52万8千円を支払いましたが
月に2時間の相談が4件あると想定
月額報酬を4万4千円に設定
相談は
たった2件でした。
単純計算で
1件当たり26万4千円が支払われたことになります。
お金を出せばブリーフセラピーも可能なのか?
1人で2回か
2人が1時間ずつかは不明
どんなに手厚い心理療法だったのだろう?ということですが
無料でも受けたいと思われず
敬遠されていたようなので
さらに驚きです。
否よくある話か…
県としての予算は同額なので
もう1つの
九州中央病院
(福岡市南区)は
107件を
1件当たり約4900円で受けました。
事業が始まった
17年度は相談件数の隔たりがさらに大きく
九州中央病院の212件に対し
小倉蒲生病院は3件で
監査人は
「小倉蒲生病院で実施する必要性に疑義があると
言わざるを得ない。
相談件数に見合った報償費の積算と
実施場所の見直しを行うべきだ」と
指摘しています。
お役所のハコモノ事業ですね。
ヘンな資格で心理療法家の能力を図るのも
考え直した方がよいですよ。
兵庫県尼崎市の
尼崎総合医療センターで
20代の男性小児科医が
胃腸炎の未就学の男児に
ハロペリドール漬けで不登校になっていた事例を
発表したことがある。
基準値をはるかに超える量の薬を
1日あたり「70mg」処方のつもりで
10倍の「700mg」と
処方箋に間違って記載
処方していたことが分かりました。
抗けいれん薬をつかうというのも驚きですが
どうも常識らしい。
気づいて指摘した院外の薬剤師も
それを報告した看護師も
服用回数の問い合わせと誤解した医師に
「記載の通りでいい」と返答されると
それ以上何も言わなかったので
男児は
薬を飲んだ後
軽度の意識障害を起こして
救急搬送され
3日間入院しました。
コロナ騒動で
現場が疲弊し
ミスも増えるかもしれませんが
公認心理師に象徴されるような
病院内の人間関係の問題も浮き彫りになりますね。