自宅に来た
訪問看護師の女性に
睡眠薬入りのスープを飲ませ
わいせつな行為をしたとして
神戸市東灘区の無職の男(79)が
逮捕されました。
安易に処方される精神科のクスリは
ろくな使われ方をしません。
なかには覚醒剤のようなものもありますからね。
貝塚市では
訪問ヘルパーが被害に遭いました。
なかなか逮捕されなかったので
被害者はPTSDを発症しています。
PTSDは
薬物療法ではなく
正しく治療されるべきです。
自宅に来た
訪問看護師の女性に
睡眠薬入りのスープを飲ませ
わいせつな行為をしたとして
神戸市東灘区の無職の男(79)が
逮捕されました。
安易に処方される精神科のクスリは
ろくな使われ方をしません。
なかには覚醒剤のようなものもありますからね。
貝塚市では
訪問ヘルパーが被害に遭いました。
なかなか逮捕されなかったので
被害者はPTSDを発症しています。
PTSDは
薬物療法ではなく
正しく治療されるべきです。
朝日新聞によると
現在も
高齢者にリスクの高い
のみ続けると
転倒や骨折
認知機能の低下を招きやすい。
睡眠薬や抗不安薬が
普通に処方されているようです。
日本老年医学会の
高齢者の薬についての指針
「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」にも
これらの薬について
「使用するべきでない」
「可能な限り使用を控える」と明記されているのですが
スルーされている状態です。
心理職の倫理違反も堂々と行われ
無反省ですからね。
ヒステリー(PTSD)だから似てくるのかな…。
養母だった祖母からの手紙や面会を拒み続け
外部との接触を断っていた被告(23)ですが
横浜地裁小田原支部に現れ
世間の関心は高く
236人傍聴
「殺すつもりでやった」
「刑務所に入りたい」と思い
乗客3人を殺傷したことについて
「見事に殺しきりました」と豪語
押収された凶器のナイフについては
「出所したら
人を殺すためにまた新しい物を購入しますので要りません」と
他者への強い殺意を表現しました。
これだけ1つの強固な人格を維持できるのは
驚愕すべきところです。
拘置所内でも
クスリが処方されているのでしょうか。
11月9日は
天皇陛下の即位を祝う
「国民祭典」が開かれ
嵐が
歌を奉納し
令和版の『君が代』ですね。
『古事記』の内容も入っています。
11月10日の
祝賀パレードの夜には
雅子さまの闘病が振り返られました。
ドラマでも
発症の原因が浮き彫りにされました。
「適応障害」との診断名でしたが
平成に流行したパロディ診断名と
薬害で苦しまれたことは
カットされていましたね。
アマテラスのように蘇られ
静かに涙ぐまれる様子に
国民は胸をうたれたようです。
いつの間にか急展開があった点は
スサノヲもご公務をせず泣いたり暴れたりしていたが
追放された後
一躍、英雄になり
古事記の基礎をつくった。
スサノヲ的でもあります。
しっかり向き合っていれば
変わる時は一瞬のようです。
誤診被害に遭った人たちも
苦悩から解放されるといいですね。
和田アキ子さんは
眼瞼下垂手術を失敗されたのではないかと
こういう風になるはずが
整形手術を失敗したかのような結果に…
話題になっています。
高須クリニックによれば
保険診療の場合は
病気の治療が目的になりますから
視野が広がって
眼瞼下垂による不定愁訴がなくなれば
無問題なのだそうです。
それ以上の効果を期待する場合は
自由診療になり
しっかり説明を受け
納得して手術を受けます。
和田アキ子さんの場合は
眼瞼下垂手術という小手先の手術では
今回のようなことになるのがわかっているから
勧めず
美容整形を行うことで
結果として眼瞼下垂が改善できると
説明するそうです。
そして
それは
頭部の大掛かりな手術になるので
相当高額になるとのことでした。
精神科の薬漬けと同じですね。
高須クリニックのように
しっかり説明されれば
受診はやめておこうと考えるようになり
不自然な人生にならずに済みます。
苦悩自体は人間的なものであり
それをどう受容してゆくか考える
障害受容という選択も可能ですし
他の方法を探索する自由もあります。
一番選択してはいけない選択を
させられてしまう
システムがおかしいわけですね。
東洋経済オンラインから
子どもを「薬漬け」にする児童養護施設の現実という記事が出ました。
ある高2の女の子は
7年前の春
小学校4年生
父親から虐待を受け
児童相談所での一時保護を経て
児童養護施設に入所できたのはよかったですが
突然親元から離された寂しさのために
泣き暮らしていると
「ほかの子に影響を与えるといけないから」
「この子、薬を飲んだほうがいいんじゃない」
「ほかの子に影響を与えるといけないから
いったん薬を飲ませよう」という
施設の職員たちによって
精神科に連れて行かれたので
「児童養護施設で薬を飲んでいた6年間
中でも中学校時代の3年間は
とにかく体がだるくて
登校しても
教室では
ずっと寝ているような状態でした」とのことです。
おかしいと気づいて
断薬できてよかったですが
酷い話ですね。
エテ公🐒登録すると
こういう仕事を
しなくてはならなくなるってことのようです。
筋トレ愛好家に
健康被害が広まっている
男性的に強くなるはずが
女性化し気弱になる…💦
筋肉増強剤
「アナボリックステロイド」について
厚労省は
調査を始めたそうです。
クスリを飲みながら
筋トレすると
みるみる
体重が増え
筋肉が大きくなる実感が得られるので
楽しくなり
より強力なものに手を伸ばすようになると
胸部が女性のように膨らみ
肌に亀裂が入り
精神的にも
イライラするようになり
そのうち幻覚が現れるようになって
統合失調症や強迫性障害と
診断された人もいるそうです。
怖くなって
筋肉増強剤をやめても
皮膚には亀裂の痕が残り
向精神薬の依存も同時進行すれば
仕事ができなくなったりします。
これもドーピングみたいなものでしょう。
そして
摂食障害で
自分の身体をコントロールするのと
根っこは同じ
PTSDの依存症です。
昔と違い
向精神薬が入り込み
向精神薬も
対人関係におけるドーピングです。
問題がより複雑化しています。
精神科協会の傘下で
国家資格という虎の威を借りた依存症
気がつけば
いろんな依存症ビジネスが流行ってるんですね。
厚労省には
依存症による
依存症のための
依存症の治療という構造にも
気づいてほしいものです。
明治大学4年の学生(23)は
商学部なのに
借金返済のために
ネットで知り合ったばかりの女性に
睡眠導入剤を混ぜた
ジュースを飲ませて
キャッシュカードを奪い
現金35万円を引き出したとのことで
逮捕されました。
【解離】の自覚表現かな。
睡眠導入剤は
処方を受けたものだそうです。
ADHD等と誤診されていたのでしょうか。
クスリはろくな使われ方をしませんね。
安談プロレスの被害事例もあるので
ネット上の危険人物には注意しましょう。
大リーグ(MLB)の
ロサンゼルス・エンゼルス
(Los Angeles Angels)で
活躍していた
タイラー・スカッグス
(Tyler Skaggs)投手は
7月に急死しましたが
死因は
「アルコール
(オピオイド鎮痛剤の)フェンタニルと
オキシコドンによる中毒に伴う
胃内容物の誤嚥」でした。
最初は事故扱いだったのですが
弁護士を雇い
警察を動かし
判明しました。
日本では
自己責任ということになるのでしょうが
マイケルジャクソンの死亡で
主治医は
強力な麻酔薬を投与した
過失致死罪に問われ
実刑判決を受けたのでしたね。
最初は
人気を維持するために
科学的な去勢を受けさせられている
トラウマ話なんかを聴く立場でしたが
聴くだけでは
クスリが効かなくなり
違法処方に進むと共犯関係に変質
最期は
脅され増量するようになったそうです。
悪魔と取引すると…