4大学の入試問題が
試験時間中に
インターネットの質問サイト
「ヤフー知恵袋」に
投稿された事件で
京都地裁は
偽計業務妨害容疑で逮捕
送検された
仙台市内の男子予備校生(19)を
24日まで
10日間の
勾留延長を認める決定をしました。
―「捜査が終わっていないため」
だそうです。
…
改めて
時の人ですね
―よい意味ではないですが
この事件の前から
仙台は
PTSD的に不思議な
土地でしたし
この事件のあとは
★仙台は未曾有の大震災
★大学は入試延期など相次ぎました。
京大を受けようというくらいの
知性の持ち主ですから
もちろん
責任は
本人にありますが
―発達障害ではないから。
相当
無意識に翻弄されていたことが
今になって
わかります。
―磁場みたいなものを
感じます。
カンニングの手口は
斬新ながらも
単純で簡単なものですし
客観的証拠も
きちんとあります。
「なぜ?」に迫っているから
捜査が長引くのでしょうね。
キーワードは
PTSDですが
PTSD無しで解こうとすると
時間がいくらあっても
足りないでしょうね。
―飛車・角なしで
将棋の名人に挑むような
無謀な行為です。
「C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ
【象徴】がないなんてユング派が言うから公務員が解離して標識にぶつかる
奈良市の
大阪府商工労働部商工振興室職員(44)が
午前6時半ごろ
大阪府大東市の
府道で
酒気帯び状態で乗用車を運転し
交通標識に
衝突し
逮捕されました。
解離人格は
無法遅滞を作っては
自己陶酔するものですが
交通標識に
ぶつかるとは
―無意識の選択は
凄い!
ユング派が
【象徴】がないなんて
暴言を吐くから
―おかげで誤診流行
みんな発達障害にされちゃった
記号としての
標識にぶつかって
意味を与えます。 =象徴化
―否定したら
引き寄せるのです。
「そんなの関係ねぇ」の小島よしお不合格★PTSD解離の時代ですから!
タイムリーな事件です
小島よしおが慶応不合格 次はそろばん4級に挑戦
ラジオ番組『レコメン!』(文化放送)の企画で、慶応義塾大学の試験に落ちたお笑いタレント・小島よしお……….≪続きを読む≫
一時期凄い人気でしたね
子供たちが
ふざけてふざけて
小学校で
授業が成り立たず
センセイが困ってました。
今思えば
PTSD否認から
子供たちが
イジメ自殺したり
家庭で虐待死する事件が
爆発的に増える前兆でしたかね。
―自我形成発展途上の
子供たちは
カナリアみたいな存在ですから
流行してるのはPTSDでょ?
でも
世間は「そんなの関係ねぇ」
ユング心理学の真髄は【象徴】でしょ?
でも
ユング派が「そんなの関係ねぇ!」
「そんなの関係ねぇ!」って
大騒ぎするのが
世渡りの秘訣なんです。
―幸福かどうか
正しいことかどうかは
全く別問題です。
★鍛え抜かれた身体と
★優秀な頭脳が
明らかな問題に
「そんなの関係ねぇ」と言い

解離顔で
「オッパピー」と言いながら
堕落してゆきます

非常口の外は
死の世界です。

広島で37歳男性もPTSDで解離し神話のような父親殺し
広島県福山市で
無職男性(37)が
父親(72)の首や背中などを
包丁(刃渡り約20センチ)で
数回刺して
殺害しました。
母親と3人暮らしで
自ら「父親を刺した」と
119番しています。
―犯罪を犯したら
通報すべきですが
普通は
なかなか容易ではないでしょう。
【父親殺し】という
無意識にある【象徴】に触れて
自己陶酔しているから
(麻酔が効いている)
できるのだと思います。
―普通は象徴的に
父親を超えてゆくものです。
解離者はこれを実際に
殺してしまいます。 ←そのまんま
母親はおたおたしてた
ハズで
これが普通の反応です。
神話さながらの
事件が
現実に蔓延しています。
神話は
魂の現実を
たとえ話で教えるものです。
病理と自然治癒力の結晶である
【象徴】についての
古人の教えです。
日本のユング派は
これがもうないと言います。
―結果としての
【発達障害】の爆発的増加です。
PTSDなら治りますが
発達障害は治りません。
【象徴】は確かに生きています。
―発達障害と言われたものは
ほとんどがPTSDですから
治ります。
解離事件の増加が
それを証明しています。
これも哀しい現実です。
象徴はアリエッティ!
NHK『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』→なぜうつ病だと信じたのか
楽しんごはPTSDとサプリメント依存時代への優しい喝!
正直避けてました
―萌え系漫画と同じくらい
苦手です。
しかし
この手のものが流行るには
それなりのわけが
あるハズですよね。

何でもサプリメントの時代です。
その愚かしさの延長に
精神科処方薬の問題が
あります。

ストレス性胃腸病にも
サプリメントの時代ですからね。
―依存性の強い薬も
ありますから
注意してくださいね
精神分析が生まれるまえの
催眠法全盛の時代には
【ストレス性心身症】の ←PTSD
流行がありました。
―残念ながら
磁石で治してましたが
麻薬で薬漬けにするより
いいでしょう。
「神父さまの特別治療
」と
信じたから治ったのです。
すぐに元に戻るのが難点でしたが
ラブ
注入は
凄い風刺と優しさが
同居した表現です。
―治すのはお薬ではなく
ラポールや
真の愛です。
陰陽
『何だこりゃ★×!▽…☆?』
こころに引っかかるのが
【象徴】でしたね。
相撲界でも
吉本興業でも
薄給のなか
しのぎを削っているのです。
そこに愛
があります。
未熟なアニマが暴走し逮捕されたPTSD解離人格の30歳映画監督
俳優養成所に
勤務していたので
22歳のアルバイト女性の
応募書類に記入してあった
メールアドレスを盗み見て
(パスワードは推測でかぎつける)
女性を装い
女性の友人
数人にメールを
送りつけました
―大手メールサービスの
メールサーバーには
計380回にわたり
不正アクセスした記録がある。
「女性になりきって
メールするのが楽しかった」
そうです。
監督のアニマは
22歳レヴェル
30歳ですから
ちょっと未熟な人格ですね。
―「お外に出してよぉ~」と
ダダをこねたのかもしれません。
(解離という名の行動化
本当は映画制作のなかで
本領発揮させる重要人格)
陰陽
男性のなかの女性性がアニマ
女性のなかの男性性はアニムス
ユングは陰陽五行説に
関心がありました。
非現実の世界で表現すべきものが
現実の世界の出来事になり
記録するものが
記録されてしまいました。
キャラ化で花粉症の予防と対策
花粉は目に見えないですね。
それじゃ
対応しようがないと
言う人が多くて
―星の王子さまに
バカにされますよ
「花粉自体を示す
細胞の写真を見せても
気持ち悪いので
なんと
小学生の協力を得て
キャラ化し

地図に置いたりして

視覚化したようです。
―今の消費者は
わかり易さを
追求しますからね。
「キャラ化しても
花粉症の辛さは変わらないと思うが
多少は緩和できるのでは」と
docomoの製作者は
言います。
お花には
罪はないから
東洋医学なんかで
内臓を強化したら
いいんですがね
PTSDも地図つくりますか?
―やめた方がいいですが
キャラはバラエティーに富みすぎてますね。
激戦区は
仙台・大阪・広島・長崎あたり
だったかな?
時期は年中ですが
年末とか特別イベントの後なんかに多発
場所は学校・警察署・踏み切り…
ユング著作集には書いてない【へその緒】や【産湯】の【象徴】が生きている
人間のこころは
宗教ともいえるくらいの
常識でできています。
PTSD患者は
独り宗教の教祖です。
―トラウマ体験は
個人的なものです。
放置すると
「誰にわかるか!」と
「みんなわかってよ!」の間を
一生
振り子のようにゆれます。 ←【元型】
日本の文化にも
宗教的なところがあります。
1つは【甘え文化】
―精神分析の指摘です。
精神障害の源です。
母子の絆が深いのです。
よい意味でも悪い意味でも。

西洋には
【甘え】という言葉がないのです。
―抑圧して
大人になります。
日本人からみたら
エイリアンです。
日本には
言葉があるだけでなく
1週間くらいで
乾燥して自然にポロリと落ちる
【へその緒】を
桐の箱に入れて保存する
文化があります。
―海外で看護師に頼むと
得意気に
「I know! アジア人のコードキープ習慣ね!」
しかし
半透明な白い管どっさりのZIPLOCに唖然
(臍帯血やES細胞の発想はない時代です)
知識だけでは間違う…と
確認するものです。
仏教や哲学の翻訳は
この種の勘違い満載です。
ハリーポッターの翻訳の
むつかしさでもあります。
私なんかは
子どもの頃でも
今でも
中味を直視するのが
憚られます。
それは
ただの
おそらくするめみたいなものなのに
お守りみたいな
【象徴】の意味を持っているからでしょう。
―こういうことを思い出すたびに
私の心理学が
修正されつつ
深まってゆくのです。
しかし
人によっては
重苦しい絆でしょうね。
それで
かわりに【産湯】の習慣が
あるようにも思います。
過去世(集合的無意識という足かせ)を
きれいさっぱり洗い流すのです。
(天上天下唯我独尊で
徹底した個人主義ですね)
―キリスト教では
幼児洗礼がありますが
もっと大きくなってからですね。
しかも意味が逆です。
アメリカでは
温かい場所で
タオルで丁寧に拭いて
頭にブラシをかけ
(歯ブラシみたいで痛々しく感じる)
毛糸の帽子をかぶせるそうです。
えっ?!って感じでしょ。
物足りないでしょう。
ちょっと不安になるでしょう?
文化的【象徴】は
生きてますよ
カバーとコピー ~音楽バンドとPTSD克服の過程の違い
普通の高校生バンドは
コピーから入り
「~のコピーバンド」と呼ばれても
それはそれで
ちょっとした認知度の
証になります。
―普通は
「バンド名は?
どんなジャンル?」ですから。
しかし
一流になってゆくバンドは
カバー(再演)はするけど
コピーはしないそうです。
―若干例外があり
朝日新聞の書いているのは
そこですが。
PTSD克服の場合は
コピーは治さねばなりません。
―バンドのコピーは意識的
PTSDの場合は
無意識的模倣(つられてしまう)
ですが。
カバー(再演)もよくないですね。
―トラウマの再演ですね。
15歳のころと40代で
同じ間違いを繰り返すなら
もはや誰のせいでもありません。
オリジナル曲が必要なのです
―個性化ですね。
突拍子もない個性ではなく
伝統を一新したものが個性です。
(伝統を熟知した後の否定であって
伝統を知らないのは論外です)
大昔から存在する
非暴力の哲学ノートに
自分にしか書けない
ひとことを
書きつけてください
あとに続く人が
感動したら
それは【象徴】になります。
生きる意味も
価値もすべて肯定され
歴史上なくてはならない
存在になるでしょう。
それが【自己実現】というものの
実際です。

