快挙です


食べるために
ヤギを飼っているのですが
逃げるヤギを追いかけるとき
1つの実存哲学にぶつかります。
宮沢賢治の世界ですね。
沖縄といえば
日本でも有数の
トラウマティックな地域ですが
米軍基地とのかかわりなど
生まれながらに
理不尽な環境に生きるのが
沖縄の子供たちです。
―最近は大分症状化してます。
成人式で暴れ
【解離】犯罪や自殺が
増えています。
ヤギをめぐる問題は
摂食障害などの
依存症の問題でもあります。

こういう哲学を
不問にして
行われるのが
現実の臨床心理学です。
日本人の感性表現に
西洋のドールハウスをねじ込んで
上から目線で
はめ殺す
暴挙がまことしやかに行われています。

生きにくくしているのは誰か?
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
『借りぐらしのアリエッティ』工夫と個性化の過程
『借り暮らしのアリエッティ』上から目線禁止
『借りぐらしのアリエッティ』知的防衛
『借りぐらしのアリエッティ』盲信の治療
『借り暮らしのアリエッティ』【投影】が破られるとき
『借りぐらしのアリエッティ』集合的無意識のなかの原始人スピラー
『借りぐらしのアリエッティ』華厳の【海印三昧】イメージ
『借りぐらしのアリエッティ』離婚トラウマ
翔の母親は離婚し
仕事で海外にいます。
翔は
母親の叔母さんには
大丈夫だと言ってますが
アリエッティに
家族のことを聞かれた時は
口ごもりながら
「父にはほとんどあえないし
母は仕事が忙しくて
あまり一緒にいられない」と
言っています。
―トラウマにまつわることを
質問されたら
困惑しますよね。
これはまあ
【否認】してると言ってよいでしょう。
―半ば意識的ですが。

叔母さんも
翔の言葉を鵜呑みにせず
心配しています。
―こんな大人が大事ですネ。
いじめっ子に
「いじめた?」
<いじめてないよ>
「あ、そう」って済ませる
学校が多いですから…
具体的な解決が難しくても
そう言って心配してくれる大人は
大事ですよね。

親が離婚すると
子どもは引き裂かれますね。
仕方がないとはいえ
追い討ちをかける孤独は
つらいですね。
でもそういう子どもに
【象徴】が見えるのだと思います。 ←アリエッティ
心理療法の理想は
この孤独に耐える強さと
哲学的忍耐力を
養うことです。
翔は自力でそれを
実践しているのです。
ポニョに公案を解かせた
監督は
翔にこの課題を与えました。
『借りぐらしのアリエッティ』江姫の宮殿とドールハウス

お仏壇なんかも
同じだと思いますが
死者との対話の
場所ですよね。
死者が成仏しますようにって
ことですが
それは
【投影】であって
お別れのショックを
癒すための
―成仏する。
無にする。
作業です。 ←大事!
―メカニズムはどうでもよいのですが
一応意味はあると言うことで
置かれるもの
描かれるものは
やはり
仏教的
陰陽五行的なものです。
―無意識がそういうもので
できてますから
落ち着くのです。

アルジェリアの
教会の
クリスマスの飾りつけです。
フランスでも
ドイツでも
家庭でこういうのを
創ります。
ドールハウスの元型は
こういうものでしょう。

これを
江姫の宮殿に
ねじ込んではいけません。
―江とは
水にまつわるお名前ですね。
ポニョを思いました

















