悪質タックル問題ですが
昨日の父親市議の会見中
最後の方で
記者から
身体は回復途上のようだが
突然
あれだけの衝撃を受けた
こころの方は
大丈夫かと質問がありました。
PTSD発症リスク
父親市議は
わからないとしながらも
一時は
両親が心配している様子を見て
「アメフトなんかするんじゃなかった」と言っていたが
今は元気で
アメフトが好きであり
通常の反応も見られない。
「翌日試合に出る」予定であると述べました。
回避行動も見られない。
両親や大学が一丸となって
安全確保し
透明化させないように尽力してきたことが大きいでしょうね。
お父さんは
政治家はやめて
この問題解明をライフワークにされるそうです。
今回の事件は
「社会の縮図」
「表に出ていない根深いものがある」
「それを正常化できたら」
PTSD予防=こころのケア