PTSD予防においては
熟睡は
それだけで
神さまに感謝するしかないほど
ありがたいことです。




傾聴は副作用のないクスリなのです。
愛知県の
大村秀章知事のリコール(解職請求)を求めた
日本国を冒とくしながら
『表現の不自由展』とはこれいかに…?
こんなの公費で開催許可しちゃダメでしょ?という運動
署名運動を巡り
反対派からも逮捕者が出て☯吉凶混合の
象徴的事件
「署名者の個人情報は県広報で公開される」などと
虚偽の情報をツイッターに載せて
運動を妨害した
香山リカ氏ら書類送付とのことです。
津田大介氏ら計4人
普通は書類送検と呼びますから
香山氏は代理人弁護士を通じて
「(告発された案件は)全件送致されるので
手続き的なことだと理解している。
捜査には協力している」
津田氏は
「今後も協力する」
書類送検と報道したメディアもあり
マスコミ用語で
起訴されないだろうというときに「送付」とするらしい。
検事アプリ内臓のハイブリッドタイプですね。
普通の言葉で言うと忖度・印象操作です。
どちらの味方なのかわかりやすいですね。
記事には
起訴を求める意見は付けなかったとみられるとありますが
書類送検と書いた記事もあるのですから
あくまで想像です。
流行語になりましたね。
日本を堕落させたいので
右巻きは治療するのだそうです。
普通は左巻きが問題とされます。
イメージの話ですが(笑)
過度の疲労によって
芸能人だと「体調不良」と報道されることが多い。
静養に入ったと発表された
週内の公務を取りやめ
東京都の小池百合子知事(68)ですが
過労の陰にペットロス?と気づかれています。
愛犬で
ヨークシャテリアの
“ソウちゃん”は
「総理大臣の“総”から名付けられたソウちゃんは
小池知事が03年に環境大臣として
初入閣したころから飼っていました」
分身のような存在でもあった。
激務に追われる日々を側で支えていた
都民どころか
国民から揶揄される。
家族であり
「13年9月に末期がんで亡くなった母・恵美子さん(享年88)を
ソウちゃんと一緒に自宅で看取ったといいます。
小池知事にとって
ソウちゃんは娘のような存在であり
その溺愛ぶりは有名でした」
癒しの存在でした。
家政婦さんに抱かれたソウちゃんの前足をとって
『行ってきます』と告げて出掛けるのが日課
喪に服す時間が必要ですね。
親交のある弁護士の若狭勝氏
「ペットの犬を可愛がる普通のおばさんなんです」
PTSD予防が適切に行われず
しっかり対応すれば回復し発症しません。
症状が固定化し拗れ
理解されずに苦しんでいる人たちが
うつ病なら病院に行けば治るハズなので
(昔からの教科書的常識)
なまけものあつかいされる。
この国にはたくさんいるのです。
十字架に架かったイエスのような
象徴雅子さま
そんなことくらい…と思われるような
ちょっとしたことで予後は大違いになります。
摂食障害と診断されて
そのまんま診断名
原因を含めて診断するとPTSD
↑
トラウマ(心的外傷)
入院した
食べ過ぎること・食べなさすぎることを
自傷行為と考えると入院の対象となるが
病院が行ったのは認知行動療法
刑務所で覚せい剤依存症が一時的に消える(≠治癒)のと同じ
14歳の時に
77日間にわたって
不当に身体拘束されたとして
「14歳から19歳までは
身体拘束のフラッシュバックに苦しみ ←後遺症
薬漬けだった」 ←医療過誤
別の病院でうつと診断され ←誤診
障害者手帳1級認定 ←誤診に基づく認定
武田美里さん(27)が
判決後に
「多くの人に知ってほしい」と
実名を公表して会見
関東中央病院
(東京都世田谷区)側に
約2500万円の損害賠償を求めた訴訟で
病院側に賠償命令が出ました。
最後の17日間に限って違法性が認められた。
経口食が摂れる状態で
「拘束の必要性は認められない」ので違法と認定
全国の病院も密かにガイドライン変更中かも
入院中のみなさん❣よかったね。
最初の60日間の拘束については
「それだけ(多く)の爪痕を私に残しながら
60日は正しい拘束だったという判決には怒りしかない」
点滴を抜くという行為があったので
音楽も聴けず
ベッドの上で起き上がるのにも許可がいる
厳しい行動制限への抗議の意味を籠めた。
確かに
治療的意味があるとは思えません。
森田療法の病院でもなさそうだし。
ネズミの実験段階から治療に至るまで
【脱走】【脱落】が多いことが知られています。
【正気】度の心理検査です。 ←行ってはいけません。
治療の協力が得られないと考えた病院側が
生命の危険を考慮して拘束を始めたことは
「不合理ではない」と判断されました。
病院に入院したのだから
病院のルールに従うべきという判断で
美容室に行けば髪を触られるもので
入院した方が悪いと言われてしまえば…
でも美容室はあんみつ姫になれるよと誇大広告しません。
生命の危険は妄想(≠考慮)でしょう。
摂食といのちの神秘について知らないから
食べたくないきもちを聴かず
親切ごかしの行動療法をする。
控訴審で
そのあたりを主張するとともに
裁判所にPTSDについてしっかり説明しないと
医療信仰が崩れない。
こういう予断の象徴もいるから!
今は島送りだけど…。
治療方法も再考されるとよいと考えます。
ヒントはぬいぐるみです。
インタビューで
小さなぬいぐるみを手に
病院で正気を保てたのは
似たような小さなぬいぐるみを手にしていたからで
感触を確かめては
「現実なのだ」と確認していたと回想
多数の著書や講演を生んだのも
娘さんの医療過誤で受けた哀しみだったような。
被害も裁判も個性化の通過点なのです。
大阪府
箕面市の
総合病院で
入院患者ら89人に
新型コロナウイルスによる
クラスター(感染者集団)が発生し
うち11人が死亡しました。
消去法で
精神病発症も
消去法で
【遺伝(先天的問題)】ということになっているけど
PTSD(後天的なトラウマが問題)だらけらしい。
精神科での
精神科の入院治療の一環として
散歩やスポーツのほかカラオケを取り入れていた。
カラオケが原因とみられています。
お互いに向き合わなくても
マイクの消毒をしても効果がないというのは
話を聴かない
薬漬け治療が無効であるのと似ているかな。
カラオケは
「精神科入院治療の一環」と明記されていますよ。
感情をこめて歌い(自己表現)
共感してもらうことで癒しが起こる
音楽療法に罪はなく
他に適切な治療法がなく
やらないよりマシと思ったが
やらない方がよい状況になった。
どこかの国で
スタッフがストをして
死亡率が下がったという話もある。
集合的無意識にある智慧?
杜撰な取り入れ方をしているところが問題です。
辛い治療で免疫力も低下しているので
ていねいに病気を観てあげてください。
トリックスターのような
お騒がせ新型ウイルスさん
あってますか?
2009年5月2日
忌野清志郎さんは他界されました。
毎年命日前後に開催される
「忌野忌」にファンの方々は集い
思い出話をされるそうです。
不遇の時代にレコーディングされた
1976年に発売
すぐ廃盤
1980年に再発売
ビッグになる夢を見ていたヒッピーというあだ名の
サブマネージャーが
うつ病と診断される状態になり
PTSDですね。
人身事故で亡くなったことを悼んだ歌です。
お別れのお知らせも儀式も必要だけど
仏教では
お葬式だけではなく
何度も何度も法事をしますからね。
それだけでは何ともやりきれなくて
「人身事故で」「死亡した」というような客観的事実では
科学的説明など望んでいない。
何も納得できなくて
子どもであっても
哲学的な疑問が腑に落ちるまで考え続ける過程
普通のことができなくなり
電車に乗っていたが降りてホームで号泣
乗客はただの豚に見えるほど異質
(ある種の離人的表現)
死者に語りかけたあと
ちょっと遅刻して
日常に戻ったという内容です。
喪服を着ていないとわからないけど
群衆のなかには
一定数そういう人が含まれているってことですね。
こういう名状しがたい悲しみや空虚感を表現し
多くの人々に共感してもらえたことが
傾聴さえされればトラウマは癒える。
ただ発散しただけの解離表現ではなく
奥底にどうしようもない悲しみを抱えながらも
まっすぐ前を向き元気でいようとしているのがわかるから
(陰陽五行的に「気」の扱いが重要)
大衆に共感される。
創作の原動力となったのかもしれませんね。
傷が元通りになるという二元論☯ではない展開に
清志郎さんは
世の中のいろんな間違いに気づき
啓蒙するリーダー的存在のように見えましたが
結局は標準治療を受け
よくある謎
カビだらけになって死亡しました。
令和のヒッピーが
元祖ヒッピーたちによる
LSDの心理実験により
酩酊と「覚り」は別物であり
PTSDの芸術療法にクスリは不要という結論が得られた。
先行研究としての
過去の表現者から学ぶことは
科学的研究の常識
御霊の成仏ともなり
その人も救済されることにつながるでしょう。
自分こそが仏教をアップデートするなんて
豪語しておられるのはどなた?
韓国検察は
16日
日本でも大人気の
歌手のBoAさんを聴取したそうです。
ネットストーカーならフェイクニュース流すけど
普通はニュースにならない。
日本で処方された向精神薬を
不眠症らしい。
PTSD予防のサインですね。
韓国に持ち込もうとしたみたいですが
韓国には持ち込めない薬があり
韓国で処方されないので持ち込もうとした。
どうしてもやめられないのが【依存症】
違法となるわけです。
芸能人が多数依存症になった薬も
美容整形の時に麻酔に使われたのがきっかけで
依存症になっておねだりするようになっていった。
ザナックスみたいに人気があった。
最大顧客のマイケル・ジャクソンは
連日の手術量で死亡
今は禁止になりました。
後手後手に修正される。
麻薬なのに安易に処方され
じわじわ洗脳され
考える力も意欲も奪われると
PTSDに限らず治療は患者さんも当事者です。
こういうことになりますね。
芸能人は時代を映す鏡です。
12月11日の午前
奈良県奈良市内の林の中で
女性の遺体が見つかりましたが
12月1日から行方不明になっていた
奈良市内に住む女子中学生と判明しました。
子どもがうつ病になるなら
林住期の子どももいるということでしょうか?
多感な年代ですが
スクールカウンセラーがいても
前記事みたいなこともある。
相談にならないので
そもそも心理療法がどんなものか誰も知らない。
誤診と薬漬けのことだと本気で思っているふしもある。
最初からアテにしない子どもが多いみたいです。
以前に書いたリストカットのようなテクニックは
血鬼術の1つで
「惑血(わくち)」と呼ばれる。
自らの血を流し
その匂いの及ぶ範囲で
幻覚を見せたり身動きを取れなくする。
リスカを見た人の心を表現しているのではないか。
珠世さまと呼ばれるこの人は
不治の病にかかったとき
幼い子どもが大人になるのを見守りたいという一心が
騙されて鬼にされ
『ファウスト』より『人魚姫』より
残酷な悪魔的取引
結局は
夫と子どもを殺してしまったという
産後うつ病からの自殺を連想してしまう。
15歳くらいで芸能界入りし大成功した
竹内結子さんは
(幼い頃母親と離別
兄弟に過保護気味に守られながら
ふと家出をしたのはお母さんを探しに?)
息子さんが同じくらいの年齢になって
ちゃんとお母さんとして見守ることもできて
次の課題に向かうときに足元を掬われたのでしょうか。
生まれたばかりの次男さんは
大事に育てられると思いますが
ふと家出をしてみたくなることがあれば
お話をすること
とても重要です。
悔いと恨みを持ちながら
激しい感情のコンプレックスは
成仏するまで持続
以前に書いたような工夫をして自分を自制
工夫の方法は【不思議 思議の彼方】
常識ではありえないことなので
(考えることすら馬鹿げている)
自分で見つけようとする人にしか見つからない。
集合的無意識のなかにある鬼の問題(PTSD)を研究し
居場所を転々としながら
鬼の手下たちがストーカーのように探している。
被害者支援をしていると主人公と出会えました。
引き寄せの法則
鬼になった自分のことを言うときに
「人」と言ってもらえたことに癒され
主人公を助けようと思うようになり
自分と同様
鬼になったものの人を喰わずに生き続けている妹の存在を知り
専門家も知らない事実を共有する奇跡の人間関係
お互いに得意分野を活かして
武術と医学
共同研究をする関係になりました。
現実のPTSD研究も同じようなものです。
もっと見たかった…。