12月11日の午前
奈良県奈良市内の林の中で
女性の遺体が見つかりましたが
12月1日から行方不明になっていた
奈良市内に住む女子中学生と判明しました。
子どもがうつ病になるなら
林住期の子どももいるということでしょうか?
多感な年代ですが
スクールカウンセラーがいても
前記事みたいなこともある。
相談にならないので
そもそも心理療法がどんなものか誰も知らない。
誤診と薬漬けのことだと本気で思っているふしもある。
最初からアテにしない子どもが多いみたいです。
12月11日の午前
奈良県奈良市内の林の中で
女性の遺体が見つかりましたが
12月1日から行方不明になっていた
奈良市内に住む女子中学生と判明しました。
子どもがうつ病になるなら
林住期の子どももいるということでしょうか?
多感な年代ですが
スクールカウンセラーがいても
前記事みたいなこともある。
相談にならないので
そもそも心理療法がどんなものか誰も知らない。
誤診と薬漬けのことだと本気で思っているふしもある。
最初からアテにしない子どもが多いみたいです。
PTSD患者の女子中学生に
診断は起立性調節障害とか摂食障害とか
ADHDとかかもしれないけど
猥褻な行為をさせた疑いで
北九州市の
産業医科大学病院の医師(40)が逮捕されました。
余罪も含めて捜査中
2020年9月から11月にかけて
小児思春期外来の患者であった
当時14歳の女子中学生を
ドライブ名目で誘い出したそうです。
なかなか立件されないのですが
とりあえずはよかったです。
確かに「詐欺」的なギョーカイではありますが
この医師についても
一番の問題は
複数の患者さんに性虐待を行っていたことでした。
睡眠は
心身の健康を保つために重要ですが
身体を休めたり
深層心理からの調整をしたり
眠れないからといって
精神病の人向けのアドバイスを
普通の人が取り入れる風潮は
ホントに困ったことです。
一粒で気絶させてしまい
地獄の入り口に誘うようなクスリですが
続けるのも地獄
やめるのも地獄
そのうち鬼(ドラキュラ)になって犯罪に使う人も…
今年6月
保険が使える
国内初の子ども用睡眠改善薬が発売されたそうです。
眠ってくれたらOKという考え方がもう…
発達障害系の子どもたちは
「自閉スペクトラム(ASD)」とか
ADHDとか
睡眠障害を合併することが多いとかで ←嘘ですよ~
日中の多動やちょっとしたことで興奮しやすい
イライラなど感情コントロールができない症状が強く出て
睡眠の問題を悪化させる悪循環
脳の松果体から分泌される
睡眠ホルモンの「メラトニン」が鈍く
体内時計のリズムも乱れやすい。
また怪しげな理論武装が流行の兆しですよ。
公認心理師🐒はお勉強中なのかな?
教えに来られたらどうしよう?
似たような成分のサプリを個人輸入していた人はいるらしい。
油断も隙もないから
気をつけてあげてくださいね。
三重大学医学部の
40代の准教授も告発され受理されている。
医療の闇という問題もありそう。
研究棟1階から4階までのドア23枚が
金属製の実験器具で破壊されました。
大学生になって
時代遅れの校内暴力かと思えば
逮捕されたのは
元准教授で
10月末
任期を終えたにもかかわらず研究室に居座り続け
大学側が警察に通報中
九大では法学部のオーバードクターが自殺
修理費用は弁償したとのことです。
ストレスで【解離】したのでしょうが
クスリも飲んでいたのかな?
歯止めがなくなって何でもできるようになる。
『鬼滅の刃』では
DVや虐待の被害から
『累が淵』のような
恐ろしい疑似家族にからめとられる人がいれば
ドラキュラ負の連鎖コース
鬼殺隊のような
理想的な集団に発見される人がいることを
自己実現=個性化の過程を歩むコース
教えてくれます。
カナヲという剣士は
親は名前すらつけなかった。
児童虐待児で
生き延びるために視力が異常に発達し
自閉症とかサヴァン症候群と呼ばれるタイプあるある
これが自己実現の武器となる。
感覚を麻痺させていたので
【解離】
親に売られそうになった時も
辛いとか怖いとか悲しいとか
寄宿舎や軍隊が楽しかったという人いますね。
感じなかったと言います。
運よく
通りかかった鬼殺隊に助けてもらい
過酷な訓練を受けて指導者になった今も
虐待されていた後遺症で
指示がなければ
指示待ちの子どもって流行りましたね。
自分で考えて動くことができず
発達の凹凸の実際
何でもコインを投げて決めます。
教えたのはカナエ
十干の庚(金の兄)辛(金の弟)の姉妹版みたい。
カナエは
「きっかけさえあれば人の心は花開くから大丈夫。
いつか好きな男の子でもできたら
カナヲだって変わるわよ。」と考えていて
主人公は
コインを借りて
そんな日が来るか占い
どちらが出たか不安に思うカナヲに
「裏が出ても何度でも投げるつもりだった」と言います。
心理検査も筮竹の答えも
今現在についての指標だから
あきらめなければ変えることができる。
信じるものではなく
凝り固まった気分を開放するために行うもの
エテ公🐒心理士の所見はこうならないでしょうが
私は政府非公認の鬼殺隊の考え方に賛同します。
社会現象になっている『鬼滅の刃』は
心理療法の極意満載です。
正しいPTSD予防の道に入る場合もあれば
主人公のように
正気を保ったまま【鬼滅隊】に導かれ修行する。
発症しても進行をゆっくりにすることも可能
主人公の妹
加害者型PTSDに転じても
少量の血を合法的に手に入れながら
トラウマを異熟させた術を使って(個性化)
被害者支援する女医
そこから回復の途を探す可能性も拓かれていることを
教えてくれています。
だから人気があるのでしょう。
イノシシの被り物の人は
粗野にして粗暴・極めて野卑なのは
乳児期に母親に捨てられて山の中で猪に育てられたから。
手づかみで食べるのは仕方ないとして
無力な少女を足蹴にし
屍の埋葬の意図を理解できず
清めの切り火を威嚇と思って激怒する。
心理学の教科書に出てくる
発達障害と情緒障害を区別するようにと教える章です。
後日談があり
すべてが真実とは言えないところはあるようですが
母性をもらえなかっただけで
(生きる気力が損なわれる)
長生きできなかったことは重い事実です。
『狼に育てられた子』を連想させます。
狼に育てられたレベルでもないのに
不治と思い込むのは間違いです。
人間には集合的無意識というものがあり
温故知新で
更新されてゆく意識がありますから
自分と境遇の似た『狼に育てられた子』のようにならないように
「猪突猛進!猪突猛進!」とバカの一つ覚えのように
誰にでも
迷惑千万ではありますが
人に迷惑をかけないと生きていけないのが
人間なので
最初はお互いさまです。
無骨にぶつかってゆくキャラクターなのでしょう。
ヘタな鉄砲も数打ちゃ当たる!で
難関の鬼滅隊に入隊し
主人公のような人にも遭遇でき
傷の治療を受ける際に
女医に転移を起こし
トラウマを癒す際の重要人物と二重写しになる。
記憶の奥底にわずかに残っていた
母親の面影がフラッシュバックするようにもなりました。
9日夜
大阪市の地下鉄で電車と接触し死亡したのは
市内の特別支援学校に通う
13歳の中学生でした。
駅のホームから
北に500メートルほど離れた線路上を歩いていたとのことで
運転士も驚いたと思います。
日本は
若い人の死因第一が自殺という
きわめて不名誉な国ですが
PTSD児に適切な心理療法を受けさせず
発達障害ということにして隔離し
薬漬けにして絶望させてしまうような
療育ですらない。
妙な常識が
社会的に病んでいる。
病巣にあることは間違いありません。
防犯カメラの映像もあるようですから
ホームから降りて歩いている様子等
しっかり観察し
13年間の心理分析をしっかり行うことで
このようなことが二度と起きないようにすべきでしょう。
ネックはエテ公🐒ですね。
今年の2月から3月にかけて
大阪市内の病院に
入院中の
生後2カ月の長男に
血液を飲ませ嘔吐させることを
20回以上繰り返していた
母親(23)が逮捕されました。
長男は
母親がいる時に限り嘔吐していて
発覚はすべて母親からの申告によるものだったので
病院が
「代理ミュンヒハウゼン症候群」と気づき
子どもを傷つけて面倒を見ることで
注目をあびようとする
児童虐待の一種
警察に通報したものです。
2010年に
京都の病院で
代理ミュンヒハウゼン症候群と診断された母親が
入院中の娘3人の点滴に
水などを混ぜて死傷させた事件のように
懲役10年の実刑判決
巧みに嘘をついたりするので
多重人格性がある。
かなり重篤な状態になって発覚することが多いなか
男児の命に別状がなかったことだけが幸いです。
逮捕者はでないと思いますが
公認心理師との
大学教育を受けて知識はあるが
保身のため
魂を売って流行の資格に便乗🏄
違いについて問う問題は
【代理ミュンヒハウゼン症候群】の心理に関するのはどれか。2つ選べ。
1.母親が子どもにインフルエンザの予防ワクチンを接種させない。
2.母親が子どもに向精神薬を飲ませ
「ラリって宇宙人みたいでかわいい」とブログに投稿する。
3.公認心理師が患者さんのために標準治療の手伝いをする。
4.ベジタリアンの母親が子どもに野菜ばかり食べさせる。
5.アルコール依存症の父親が子どもと飲酒する。
次回の国家試験の出題として
なかなかだと思うのですが
自画自賛かな?
TikTokで流行っている
ベナドリル・チャレンジ
(Benadryl Challenge)で
花粉症などのアレルギー症状を緩和する
抗ヒスタミン薬である
ベナドリルを大量に飲んで自撮りする
幻覚をおこした自分の姿を
TikTokに投稿しようとした
オクラホマ州の
ハイスクールに通う女の子(15歳)が
命を落とすという
痛ましい事故が起こりました。
「一気飲み」や
こういう便乗犯的な広告も
砂糖なので
本当は危険なのですよ。
「アイスバケツチャレンジ」なんてのも流行りましたが
形を変え
だんだん危険になってきているようです。
ヒステリー心性を悪用して
滅私奉公志願
人を踊らせ
何らかの利益を得ようとする輩がいるわけです。
子どもに覚せい剤飲ませて
面白おかしく投稿する
親による人権蹂躙・心身や脳への傷害
毒親ブログもやめさせるべきだと思いますよ。