タレントの
上沼恵美子さんは
ABCラジオ
「上沼恵美子のこころ晴天」で
合成麻薬MDMAを
自宅で所持していたとして逮捕された
沢尻エリカさんについて
「キレイに生まれたが故の副作用」と述べたそうです。
確かに
ちやほやされるなかで
本人にもできることや
練習すべきことを
他人がしてしまうということは多いのかもしれません。
結果的に
発達障害のようになるわけですね。
誤診も多いけど
つくられた発達障害もあって
バブリーになっているのでしょう。
タレントの
上沼恵美子さんは
ABCラジオ
「上沼恵美子のこころ晴天」で
合成麻薬MDMAを
自宅で所持していたとして逮捕された
沢尻エリカさんについて
「キレイに生まれたが故の副作用」と述べたそうです。
確かに
ちやほやされるなかで
本人にもできることや
練習すべきことを
他人がしてしまうということは多いのかもしれません。
結果的に
発達障害のようになるわけですね。
誤診も多いけど
つくられた発達障害もあって
バブリーになっているのでしょう。
虔十は
主人公の名前ですが
賢治の分身(今風に言うと別人格)と言われています。
ケンジュウとケンジと音が似ている。
実際にKenjüとサインしていた。
仏教とキリスト教を行き来したので
敬虔と仏が衆生を救う十力の意味を込めた。
今なら
発達障害と診断されそうな男児が
村中でバカにされている。
家族も農作業等は期待しないが
保護的に接している。
杉の苗がほしいと初めておねだりし
自然は好きですが
自然を眺めて感動するのが日課
思わず笑顔になるとバカにされるので
感動を無理に押し殺している。
農業の知識がまるでないのに
誰もが無理だという場所に苗を植えた。
家族に助けられながら
いつの間にか作った庭のようなものに
子どもたちが集まり
街になります。
途中で村のゴロツキに言いがかりをつけられると
初めて自己主張し庭を守り抜きましたが
自己実現の過程では
必ず試練が用意され
試される。
まもなく病気で亡くなりました。
創作と魂の成長がリンクしてますから
これは箱庭療法と呼んでよいでしょう。
時代は変わり
景色は様変わりしますが
そこだけは昔のままで
人々の憩いの場になりました。
アメリカ帰りの博士が
人の賢愚はわからないものだと言います。
賢治の分身たちは多数
時代が変わり
外から来た人に
真意が見えるということもあるでしょう。
そして
見た人に視座の転換や気づきを与える
こういう世界観は
マンダラとも言えます。
自然のなかに歩み入り万物と共に生きて
世間知とかかわりのない
自分宇宙をつくりあげる。
発達障害にでっちあげられる子たちと
発達障害専門家の世界観は
随分次元が違うみたいですよ。
国家資格と言っても漫画でしょ?
秋田に続き
熊本でも
県立の
特別支援学校で
副担任の男性講師(20歳代)が
今年6月から今月にかけ
教室のカーテンに隠れて
周りから見えない状態で
生徒の肩を拳でたたいたり
生徒が座ろうとした椅子を引いて転倒させたり
股間を握ったり
お尻を膝で蹴ったり
「なんかくさい」
「トイレのにおいがする」などと
暴言を浴びせたりしていたことが発覚し
21日から
自宅謹慎中です。
発達障害の早期でっちあげ&薬漬けキャンペーンの
末路です。
久留米では
女児を追いかけた中学生が逮捕されています。
おそらく
こんなところでしょう。
こういう悪書に誘われることもあるようですが
ここまでくると
WISCもって加担した
スクールカウンセラーも知らんぷり
助けてはくれません。
平成から続く魔境です。
お大事に✨
東須磨小学校事件も暴力的ですが
福岡県宗像市にある
保育園では
副園長の女(40)が
園児の顔をたたいてけがをさせたとして
「世界に羽ばたく自立した心を育てる」というのを
主な理念としております。
いろんな子がいます。
時間かかる子とか。
でも、その子も最終的には
できるようになるというのが
うちの園の特徴だと思っています。
逮捕されました。
心理的暴力としては
気に入らない子どもに
給食のみそ汁をかけたり
トイレの前で食べさせたり等が
日常茶飯事で
良い評判は一つもないのですが
保護者は預けるところが少ないので
様子を見ていたのでしょうね。
副園長就任以降
保育士も
60人以上退職しているそうです。
発達障害が増えていると言われますが
こういう環境では
普通に発達するのは大変です。
つくられた発達障害つまり
虐待PTSDが増えているのでしょう。
クスリではなく
食事
つまり
文化から見直した
大人が
食事を虐待に使うとは…💦
食育から始めるとよいでしょう。
感謝するとか
分け合うとか
共感しあうとか
神事のようなものなのですよ。
摂食障害も増えるわけです。
名古屋市で
知人女性を殺害したほか
仙台市で
高校の同級生ら2人に
劇物の硫酸タリウムを飲ませた
名古屋大の元女子学生(24)について
最高裁第3小法廷は
被告の上告を棄却
無期懲役とした
一、二審判決が確定しました。
「タリウム中毒の症状を見てみたい
人が死にゆく様子を見てみたい」との動機は
逮捕では治癒しないPTSD
自殺サイト殺人事件と同じです。
このタイプの殺人は
PTSD犯罪ですから
自分が象徴的に生まれ変わる必要があるのを
(これをするのが心理療法の場)
世界に投影すると
一即多で
大量殺人事件となる。
(これ読んでね💕)
弁護側の
「重い発達障害やそううつ病の影響で心神喪失状態だった」という訴えは
公認心理師🐒(エテ公)なんかには
そう見えるらしい。
裁判所には認められませんでしたね。
塀の中に入ってしまえば
心理療法もかないません。
PTSD予防が大切です。
(PTSD予防=こころのケア)
台湾に住む
ある女性は
家庭のことで落ち込んでいて
バスのなかで
音楽を聴きながら
思わず泣いてしまったそうです。
すると
バスを降りる時
見知らぬ男性が近づき
渡されたメモには
「私もよくバスで泣くことがあります。
君が泣いているのを見て心が痛くなった。
どんなことがあったとしても、きっと良くなるから!
傷ついてもいい。
でも、その後は楽しく過ごそう。
あなたに幸せが訪れますように」と書かれていて
思いがけず癒され驚きましたが
裏を見ると
心療内科の領収書のようで
男性の名前や年齢、処方された薬が記載されていて
心が温まり
さらに泣きたくなるほど励まされ
こういう時空を超えたやりとりはいいですね。
うつ病の薬や睡眠薬を飲んでいるようですが
自分と同じ病と杓子定規に決めつけて
先輩風を吹かせる親切ごかしとならず
こんな気配りができるなんて
凄すぎると感じました。
日本の現状が浮き彫りにされたというわけです。
プレジデントオンライン
その症状が
摂食障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、依存症
原因不明の身体の痛み……等で
「そうした症状の背景には
幼少期に家庭できちんとした
愛情を受けられなかったことが
影響している恐れがある」ならば
PTSDの間違いでしょう。
うつ病の原因は生後には発生しないし
依存症というのはPTSDの合併症です。
今の日本で急増しているのは不思議な現象で
文献を探しても
アメリカに一例見つかっただけとのことですが
内容は
抱えきれない多大なストレスを受けた8歳の女の子が
不登校になったというもので
ストレス障害であることが明らかです。
(心的外傷後ストレス障害)
双極性障害はさらに稀な病なのですが
これもまた日本で流行しているとされたことがあり
以前から流行の兆しがあるとされた
注意欠陥性多動障害と合流して
治らないうつ病と似た
少し毛色の違う発達障害
ADHDが増えているということになっているようです。
そんな風に
よくわからないまま
暗中模索で
あれこれテキトーなことを言っているなかで
専門家がですよ。
1920、30年代のアメリカで
ウイルス性脳炎が流行り
一命をとりとめたものの後遺症に苦しみ
死ぬかと思った後に起きた後遺症なら
心因性で
PTSDの可能性もありますね。
無反応に何年も眠り続けることもあれば
多動や衝動性、不注意、知能低下、麻痺
けいれん発作などを来たす子どももいた際に
偶然
覚醒剤アンフェタミンが
多動グループに奏功したことが思い出され
これも思い出してほしい…。
現在の
発達障害誤診&薬漬けに落ち着いたのではないでしょうか。
そろそろPTSDと習合する議論に入りましょう✨
東京・池袋のホテルで
36歳の女性の遺体が見つかった事件で
警視庁は
この女性を殺害したとして
埼玉県入間市に住む私立大学生(22)を
逮捕しました。
みかけは普通ですが
流行の
大人の発達障害なのでしょうか。
あちこちに
エテ公🐒放し飼い中ですから
公認心理師登録することを
得て公と呼ぶ。
そう診断される確率は
高そうです。
しかし
まずは
本人のTwitterと
大学のクラブのTwitterが
何者かの手によって消されました。
イマドキの大学のPTSD予防は
ここから始まるようです。
親に口答えをしたことがない子は
心配されたものでしたし
カンシャクをよく起こす小学生は
昔からいました。
遊んでいるときに
「ごはんだよ」と声をかけられただけで激怒し
「死ね」と叫びながら
物を投げつけるようになると
ちょっとヒステリーがかっているなと心配し
被れやすい。
授業中に教室から抜け出し
注意されると「うるせえ!」と逆ギレ
夜遅くまで数人の仲間と街を徘徊したり
コンビニで万引きを繰り返したりしだすと
「補導」と称して
親子から話を聴いたりしたものです。
そうすると
やってることはよくないけど
『そりゃそうなりますね…』という
おいたちが見えてきて
今で言えば
こういうことになっていると理解されたので
殆どの子どもは
しっかり暴れると
ある年齢で
『こんなことやってる場合じゃない』と気づき
そういう世界から卒業できたものです。
今は
HSPと名付けられることで
問題をこじらせてしまい
これを複雑性PTSDと呼びたいくらいです。
大人の発達障害みたいに見えてしまうようですね。
そして
投薬がプラスされると
PTSDはますます複雑化し
いわゆる「複雑性PTSD」であったことに
誰も気づかない状態へと化けてゆきます。