昨日
福岡県北九州市で
36歳の娘の首を絞めて
殺害した
61歳の母親が
逮捕されました。
「娘には
重度の知的障害があり
介護に悩んでいた」そうです。
専門施設でも
殺人事件が起きるくらいですからね。
こんなのを
信じてついていくからですよ。
コンサータをやめるだけでも全然違うのに。
いいですか?
コンサータは
はじめから
この世に存在しないものと考えて下さい。
昨日
福岡県北九州市で
36歳の娘の首を絞めて
殺害した
61歳の母親が
逮捕されました。
「娘には
重度の知的障害があり
介護に悩んでいた」そうです。
専門施設でも
殺人事件が起きるくらいですからね。
こんなのを
信じてついていくからですよ。
コンサータをやめるだけでも全然違うのに。
いいですか?
コンサータは
はじめから
この世に存在しないものと考えて下さい。
千葉市の
医療法人石郷岡病院の
元准看護師2人が
傷害致死罪に問われ
防犯カメラの映像が証拠採用されましたが
1人に
無罪判決が言い渡されました。
もう一人も
なんと
たった罰金30万円です?。
映像が不鮮明と言いますが
https://youtu.be/mSO-U1PELo4
裁判所は目がお悪いのでしょうか。
片方も
止めないとダメだし
病院の立場もヘンですよね。
患者さんへの暴行が普通になってしまっていて
感覚が麻痺しているのでしょう。
死亡した男性(死亡当時36)の父親は
「到底納得できない。
被告らの乱暴な行為が
傷害致死罪にならないなどとても許せない。
検察官には控訴するよう強く求める」と
コメントされましたが
当然ですね。
しかし
これが日本の現実ですから
まずは
PTSD症状が出た時に
こういう人たちを信じず
正しくケアすることから
始めましょう。
まずは
治外法権の場所に
近づかないことです。
愛媛県
松野町豊岡の
障害者施設
「ひだまりIII」で
12日未明
平屋建ての建物が全焼し
入所者の
36歳と38歳の男性2人
67歳の女性の計3人が焼死した火災で
入所者の女(49)が
逮捕されました。
火災の直後に建物の外に避難し
「私が火をつけた」と話しているそうです。
NPO法人みこと会が運営する
共同生活事業所で
精神障害などのある8人が生活
60代の女性職員が宿直していたようで
小規模ながら
やまゆり園事件に似ています。
職員がT4作戦するなら
入所者も
無意識的に真似ることがあるでしょう。
障害者をでっちあげすぎ
現場は疲弊しているので
集合的無意識的に行動する
解離人格たちが
犯罪という名の自己表現をさせられてしまうのです。
事件の深層を分析し
予防する作業が
いつまでも行われないのは
なぜでしょう⁉
日本の七不思議の1つです。
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」のお店は
悩みをかかえる
選ばれた人ではないとたどりつけない
ちょっと変わった駄菓子屋です」
悩みは
自己実現のパスポートですからね。
店主の紅子さんが
「その人の悩みにあった
ぴったりの駄菓子をみつけてくれる」そうで
例えば
しわで悩んでいる女性には
食べるとしわがなくなる「しわとり梅干し」
長男でいることに疲れた男の子には
兄弟の順番を入れ替えられる「兄弟だんご」。
ところが
食べたら万事解決!」とは問屋が卸さず
注意書きをしっかり読まないと
大変なことになるそうです。
笑うせえるすまんの
おばあさん版みたいなものでしょうか。
PTSD症状なんかも
簡単になんとかしようと
甘く見ていると
「カリスマボンボンを食べた美容師」みたいな
(実力もないのにカリスマ美容師になって・・・?)
精神科医に
地獄を見せられますよ。
このお話は
ネット上に転がっている実話を超えた
フィクションなので
リアリティが感じられ
人気があるのでしょうね。
政府が撤収を決めた
南スーダン国連平和維持活動(PKO)では
現地で悲惨な場面を目撃し
心的外傷後ストレス障害(PTSD)発症へのケアが
必要になった隊員が
約20人いたことを
防衛省は認めました。
防衛省が開示した日報は
黒塗りが多く
「TK」=戦車
「200」=200メートル等と略されており
おそらくは
裁判員裁判で裁判員が
PTSD反応を起こすような
読むに耐えない生々しいものではないかと
推測されます。
組織全体が過度のストレスに巻き込まれてしまった場合に
誰かを「スケープゴート」にして
乗り切ろうとすることは避けるべきであると
集団ヒステリーの危険性まで言及されるほどの
尋常ではない危機的ストレス状況に
身をおいていたのだという事実が
帰還後
なかなか家族に理解されないことからくるすれ違いも
深い孤独等かなりのストレスとなるものなので
いろんなストレスが重なり合って
「夜中に何度も起きたり
店のレジに並んで
じっとしていられなかったりするなどの症状があったら
相談してほしい」と
呼びかけられています。
家族になかなか理解されないのは
学校でいじめにあっている子たちが
(スケープゴートとしていじめられている)
そのつらさに気づかれず
全く共感されず
(なんだかわからないフツーの子が増えてるんですよという論調)
勉強どころではない現実なのですが
ちょっと不適応を起こすと
発達障害扱いされたりしているのが現状なので
「お父さん
自衛隊員なのに
何甘えたこと言ってんだよ」
「さっさと病院行って治せよ」という風に
受け取られているからなのでしょう。
PTSD予防教育を徹底すれば
みんなが正しく理解しあえて
家庭も学校も円満になりますよ。
キーワードは
「PTSD」です。
「森友学園」の問題をめぐって
連日
国会で厳しい追及が続いているそうですが
渦中の
安倍首相の妻
昭恵夫人は
公の場に姿を見せ
「なぜ
こんなに
わたしは注目を集めてしまってるんだろうって
すごく戸惑っているんですけど…」
名古屋市のアパートで
2014年に
女性(当時77)を殺害し
12年には
同級生2人に硫酸タリウムを飲ませた
殺人や殺人未遂などの罪に問われた
元少女(21)は
裁判員裁判で
「こういう事件を二度と起こしたくないと思う」が
「反省というものが分からない」
「謝罪したいというのは
どの被害者にもあるが
謝罪の仕方がまだ分からない」
「自分の感覚と被害者の感覚がずれていて
自分の知らなかった苦痛が見えて
ショックを受けていた」
そして
今でも殺人願望はあると
語りました。
人のこころを
ここまで失っているのは致命的ですが
充分な教育を受けてきた人たちなので
発達障害などではなく
何らかの強いショックを受け
離人症的になっているのだと
思われます。
窮屈でしょうが
頑張っています?✨
こういうのが「勉強」の語源なんですよね。
自分以外のものの立場になってみる経験は
大事ですから
このおじいさんは
農作業に使った鍬(くわ)さんを労い
お話しています。
他者(外界)の中に自分を映し出すことが
自分との出会いになるんですよね。
森友学園は
日本発の神道の小学校を無断標榜し
天皇陛下まで勝手に担ぎ出しているそうですが
象徴としてのお勤めの大変さは
校長先生自らが
一度
お雛さまにでもなって
考えて見たらどうでしょう。
子どもたちへの
洗脳はいけませんね。
象徴が使えず
主体性のない発達障害と誤診される
二次被害も待ち受けているのですよ。
奈良県内の
工場で
ビスケットなど菓子(400円相当)を盗み
窃盗罪などに問われた
無職の男性被告(55)に対し
奈良地裁葛城支部は
懲役3年(求刑・懲役4年6月)を言い渡しました。
被告は
知的障害の可能性が高く
自立した生活ができずに
これまでに計10回
窃盗罪などで有罪となり
これまで約30年間服役しているので
弁護側は
再犯防止の観点から
福祉的措置を求めましたが
裁判官は
福祉的措置には触れず
「今回の服役で責任を取り
社会に戻ってきてくれることを強く望みます」と
説諭しました。
人と対話することに恐怖心があるなら
PTSDの「回避」が疑われます。
例えば
幼少期に
お母さんに虐待された場合
お母さんだけでなく
人間そのものが怖くなることは
フツーにあります。
お金がなくなっても
生きていくために
何らかの行動をとる必要がありますが
その際に
このご時世に
神社を選ぶというのは
実験ネズミのようなデタラメ行動ではなく
人間としての「象徴的」行動ですから
PTSDであり
大人の発達障害は
除外されます。
世間では
発達障害はきちんと対応すれば
大丈夫と喧伝されていますが
さすがに裁判所では
そういうのは
信用されていないのでしょう。
ビスケット工場で
ビスケットを盗むというのも
目の前にあるものに反応する
ヒステリー(PTSD)反応です。
専門家の方が
トラウマが
自殺になったり
犯罪になったり
引きこもりになったり
発達障害になったり
うつ病になったりする
PTSDについて
学習すべきだということを示した
象徴的な事件といえるでしょう。
多くの人のこころに
「ああ、無情」としか言いようのない
気持ちを起こさせるのが
象徴のある場所です。
子ども用のお話には続編があって
主人公ジャン・ヴァルジャンは
聖人になるんですよね。
かぐや姫が
わがままじゃなくて自己実現モデルであるという話と
同じです。
そういうことを
何もわかっていない専門家は
社会的害悪です。
恥ずかしくないのでしょうか?
バンクーバーにある十字路で目撃されたのを最後に
(象徴的ですから
発達障害ではなくPTSDです)
消息を絶っていた
行方不明の男性は
昨年11月28日になって
ブラジル北西部ロンドニア(Rondonia)州
ジパラナ(Ji-Parana)の
高速道路で
やたらと悪態をつきながら
乗用車やトラックのあいだを
はだしで歩いているところを
警察に発見され
身元不詳の外国人として保護されました。
「ポルトガル語を話せず
滞在許可の書類もなく
明らかに精神疾患がある様子だった」が
自分の家族について話すことを拒んだ一方で
カナダ連邦警察に会いたいと語ったので
身元が判明したとのことです。
(このあたりもPTSDっぽいですね)
ところが
精神病院に入院中
再び脱走?
今度は
クリスマスに
ヒョウやワニ、ヘビなど
危険な大型捕食動物が生息している
アマゾンのジャングルで保護されました。
家族との関係に問題がありそうですが
寅さんも真青?です。
カナダの森で消えた
日本人の女医さんも
たくましくなって生きていたらいいですね。
しかし
このカナダ人男性ですが
動物的感覚は優れていそうで
(ティッピちゃんって知ってる?)
サバイバル精神は高く
DSM5って
IQって何?という問題を
人類に突きつけているようにも感じさせられます。
そういう芸当ができるのも
PTSDの解離人格ですよね。
作家で
環境保護活動家の
C.W.ニコル氏が
自身の公式サイトを更新
娘のニコル・亜莉紗容疑者(31)が
覚醒剤を使用した疑いで
逮捕されたことを受け
「私の娘が
世間を騒がしてしまい
親としてお詫びします」と
コメントを発表しました。
「発達障害があり
人の気持ちを分からせるのに
大変苦労をしましたが
親として愛情をもって向き合ってきたつもりです。
しかし
残念ながら
成長してからはうつ病にもなり
今は障害者手帳を持って生活していました」とのことで
心療内科ブームに毒されています。
日本文化びいきはよいですが
ここまで迎合しなくても…?
「一日も早く会って
これからの生き方について
しっかりと話し合いたいと思っています」とのことですが
PTSD予防教育なしに
それは無理というものでしょう。