日本航空の
58歳のパイロットは
昨日
成田発中部空港行きの便に乗務する予定でしたが
事前の検査で
アルコールが検出されたため
交代させられ
解雇となりました。
乗務の前夜に
レモンサワー5杯とワインボトル半分程度を
「楽しくなって飲んでしまった」そうです。
車に乗る人は減りましたが
飛行機に乗る人が
注目されるようになりましたね。
みんなPTSDです。
予防も治療も可能ですよ。
日本航空の
58歳のパイロットは
昨日
成田発中部空港行きの便に乗務する予定でしたが
事前の検査で
アルコールが検出されたため
交代させられ
解雇となりました。
乗務の前夜に
レモンサワー5杯とワインボトル半分程度を
「楽しくなって飲んでしまった」そうです。
車に乗る人は減りましたが
飛行機に乗る人が
注目されるようになりましたね。
みんなPTSDです。
予防も治療も可能ですよ。
筋トレ愛好家に
健康被害が広まっている
男性的に強くなるはずが
女性化し気弱になる…💦
筋肉増強剤
「アナボリックステロイド」について
厚労省は
調査を始めたそうです。
クスリを飲みながら
筋トレすると
みるみる
体重が増え
筋肉が大きくなる実感が得られるので
楽しくなり
より強力なものに手を伸ばすようになると
胸部が女性のように膨らみ
肌に亀裂が入り
精神的にも
イライラするようになり
そのうち幻覚が現れるようになって
統合失調症や強迫性障害と
診断された人もいるそうです。
怖くなって
筋肉増強剤をやめても
皮膚には亀裂の痕が残り
向精神薬の依存も同時進行すれば
仕事ができなくなったりします。
これもドーピングみたいなものでしょう。
そして
摂食障害で
自分の身体をコントロールするのと
根っこは同じ
PTSDの依存症です。
昔と違い
向精神薬が入り込み
向精神薬も
対人関係におけるドーピングです。
問題がより複雑化しています。
精神科協会の傘下で
国家資格という虎の威を借りた依存症
気がつけば
いろんな依存症ビジネスが流行ってるんですね。
厚労省には
依存症による
依存症のための
依存症の治療という構造にも
気づいてほしいものです。
大リーグ(MLB)の
ロサンゼルス・エンゼルス
(Los Angeles Angels)で
活躍していた
タイラー・スカッグス
(Tyler Skaggs)投手は
7月に急死しましたが
死因は
「アルコール
(オピオイド鎮痛剤の)フェンタニルと
オキシコドンによる中毒に伴う
胃内容物の誤嚥」でした。
最初は事故扱いだったのですが
弁護士を雇い
警察を動かし
判明しました。
日本では
自己責任ということになるのでしょうが
マイケルジャクソンの死亡で
主治医は
強力な麻酔薬を投与した
過失致死罪に問われ
実刑判決を受けたのでしたね。
最初は
人気を維持するために
科学的な去勢を受けさせられている
トラウマ話なんかを聴く立場でしたが
聴くだけでは
クスリが効かなくなり
違法処方に進むと共犯関係に変質
最期は
脅され増量するようになったそうです。
悪魔と取引すると…
2019年7月11日
厚生労働省障害保健福祉部などの職員5人は
仲間と訪れた
向精神薬の被害男性に
「これは史上最大の薬害ですよ」と諭され
長期の漫然処方がつくりだした「薬害」という名の医原病
神妙な面持ちで口をつぐみ
ただ頷いていたそうです。
1980年代には
強い依存性が指摘されていたのに
「異常者」や「変人」カルトあるいは患者扱いし
「寝た子を起こすな」と恫喝
「依存性はない」「一生飲んでも大丈夫」などと言って
患者に飲ませる行為を
厚労省は放置してきました。
2014年度ころからやっと
睡眠薬や抗不安薬などの処方剤数制限
(基準を越えると診療報酬を減額)を段階的に行い
業界の依存症を重症と診て
一度では無理なので
行動療法的に脱感作したつもり?
2017年3月には
そもそもが
大丈夫な薬ではないことを
長く飲み続けると
薬物依存(常用量依存)に陥る危険性があるので
何か月も呑むような薬ではない。
薬の添付文書に明記させたりするようになりました。
しかし
「睡眠薬や抗不安薬の長期服用は好ましくない」と
言い出したものの
どの口で?
心理療法ができるわけでもないので
鎮静作用が強い
統合失調症の薬で抑え込もうとし
診療報酬請求では
「統合失調症ということに」したり
これには
厚生労働省保険局医療課の職員も
「それは違法」
「(民事上の損害賠償請求の対象に)なる」と言い切った。
HSPで減薬恐怖症で困るという
仮にそういう病気としても
精神科で治療できることになっているのですが…
詭弁ぶりは放置中です💦
厚生労働省は
おかしさを指摘せず
実態調査や
減薬できる医師の養成等
救済対策にも及び腰
覚醒剤所持の疑いで
警視庁に逮捕された
住吉会系暴力団の会長ら
数人は
薬物常習者などから
「新宿の薬局」と
呼ばれていたそうです。
合法麻薬でも
カクテル🍸処方とか
やっとここまで改善されたけど…
こういうのは
詐欺にあたるのではないかと思うのですが
野放しなんですね。
福島県警によると
夜に
飲酒後
路上で眠り込み
車にひかれて死亡する交通事故が
相次いでいるそうです。
「路上横臥(おうが)」と呼ばれ
去年はゼロだったが
今年に入ってすでに5件発生
郡山署管内では
7月に2件の死亡事故の背後に
今月13日までの3週間だけで51件の路上横臥確認
「お盆の時期は酒を飲む機会が増える」?
そういう問題ではないでしょう。
原発事故以後
この国の無意識(水質)は
汚染されたままで
お祭り騒ぎの体たらくですからね。
線路に横たわりたくなる人たちと
同じだと思いますが
陰陽の病ですから
仁王立ちという真逆の行動が強調されたりする
昔からあるPTSD解離自殺です。
自殺に見えないのが特徴
夏休みの読書感想文にいかがですか!(^^)!
慰霊登山で社長が嘆いていましたが
相次ぐ飲酒問題を陳謝し
危機意識を持って安全運航に取り組む姿勢を示した。
3日前にも
午後の鹿児島発羽田行き650便に乗務予定だった
男性副操縦士(54)から
アルコールが検出されたそうです。
JALは
アルコール依存症や
うつ病等と誤診されているような
PTSDパイロットに
治療を受けてもらい
断酒くらいでは治りません。
空の旅の安全を保障すべきでしょう。
日航機墜落事故の
慰霊登山の場には
東日本大震災の遺族が合流したりするようになりましたが
「(亡くなった520人の方から)本当に何をやっているんだと
事故のことを忘れたのかとおそらく皆さんおっしゃるんじゃないか。なんとしても今の問題を克服しないといけない。御巣鷹山というのが安全の原点ですからどんな時も原点に返るということなんだなと私は感じました」
「場」というものが
PTSD現象の諸事情のつながりを
映し出しています。
日航機事故も東日本大震災も
やめられない飲酒事故も
みなPTSD問題ですね。
慰霊登山のように予防が可能であり
(こころのケアと今は呼びます)
治療も可能です。
基地で働く人たちの
普天間基地の従業員は140人~180人
自己矛盾とか葛藤は
あまり聞こえてこなくなりましたが
そう言えば
資格取りたくないけど
取らないと生活できなくなりそうだから…という
公認心理師ギョーカイに
その問題はそっくり移行してますね。
現任者対策の移行措置中に
占い師も参入!(^^)!
そのまんま!です。
なるほど…(・_・D フムフム
「髪がなくても
女性は生き生きと輝ける――。
かつて
髪に強いコンプレックスがあった…」との書き出しで
自分の髪を30年間抜き続けた女性の生き方が
紹介されています。
「抜毛症」というのは
PTSDの症状の1つですが
それが小学生の時に発症したものです。
離婚に至る前の両親の不仲から始まっていること
父親が育毛剤を差し入れ
母親はこんなふうにしてしまってと謝って
ウィッグ代を出し続けたことで
原因も特定されています。
当時なら
学校から紹介されて
教育研究所で
おかあさんが話を聴いてもらい
子どもは別の先生から遊戯療法や箱庭療法を受け
心理療法されているとも思わず
なんとなく遊びに行った
不思議な場所(教育研究所)のことも
そのうち忘れてしまって…という
治り方が一般的だったのではないでしょうか。
ウィッグをつかったりして凌ぎ
3年前にブログで公表
髪を剃り上げ
それが活きるようなものを着るようにすることで
病気を治そうとしない道が選べたのは
時代の変化もあると思います。
「抜毛症と向き合わず
幸せを
他人に依存する」という意味での
依存症の治療にはなっていますし
円形脱毛症や抗がん剤の副作用などが原因で
髪を失う女性の気持ちを理解し支える仕事の質は
普通の美容師以上でしょう。
自分に向かう攻撃性が
反転して外に向かうこともなく
よい矛の収め方であるとも言えます。
便秘から
拒食気味になり
オニオンリングの研究に向かうケースと
似てるかな。
PTSDには
いろんな症状と
いろんな治り方があるということでした。