インターネット上の
5ちゃんねるに
大阪府の
吉村知事の殺害予告を投稿した疑いで
逮捕された
山口県柳井市の飲食店経営者は
知事が
休業要請に応じないパチンコ店の店名を公表した日に
店名公表を批判する書き込みもしていたようです。
パチンコ依存症も
アルコール依存症と同じで
依存対象を奪われるのは恐怖でしかないので
解離行動を起こしやすくなるのでしょう。
自分は変えたくないので
どこまでも正当化
人を操作するようになるところがありますが
焦ると暴力的になりますね。
インターネット上の
5ちゃんねるに
大阪府の
吉村知事の殺害予告を投稿した疑いで
逮捕された
山口県柳井市の飲食店経営者は
知事が
休業要請に応じないパチンコ店の店名を公表した日に
店名公表を批判する書き込みもしていたようです。
パチンコ依存症も
アルコール依存症と同じで
依存対象を奪われるのは恐怖でしかないので
解離行動を起こしやすくなるのでしょう。
自分は変えたくないので
どこまでも正当化
人を操作するようになるところがありますが
焦ると暴力的になりますね。
1月に
東京・江東区の
明治通りで
酒を飲んで車を逆走させ
車二台に絡む事故を起こし
4人に重軽傷を負わせたとして
27歳の男が逮捕されました。
「事故直前に仲間とサワーなどを十数杯近く」飲んで暴走
事故の40分後に我に返り
事故を起こしたことに気づいたようですが
逆走したことについては
気づいていなかったそうです。
映像によると
こんな感じではなく
とんでもないことをしたとは
まだ気づいていない様子です。
アルコール依存症は
素面でも
開き直りがきつい場合は
クスリで酔ってるってことも…
酔っているようなものなのです。
コロナ騒動で
タブーだった
公認ギャンブルとして温存されてきたので
行政との攻防は
美容室や飲食店とは違う模様
パチンコ店にも休業要請が始まりました。
パチンコ依存症の恐ろしさを再確認した矢先
ネットニュースの映像から
久々に「【否認】語」のシャワーを浴びて
依存症の底力を感じているところです。
休業要請に応じないとのことで
公表されたお店に
他県からも殺到し
高齢者もいる。
自粛要請には違反しているが
生存権と財産権の侵害という
憲法違反の方が問題だろう(オーナー)とか
「こういう店もあってもいいのでは?
考え方それぞれ『右に倣え』じゃなく」
「(Q.家族にうつす不安は?)ないです!それはない!
うちでは玄関に入るとビシッとやる」
開店前から待機し
間隔を空けず殺到するように入店
「私、全然コロナにかかってもいいやと思ってる」
「(Q.パチンコをするとリスクは?)負けるぐらい?負けるリスク」
「一番は従業員の雇用とか人件費。
かわいそうかなと。
仲が良いので、周りの店と。
飲食店の『閉めないでくれ』という要望がすごくあって。
お弁当買って従業員に食事として出したり
地域に恩返しはできていると思っていた」と
意気軒昂です。
同じ依存症のアルコールの場合は
「百薬の長」
「あんたがガミガミ言うからストレスで呑んじゃう」
「つきあいもあるし」
「あんたに呑む人間の気持ちわかるか」
「死んだ仲間はみんな優しかったよ」って
矢継ぎ早に出てくる否認語です。
呑みたい気持ちや
何が問題なのかは
棚上げする魔法の言葉に圧倒される💦
コロナ騒動は
いろいろと勉強させてくれますね。
大阪府は
24日
改正新型インフルエンザ対策特別措置法に基づき
休業要請に応じない
パチンコ店6店の店舗名を公表しました。
全国で初めてで
各地に広がりそうな気配です。
約700のパチンコ店のうち
コールセンターに通報があった
117店舗について
実際に現地を確認して
文書で休業を要請するという
地道な努力によるものですが
パチンコ依存症の人たちにとっては
『そこにいけばできる!』と脳内変換されてしまい
薬物依存症の人の脳には
普通の人が気づかない
らくがきのような隠語も飛び込む。
広告になって逆効果だという指摘や
無理にやめさせても
他の依存症に移行するだけだから
DVとか虐待の暴力系は切実な問題
その対策も必要だという指摘があがっています。
ギャンブルなのに
長年
必要悪と放置されてきた領域は
根深いですね。
フランスの厚生大臣
オリヴィエ・ヴェラン氏は
コロナウイルスに関して
イブプロフェンを服用しないほうがよいと
推奨中です。
炎症や痛みなどを抑え
熱を下げてくれますが
既にかかっている感染症を悪化させ
合併症を伴わせる可能性が高まるわけです。
老人は肺炎で亡くなるイメージです。
何らかの病気の合併症ですね。
若者は
こういうのが好きだから
さらに増殖…。
昔なら
小学校もろくに行ってないおばあちゃんでも
子守とかさせられて
言いそうな知識ですが
厚労省は
国民の健康増進に関心がないので
豚まんでも食べながら復習しましょう。
家庭教師派遣が必要な場合は
ゴールは同じでも
道はさまざま
お好きなやり方で自己実現
当職までどうぞ✨
沢尻エリカさんが逮捕され
殆どの国では
犯罪者ではなく
PTSD治療を勧める対象という常識
執行猶予つき判決で
身柄は自由ですが
入院治療中
大河ドラマは降板あつかいのまま
社会的制裁がもれなくついてくる現状から
本人も引退すると言わされた。
槇原敬之さんの逮捕でも
曲が使えなくなることに関して
残念がる声が多いですが
麻薬礼賛とか開き直りなら困りますが
曲に罪はなく
悪いとわかっていてもやめられない
依存症の苦しみから生まれた歌という視座で
とらえなおせば
いろんな分野で優れた教育材料となるのに
テレビ朝日系「じゅん散歩」
(月~金曜午前9時55分)のテーマ曲が
ビートルズの
「ヒア・カムズ・ザ・サン」に
心配しなくても大丈夫だよと
励ます曲調はよく似ている。
差し替えられたのは安直ではないでしょうか。
実は
世間体を恐れただけで
深い考えはないと露呈💦
お水取りの季節で
春が来た!というイメージもいいですが
曲創りに疲れきって
親友の家へ遊びに出かけたメンバーが
その年初めての春の陽気を感じて
庭を歩きまわりながら作った曲というのも
ビートルズの場合はひっかかる…
のりピーを使うようなものです。
お水取りの哲学が生まれた
中国では逮捕後もコンサート
世論という常識も変わってきていますから
逮捕された芸能人のPTSD治療から
作品のあつかいについて
哲学的に再考する時がきているのではないでしょうか。
長崎国際大
(佐世保市)は
長崎県と
佐世保市が
ハウステンボスに
IR誘致を目指している。
人間社会学部国際観光学科に
「IRマネジメントコース」(仮称)の新設を
世界的なIRがある
米国やマカオなどでは
大学が
人材育成や課題研究の役割を果たしている。
検討中です。
国際観光学科の教員らでつくる
検討委員会が設置されていますが
ギャンブル依存症をどうするかという
研究となりますね。
ハウステンボスにも
エテ公🐒センセイ雇いますか?
ちなみにこれは都市伝説らしい。
占い師が混じっているというのは
都市伝説ではなさそう…💦
依存症も否認すれば
依存症患者とお揃いで気が合う❤
簡単解決でパワフル!
助成金がつくので
なんちゃって研究すれば一件落着!
心理職洗脳ビジネスの一環にすぎないわけで
(被害者が加害者のドラキュラ伝説)
依存症救済の意識はないと思う。
新型コロナウイルス騒動で
日本のPTSD予防についての意識の低さが
国際的に明らかに!
お手並みは拝見済みですが
まだ訪れていない悲劇は回避できます!(^^)!
歌手デミ・ロヴァートさんは
命に危険があるほどの依存症でしたが
薬とお酒をきっぱりやめ
問題を克服したと
6年経過
ファンに報告し
アナ雪の主題歌
『レット・イット・ゴー』を
力強く歌いながら
4か月後に
薬物を過剰摂取して
病院に運ばれたことについて
再び語りました。
実は
依存症の1つである
摂食障害がそのままだったのです。
お酒と薬物の依存症だったときは
摂食障害は影を潜めていたので
治ったつもりだったのですが
お酒と薬物を抜くと
むくむくと姿を現しました。
しかも
運の悪いことに
ありのままの体型を認める価値観を広める
「ボディアクティビスト」として活躍中です。
世間に見せている行動と
内なる心身が一致していませんから
葛藤が起こって苦しくなり
薬物が必要になってしまったのでした。
依存症は
無理してやめればよいというものではなく
かえってこじらせてしまったりします。
また
何を開放するのか?
ありのままとは何か?についても
誤解が多いところであり
間違うと危険ですから
哲学を学ぶことも大切ですね。
裁判のなかで
既往歴が長く
重度の依存症だということがわかりましたが
薬物依存症は
PTSDの症状の1つです。
治療を受け入れたのは
慶應病院で
現在のところは
「復帰云々以前に
今はまだ何も考えられない精神状態」で
「窓もカーテンも締め切り
反省した様子で
終日、ぼーっとしています。
逮捕されて以来
一度も日の光を浴びていない。
病室のテレビもつけず
パソコンも携帯も弁護士に預けて
一切の情報から距離を置いている。
逮捕と同時に
これまでの友人関係が偽りだったことを思い知って
ほとんど“人間不信”の状態に陥っています」と
文春オンラインが伝えています。
新型コロナウイルスと同じで
入院したからといって
特殊な治療法があるわけでもなく
最新の治験で注目されている
MDMAまで
違法麻薬はほぼ試している。
場所が与えられて
どこかから指示されたわけでもなく
自然に
森田療法や
内観療法のようなことを始めているようです。
これらの方法は
無意識にある自己治癒力から
生み出されたものなのかもしれないと
改めて思いました。
精神療法というと
西洋のものが主流のように思われていますが
日本人が考案した方法で
他に
箱庭療法もあります。
かぐや姫もしたそうな…。
日本的な宗教観がベースになっているのが
特徴です。
逮捕された読売新聞記者(34)ですが
覚せい剤を使用して
夕方の新宿・歌舞伎町をウロついていた。
昨年9月11日に実父が亡くなり
「亡くなる前まで
父は福岡で一人暮らしをしており
5月に一緒にもつ鍋を食べた時には
元気そうだった。
しかし翌月
主治医から私に電話があった
わずか2日後に息を引き取った。
突然いなくなったことによる戸惑いや憤り
不安は、今も時々襲ってくる。
9年前に新入社員として仙台市に配属された
私の記者人生は
翌年3月に起きた東日本大震災の取材とともにあり
今年6月からは
北海道地震を取材する機会にも巡り合った。
でも
遺族にどう寄り添って取材するかは
正解がなく、難しい。
父親の急死という経験をした後も
それは変わらない」という朝刊記事を書いた後
病気療養に入ったようです。
震災PTSD予防中に
実父の死によるストレスがかかって
発症してしまい
違法薬物を自己処方してしまったようです。
本日
執行猶予付きの有罪判決が出た
沢尻エリカさんも
父親の死に
兄弟の死等が重なり発症したようですが
心療内科には行かず
最初から自己処方でした。
アメリカ食品医薬品局が
PTSDへの画期的治療薬と認め
治験中のMDMA
生老病死は
誰にも避けられない
危機なので
時間をかけて
こころのケアをしてきた歴史があります。
宗教の違いや
時代による変化があっても
大事なことです。