2人組ヒップホップユニット
「Hilcrhyme
(ヒルクライム)」の
DJ KATSU(38)さんが
大麻取締法違反(所持)で
逮捕され
東海ラジオは
2人が収録で出演予定だった
2日放送の番組について
差し替えることを発表しました。
新曲
『涙の種、幸せの花』も
お蔵入りでしょうか。
トラウマからの昇華を思わせる
タイトルですね。

大学の研究もデタラメだから
アメリカもインドも
大麻合法化の動きとかで
魔法の花は
なかなか咲きにくい時世のようです。
2人組ヒップホップユニット
「Hilcrhyme
(ヒルクライム)」の
DJ KATSU(38)さんが
大麻取締法違反(所持)で
逮捕され
東海ラジオは
2人が収録で出演予定だった
2日放送の番組について
差し替えることを発表しました。
新曲
『涙の種、幸せの花』も
お蔵入りでしょうか。
トラウマからの昇華を思わせる
タイトルですね。

大学の研究もデタラメだから
アメリカもインドも
大麻合法化の動きとかで
魔法の花は
なかなか咲きにくい時世のようです。
インドの国会に
元循環器専門医の下院議員が
議員立法として
大麻合法化法案を提出するそうです。
1985年の
「麻薬及び向精神薬の
不正取引の防止に関する国際連合条約」が
望まれた結果を出しておらず
帰還兵のPTSD問題に悩み
大麻合法化が進むアメリカ合衆国議会も
2009年に失敗と表明
薬物の需要が変わっていないことから
罰則を無くし
厳しい懲罰による禁止法が逆効果と批判
医療用及びレクリエーション用の大麻を
合法化して統制することを求めたものです。
昔から
サドゥ等が使用し続けており
ヒンドゥー教の修行者
シヴァは大麻を司る神
てんかんと化学療法の副作用のケアのための
研究用大麻の栽培は許可されているので
合法化は時間の問題のようです。
社会問題になっていますね。
インドもアメリカも日本も
原因は
PTSDの予防と治療の不徹底ですね。
今日がお誕生日だそうです。
25年前は
情報が少なく
他殺説まであったそうですが
司法解剖により
飲酒と覚せい剤で
錯乱して
転倒したりして身体に傷を受け
肺水腫で死亡したことがわかっていて
お父さんは
「今となっては他殺とは思わないが
自殺ではない」と主張されています。
勉強はよくできたけれど
不登校で
音楽をするようになりました。
大卒後防衛庁に入ったお父さんも
短歌や尺八をされていたとのことで
お父さんから海を守れと命令されながら
無意識
仕事をせず
哭いたり暴れたりしていた
スサノヲを思いました。

スサノヲの状態からどうするか?
そこが大問題なので
表現されたものに
普遍的な人気があるのでしょうね。
とりあえず
自殺でも他殺でもない
PTSD解離死は予防しましょう。
航空機内で
シートベルトを締めることを拒否し
客室乗務員2人に暴行した
埼玉県鴻巣市の無職の男(70)が
傷害と航空法違反容疑で
逮捕されました。
機内で酒を飲み
適量を自分の心身と相談できないのが
解離性同一障害=PTSD
酔った状態で
「弁護士と話すまで答えない」と供述しているようですが
法律のまえに
自分のこころをまもる
まもられなかったのでPTSDを発症した。
これからでも治癒する可能性がある。
弁護士のようなものが必要であるようです。
華やかに見える
客室乗務員ですが
安全教育が徹底していて
中国のCAは軍事訓練を受けていたりするそうですよ。
米海兵隊員の
飲酒運転による死亡事故を受け
在日米軍は
全兵士の飲酒を
全面的に禁じる措置をとりました。
米兵にお酒を売るのもダメです。
福岡市でも
2012に
職員2人が
飲酒後に暴行や傷害容疑で逮捕される事件を受けて
全職員約9600人と教員を対象に
外出先での飲酒を
1カ月間自粛するよう求める通知が出ましたが
効果はあったのでしょうか。
米軍内では性的暴行も多発しているのですから
米国防総省が17日に公開した報告書
2013年からの4年間に米軍施設で
性的暴行が疑われる事件が2万件以上
アルコールだけを禁止するのではなく
PTSD問題として取り組むべきですが
トラウマが酷いのだと判明しても
認知行動療法ではお手あげなので
大麻の合法化が進んでいるという体たらくなのです。
まさか
日本で大麻解禁にするわけにもいかず
お得意の「投票」なら
間違いなく合法化になる。
「とりあえず禁止令」なのでしょう。
11月15日
人気急上昇中の
ラッパーリル・ピープが
21歳で死亡しました。
薬物摂取、うつ病、自殺願望などに関する
ダークな歌詞を
独特のスタイルで
トラックに乗せる
独自のジャンルを確立しつつありましたが
本当に
ザナックス等
DV被害PTSDから依存症になり死亡
向精神薬の過剰摂取をしていたようです。
オーバードーズや自殺願望は
うつ病ではなく
PTSDの依存症です。
PTSDの場合に
向精神薬を飲むと危険なのに
アクチベーション・シンドローム
開き直って解離表現し
それを世界中から煽られ
(承認された)
悲劇を迎えたのです。
PTSD予防教育の不徹底が大問題です。
難解さに酔う人が多い村上春樹ですが
長編小説第一作目ですから
箱庭療法でも夢分析でも
最初の作品に
未来予想図が表現される。
この作品から分析してみました。
結論から言うと
「ねずみ」という奇妙な男が
フラッシュバックに苛まれながらも
抑圧していたトラウマ話を
父親殺しコンプレックスから
酔っ払って煽られ
快楽完全殺人をさせられた
罪悪感
主人公に話せるようになり
映画で自己表現し始めることで
元気を取り戻し
個性化の過程を歩み始める物語でした。
毎年クリスマスに送られてくる8ミリビデオというのが
(日常の土=集合的無意識 を掘り始める「ねずみ」)
村上作品なのでしょう。
犯行の現場は
神戸まつりのような人が多く集まる場所で
援交中の女性が
金持ちの援交相手を呼び出し
酔っ払った「ねずみ」が
完璧ないたずらのつもりで面白半分に
集団ヒステリー心理を操作した結果
援交相手の男性は群衆に押しつぶされ
車が炎上して死亡したのでした。
この
女性が
人を襲撃させた行為は
ストーカーの第一定義で
聖書の時代にもある普遍的なものです。
このような
酔っぱらいに完全犯罪をさせる心理状態が
【解離】というもので
良心のみを切り離しているからこそ可能なのです。
煽られているようにみえるけれど
実は
父親殺し願望から
父親が金持ちになった背景に疑問があり
自分のレーゾン・デートル(存在理由)に悩んでいた。
意志をもって便乗しているのです。
一昔前は「アニマ」は怖いと言われたものですが
男性のなかの女性性
作者は
長くいると酔うのは
「海とバー」と誰かに言わせています。
「ストーカー心理」恐るべしです。
タレントの
マツコ・デラックス(45)さんが
10日
入院し
テレビ業界は大わらわです。
風邪気味だったところに
ウイルスで
三半規管が腫れあがり
目まいなどが発症したそうですが
医師で作家の米山公啓氏は
「突発的な目まいについては
過労やストレスが原因といわれますが
明確な原因は解明されていません。
目まいが何度も起きるようなら問題ですが
一般的には2、3日で回復
問題ないでしょう。
ただ
日本人は白人と異なり
肥満で長寿は不可能といわれています」
このシルエットが問題みたいですよ。
ストレスは
万病のもとですが


見えないので
PTSD予防しながら

沖縄では
子どもが転んだだけでも
転んだ場所に案内させたものです。
魂が置いてけぼりになると
あとあと厄介だから
なぜ泣いているのか
確認しておく必要があるのです。
食べ過ぎに気をつけるとよいでしょう。
おかしな流行が拍車をかけ

摂食障害も増えました。
マツコさんの入院は
1つの時代の終焉としての
象徴的な出来事なのだと思います。
神奈川県座間市の
アパートの一室から
9人の遺体が見つかった事件で
逮捕、送検された男性(27)は
歌舞伎町で
風俗店に女性を派遣する仕事をしていて
「色々な人を裏切ってます」
「裏でいろいろやってます」などと
twitterで悪評され
今年2月には
逮捕されて
有罪判決を受けています。
騙されたことがある女性は
「死にたいって言ってたら
そばにいてくれた」ので
優しい人かと思っていると
「人の個人情報とか話す悪徳スカウトだった」
「今回で思い知った。
この業界は死と隣り合わせ」と
恐怖心を募らせています。
ネットストーカーは
良心や常識などたちまち解離し
多重人格化しますから
こういうことになります。
しかし
人を傷つければ
自分も傷つきますから
犯行の約2カ月前からは
精神的に不安定で
「死にたい」「生きていても意味がない」などと語り
実際に飛び降り自殺をしようとするようになり
この事件が起きました。
幼少期は
影のように目立たない少年だったようです。
何らかのトラウマを抱えていたのでしょう。
それを誰かが聴いてあげれば
この事件は起きなかったのです。
ネットにおかしなことを書き込んだり
ストーカー化するのは
重要なサインです。
FBIは
小動物の虐待と夜尿、放火の三点セットと言ってた。
こういう話が常識となれば
凶悪犯罪の抑止力にもなるでしょう。
まずは
ストーカー規制法における
ストーカー定義を
心理学の常識レベルに書き換えてほしいものです。
知人女性の殺害など
7つの罪に問われた
名古屋大学の元女子学生は
一審で無期懲役の判決を受けましたが
控訴した理由について
「人を殺さない自分になるために控訴した。
刑務所では
療育が受けられる根拠がないと
弁護士に言われた」
「今でも多い時は
1日に10回以上人を殺したいと思う。
人の手を借りながらでも
人を殺さない自分を探していきたい」と
心境を語りました。
やめられないのは依存症です。
麻薬などの依存症も
刑務所で
行動療法的に矯正治療されますが
あまりに苦しすぎるので
向精神薬と置き換えられ
ひどい目にあったという証言もあります。
殺人衝動も同じでしょう。
罪は罪ですが
治療を求めているのです。
反省するには
治療が必要でしょう。
療育という言葉をつかうところも
なかなかですね。
偽の流行の
大人の発達障害ならば
療育の対象だというのも
きちんと調べています。

治れば
よい手記を書ける人材です。
殺人事件の抑止にも貢献するでしょう。
元名大生に
PTSD治療を
受けさせてあげましょう。