千葉県

成田市の

小学校教諭（３１）が

「卒業式の打ち上げで飲酒した状態で運転」

信号待ちで停止していた

女子大生（２０）の原付きバイクに追突し

全身打撲など

全治１週間のけがをさせ

逮捕されました。

 

解離しやすい人は

緊張が解けた時

極端なことをするようですね。

 

このご時世ですから

他の先生方も

まさかと思わず

車に乗らないように注意しあうべきかもしれません。

 

東京地裁は

覚せい剤取締法違反

（所持、使用）罪で起訴された

元プロ野球選手の

清原和博被告（４８）の

保釈を認める決定をしました。

保釈保証金は５００万円で

初公判は

５月１７日です。

 

離婚していますし

母親は認知症の施設

父親も病気を抱えていて

実弟とは絶縁状態なので

 

医療施設になるのではないかと

推測されています。

 

ASKAさんの受けた

 

 

 

 

快感空振り行動療法か

(針はなく

擬似血液でも

依存症患者なら

動悸、口渇、腸蠕動亢進、戦慄等までは

再現されるそうです)

 

 

電パチを受けるのでしょうか。

 

初公判で

号泣県議のように

記憶障害になってたら

 

 

電パチだったのかもしれないですね。

 

生活保護受給者が

パチンコなどをした場合

給付の一部を停止してきた

大分県別府、中津の両市が

国と県から

「不適切」とする指摘を受け

来年度から

停止措置を行わない方針になりました。

 

厚生労働省は

禁止する「法的根拠がない」としていますが

 

 

 

適度に楽しむことが難しい

依存症(PTSD)が問題になっているわけですから

 

 

(PTSD予防がない被災地では

当然流行る)

 

心理学的根拠は充分にあります。

 

 

 

こういう主張につながるので

(自殺予防にも繋がるらしい正論)

業界から圧力がかかったのではないでしょうかね。

 

 

乾燥大麻などを隠し持っていた

大阪府内に住む

中学３年の男子生徒（１５）が

逮捕されました。

「知人から購入した」そうです。

 

心身に不調を感じて

何とかしたかったのでしょうが

(自己処方)

ネット上では

 

向精神薬はいろいろ問題があるとか

医療大麻なんてのもあるとか

書かれているのが目立つかもしれません。

 

スクールカウンセラーが

PTSD予防教育をしっかりしていれば

この少年も間違わずに済んだ話です。

 

一般的に

服用後1～2日目は興奮状態で眠らず

3日目くらいから

反動で

すさまじい眠気とともに

脱力感やうつ状態に襲われ

歯痛や腰痛などがぶり返し

(痛みがわからなくなっていた)

7～10日目くらいになると

交感神経が落ち着いて

眠気が消え

食欲が出てくるそうですが

薬は体内に殆ど無いので

精神的にキツくなります。

 

向精神薬の断薬中の人と

そうかわりませんね。

 

一時は落ち込んでいると報道されましたが

現在は

よく食べよく眠っているそうです。

 

逮捕されて

強制的に断薬できてよかったですねと

言いたいところですが

 

やはり

処方された睡眠薬を断続的に服用していました。

 

 

 

不安で眠れないのは当然なのに

眠れたらそれでよいのでしょうか。

 

 

 

 

この方の事例を思い出しました。

 

向精神薬のほうが

やめにくそうなので

 

医師のしていることは

親切ごかしと言ってよいと思います。

 

 

無意識の中の自然治癒力は

(地下の小人たち)は

焦っていると思いますよ。

 

診療報酬を不正に受給していたとして

逮捕されました。

 

年収は5000万円超と明かし

それらを貯金せずに

使ってしまっているとも発言していましたが

2014年12月ごろになって

クリニックには

「しばらく休業します」との張り紙が貼られ

ネット上では

お金を支払ったのに返ってこないという

書き込みが相次ぐようになっていたそうです。

 

 

 

ブログでは

「医者らしくない」

「恋愛依存症」

「週1、2回ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」等と

書いています。

 

ヒステリー性の虚言が多いようなので

(楽しんでもらえるなら

話をつい盛ってしまう)

どこまでが本当かわかりませんが

依存症だったのではないでしょうか。

 

「節酒」を心がけているとも書かれています。

 

各種依存症を複数

アレルギー・マーチのように

(喘息が治ったと思えば

アトピーになったり‥)

抱えているパターンが多いですからね。

 

最初に「麻酔科」を選んだのも

その辺りの事情を自己表現したものでしょう。

 

 

自分のことを「Ricoにゃん」と呼ぶのも

 

 

発達障害ではなく

人生の節目に起こりがちな

危機の問題でしょう。

 

それを

内的にしっかり自覚しないと

事件や事故を起こすことがあります。

 

 

 

 

 

女医ブームはもう終わっているのに

いろいろ盛って

(見かけもウソも)

乗っかろうとしたのが

大きく裏目に出たようですが

そこが

ヒステリーの超外向性の悲哀というものです。

 

 

 

2月16日に逮捕されましたが

 

神奈川県警の調べに対し

 

「トップ当選の期待に応えなくてはという

重圧を感じて

議員控室で覚せい剤を使用した」

「１０代のころに初めて使った。

数年前から度々購入し

（昨年４月の）町議選立候補時には

常習していた」などと

供述しているそうです。

 

「中卒町議」として知られていたそうですが

10代の頃に抱えた

トラウマ問題は

まだ卒業できていないまま

 

 

人生後半の問題にぶつかってしまったようです。

 

41歳の事件は多いですよ。