逮捕された容疑者(23)は
先月
別の女子児童に対するわいせつ事件を起こし
青少年保護育成条例違反などで
書類送検されていました。
TOKIO問題と同じ依存症です。
重症になると
公にでもならないと
やめられないのです。
いろんな依存症があります。
依存症の予防と治療をすれば
人類はもっと幸福に暮らせるようになりますよ。
逮捕された容疑者(23)は
先月
別の女子児童に対するわいせつ事件を起こし
青少年保護育成条例違反などで
書類送検されていました。
TOKIO問題と同じ依存症です。
重症になると
公にでもならないと
やめられないのです。
いろんな依存症があります。
依存症の予防と治療をすれば
人類はもっと幸福に暮らせるようになりますよ。
フロリダ州の高校で
17人を銃で殺害した
ニコラス・クルーズ被告(19)について
米連邦捜査局(FBI)は
事前に情報を入手していたにもかかわらず
「銃所有や殺人への欲求
常軌を逸した行動
ソーシャルメディアへの憂慮すべき投稿
さらに学校での銃撃に及ぶ可能性」
追跡捜査を怠っていたことを
明らかにしました。
大学生の場合も
高校生の場合も
どこかでは
殺人願望を語り
何らかのサインを出しているものみたいですね。
兵庫県の女性会社員(27)が行方不明になり
アメリカ国籍の男(26)が
監禁容疑で逮捕された事件で
25日夜
大阪府島本町の山中などで
女性の
切断された遺体が発見されました。
男性の父親は
「息子は日本が大好きで住みたいとも言っていた」
「日本人女性と結婚するのが夢だった」
「息子はそんな悪いことをする子ではない」と言っていますが
多重人格性がある。
先月下旬に来日
SNSを通じて知り合ったばかりで
殺人事件を起こしました。
座間の事件とも似ていますが
遺体の処理に困り
あちこちに運んで棄てたところは
この事件に似ています。
民泊とかSNSには注意が必要です。
自殺願望等は書き込まないで下さい。
twitterでも禁止ですよ。
昨年8月
滋賀県近江八幡市内の民家で
無職男性(31)が
監禁され
命を落とし
監禁殺害の容疑で
逮捕されたのは
ムエタイの経営者と仲間たち
5人の男女でした。
近所の評判はよく
経営者は
いつもニコニコの
いいお兄ちゃんで
子どもたちの指導もしていたそうですから
多重人格性が顕著ですね。
さらには
他にも被害者がいることがわかりました。
この男性は
警察に救出されましたが
歩くこともできず
入院中です。
歩けるようにはなるでしょうが
PTSD発症リスクの方が心配です。
「男女を再逮捕」とあるのは
恋愛関係にある2人で
経営者の男性が
釈放後
自殺していますから
見かけの上の力関係と違うのでしょう。
尼崎の事件と似ています。
警察署の裏に
こんな世界があるのですから
PTSD予防教育で防ぐしかないでしょう。
とりあえずプロレスごっこは禁止
神奈川県座間市の
アパートの一室から
9人の遺体が見つかった事件で
逮捕、送検された男性(27)は
歌舞伎町で
風俗店に女性を派遣する仕事をしていて
「色々な人を裏切ってます」
「裏でいろいろやってます」などと
twitterで悪評され
今年2月には
逮捕されて
有罪判決を受けています。
騙されたことがある女性は
「死にたいって言ってたら
そばにいてくれた」ので
優しい人かと思っていると
「人の個人情報とか話す悪徳スカウトだった」
「今回で思い知った。
この業界は死と隣り合わせ」と
恐怖心を募らせています。
ネットストーカーは
良心や常識などたちまち解離し
多重人格化しますから
こういうことになります。
しかし
人を傷つければ
自分も傷つきますから
犯行の約2カ月前からは
精神的に不安定で
「死にたい」「生きていても意味がない」などと語り
実際に飛び降り自殺をしようとするようになり
この事件が起きました。
幼少期は
影のように目立たない少年だったようです。
何らかのトラウマを抱えていたのでしょう。
それを誰かが聴いてあげれば
この事件は起きなかったのです。
ネットにおかしなことを書き込んだり
ストーカー化するのは
重要なサインです。
FBIは
小動物の虐待と夜尿、放火の三点セットと言ってた。
こういう話が常識となれば
凶悪犯罪の抑止力にもなるでしょう。
まずは
ストーカー規制法における
ストーカー定義を
心理学の常識レベルに書き換えてほしいものです。
宮崎勤が怪文書で使った名前は
漫画に出てくる女刑事の名前だそうですが
本人によると
「今だから言う」という意味が
重要だったようです。
子どものころからいじめられて
苦しんでいたわけですが
誰も話を聴いてくれないので
現実逃避に近い生活をしながら
抑圧していたものの
影の存在が大きくなってしまい
現実的に行動化されてしまったのでしょう。
恐ろしいことです。
夢の中での出来事だったと語る一方で
犯行という名の
人身御供の儀式には
(トラウマを癒やす生贄)
相当神経を使ったようで
再現音声のなかで
「今日に限って(不測の事態が起きて
邪魔されないか)」と
何度も言っているのが印象的でした。
ぼんやりしながら
極度に集中するのが
解離状況ですね。
子どもの話はよく聴かねばなりません。
2度にわたる長期の精神鑑定で
最終的には
「人格障害」レベルと判断されたわけですが
(ハーマンによれば
人格障害=PTSD)
担当した刑事は
当時を振り返り
「私たちをあざむいていたのではないか?」
「キツネにつままれるような思いがした」と
ショックを受けています。
今田勇子になりすまし
(メサイア・コンプレックスという
自分を救う
脳内妄想のなかでの女神人格のしわざ)
警察に挑戦状という名の怪文書を送ったりはしましたが
(PTSD解離人格御用達)
(2016) (1997)
逮捕してみれば
引きこもり生活の後遺症で
どもりがちの早口等
コミュニケーションが苦手であるものの
よく談笑し
反省もした普通の男が
法廷では
急に無表情になり
傍若無人に絵を描き出し
「わくわくした」等と自白したはずの犯行時のことを
全く違う声で
ネズミ人間が出てきて
気がつけばマネキンが横たわっていたとか
遺体の一部を食べ
遺体をビデオで撮影し
蘇らせて死んだおじいさんに捧げようとした等
全く違うことを語っていますからね。
当時は
詐病や拘禁反応と疑われていたようですが
多重人格として
見直せば
スッキリするのではないでしょうか。
私は
刑事に「自白」させたいです(^_-)-☆
刑事に
離人症について必死で説明しているところも
(「実感のない病気なんです!」と感情が感じられない苦しさを力説)
教科書的です。
「黙秘権やってみたい」とか
別人格が出そうな兆候はあったようですしね。
1999の
光市母子殺害事件の少年(18)と酷似しているので
PTSD解離人格のモチーフとして
心理学的に
比較研究されるとよいでしょう。
殺害後、ゲームセンターで遊び、4日後逮捕なんて
解離して
別人格になっていたとしか考えられないし
女性ではなく
優しい母親を求めての倒錯した犯行ですからね。
(宮崎勤も「代理」としての女児」でした)
宮崎勤は
お父さんにいじめトラウマの話を聞いてもらえなかったので
脳内で
犯行(人身御供)をおじいさんにみてもらう
儀式を行ったのです。
イマドキの漫画には
そういうモチーフがあるかもしれませんが
エッセンスをそのまま模倣するのは
ヒステリー(PTSD)ですし
鼠人間とどらえもんは
陰陽五行説からすれば
とても意味が深いです。
どらえもんは
未来において
ねずみに耳をかじられ
ショックで泣いて
青くなったのでした。
そのトラウマを
犯罪者のような方法でなく
うまく昇華すれば
日本各地にいるのび太のような小学生たちの
よきトレーナーになれるのです✨
和歌山県
紀の川市で
2015年2月
小学5年の森田都史くん(当時11歳)が殺害された事件は
検察側、弁護側とも
中村桜洲(おうしゅう)被告(24)に
被害妄想があったことは認めていて
争点は量刑でしたが
懲役16年の判決が出ました。
逮捕時はこのような感じだったのが
「【否認】という方法で自分を保っているが
謝罪を述べるに至ったのは
大きな意味がある」などと
情状酌量が求められていたそうです。
逮捕されて
【否認】の治療が進んでよかったですが
都史くんは戻りません。
被害妄想で追い回されて
どれだけ怖かったことでしょう。
子どものころに
PTSD予防教育があればよかったのにと
思わずにいられません。