泣きながら
意味不明の弁解をしていましたが
7月に家宅捜査になり
任意で事情を聴かれていました。
最近になって
明らかな改ざんの証拠等が発見され
立件されるようです。
時間はかかっても
真実は必ず明らかになり
不正は裁かれます。
これも兵庫県の問題です。
　―こころのケアという言葉の発祥地

これも
重ね着症候群ですか？

2012年8月
担当医が
栄養分などを注入する
カテーテルを
誤って
静脈でなく動脈に挿入し
大量の内出血を起こし
死亡させたことを
発表しました。
マニュアルすら
きちんと読んでいなかったそうです。
病院も
PTSDを学び
解離事故防止に努めないと
ダメですね。

コンビニ店員を
土下座させ
その様子をインターネットに
投稿し
炎上させた
社員を雇用する
三和プランニングは
9月11日
公式サイトで謝罪したそうです。
企業内でも
PTSD予防教育をしないと
ダメみたいですね。

８日に
埼玉県のＪＲ川越駅前で
盲学校に通う
１０代の
全盲の女子生徒が
右ヒザの裏を蹴られ
ケガをした事件で
埼玉県狭山市の
４４歳の男が
任意で事情を聞かれ
関与が裏付けられたので
傷害の疑いで
書類送検されるようです。

カオナシ男捕まりましたね。
少女は
外出するのが怖いと
怯えていますから
　―PTSD予防中
よかったです。

青山☆聖ハチャメチャハイスクール
（通称メチャハイ）で
今年４月
中心メンバーだった2人は
「重大な契約違反があった。
２人はファンと交際していた」として
　―プロデューサーの弁
脱退させられました。
それは仕方がないとして
　―契約ですから
なんと
相手のファンは
実名を公表され
８２３万２４００円の損害賠償を求める
内容証明書を
送り付けられたそうです
事情はよくわかりませんが
こころのケア中
（PTSD予防）なんでしょうね。

埼玉県
桶川市の路上で
女性をひき逃げし
けがをさせたとして
逮捕されました。
「無免許がばれると
生活できなくなると思って逃げた」
そうです。
一度解離すると
人生の坂道がどんどん急になり
ますます解離するようになります。
PTSDは予防第一
早期発見早期治療が重要です。
　―発達障害誤診は
　早期発見早期薬漬けコース

埼玉県内の
盲学校に通う
全盲の女子生徒が
ＪＲ川越駅構内で
何者かに足を蹴られて
けがをしました。
蹴った本人は
終始無言で
性別や年代は分からないそうです。
校長は
「無防備の生徒を蹴るなんて
ショックで悲しい。
身元が分からないよう
わざと声を出さなかったのなら
さらに卑劣だ」と
話しています。

これもカオナシ犯行心理です。

午前６時ごろ
京王線
聖蹟桜ケ丘－百草園駅間にある
踏切近くで
区間急行が
線路上に置かれた
自転車１台と
ぶつかり
緊急停止
約３３００人に影響しました。
現場には
１mの柵があり
早朝なので
うつ病の人には無理ですね。
発達のデコボコがみられる
タイプでしょうか。

やっぱり
しつけはしないといけないし
クスリは危ないですよね。
いつ訂正するのかな？

『池上彰さんの連載掲載見合わせ
読者の皆様に、おわびし、説明します』
朝刊に謝罪記事がありました。
慰安婦問題特集掲載で
批判のほかに
関係者への人権侵害や
強迫的行為
営業妨害的な行為が
続いたからだそうです。
お察ししますが
新聞報道がそれに屈するようでは
大問題ですね。

兵庫県の県議会議員が
仮の運転免許証しか持たずに
道路で車を運転したとして
書類送検されました。
去年１０月に
同僚の女性に対し
「女性は金で買うもの
１万円でどうや」と言って
抱きつくなどして
議長から
厳重注意を受けたばかりです。
兵庫県と言えば
号泣議員が出たばかりでもあります。
　―不正を指摘されて
　　泣いちゃった

こういうのも
着ぐるみ症候群という
お見立てですか？