沖縄では
ここまで乱暴狼藉になるのは
アルコール依存症で
依存症はすべてPTSDです。
平和通りなどが
戦後
平和を望む人々の思いから
「平和通り商店街」と名づけられた。
大変なことになっているそうです。
外出禁止などの対策が講じられて
収まっていたものと安心していたら…
自殺予防のために加害者になるわけだし
被害は負の連鎖するから
コロナウイルスなんかより
よほど危険な感染力
PTSD予防教育を徹底させるしかないのです。
沖縄では
ここまで乱暴狼藉になるのは
アルコール依存症で
依存症はすべてPTSDです。
平和通りなどが
戦後
平和を望む人々の思いから
「平和通り商店街」と名づけられた。
大変なことになっているそうです。
外出禁止などの対策が講じられて
収まっていたものと安心していたら…
自殺予防のために加害者になるわけだし
被害は負の連鎖するから
コロナウイルスなんかより
よほど危険な感染力
PTSD予防教育を徹底させるしかないのです。
父の日は
アメリカ発祥の祝日だそうです。
南北戦争から帰還し
PTSD予防からうまれた祝日
男手ひとつで6人の子どもたちを育て上げた男性の
多くは戦死してお母さんが苦労する。
末っ子の女性が
母の日があるなら
父の日もつくってほしいと
お父さんの誕生日が6月だった。
教会に嘆願したことで実現したのだそうです。
仏教でも
【慈悲】が大切にされることから
【慈】【悲】を振り分けて
慈は深い愛情を注ぎ慈しむ
悲は苦を取り除く
慈父と呼び
母は悲母
仏と同格です。
深層では
バウンダリーがあいまいで
人格としてみれないところがあるし
神イメージの土台となる。
「天にまします我らの父よ」というと壮大なイメージですが
砂漠や荒野のイメージ
日本語訳では
「ねぇ父ちゃん天にいるんだよね」と
気軽に呼びかけ対話する感じになるそうです。
不安なときに
般若心経を唱えるのと
そんなに変わらないんじゃないですか。
隠れキリシタン=隠れマリア・ファン
観音で仏教と融合してるし…
人気があるのは
イエスじゃなくてマリアさま
悲母
理不尽な目に遭ったイエスを救う事などできなくて
悲しむことしかできないけれども
そんな存在が
自己実現には重要なのですよね。
前記事の疑問ですが
やはり成育歴にトラウマエピソード満載の
隠蔽されようとしているらしい
実母の手記『ロシア大統領の秘められた経歴』
PTSD案件でした。
戦争PTSDの負の連鎖が基本ですね。
なぜ戦争PTSDに巻き込まれたかと
遡れば得て公🐒(つまりサルが悪い!)になってしまいますが…
人類に大したことはできませんが
こどもを
犯罪者や独裁者にしないことはできます!
日本からは
ウクライナが大変なことになっていることしかわかりませんが
プーチン氏の精神状態に異変?だそうですから
アメリカは精神分析に力を入れ始めたらしい。
その客観的事実から考察するのも
世界平和に役立つでしょう。
全体的な印象としては…
①急に別人のように変化した。
別人格と言えばPTSD
ヒトラーも子どもの頃からの怒りの抑圧が
爆発しかけた頃から
急速に破滅の道をたどりました。
②目が明らかに違う。
「黒内障」等
目に表れ
マスクでも隠れず整形もできないPTSD事情
③むくんでいる。
心身を鍛錬されていたような気がするのですが
それを上回るストレス?
行動としては
①異様な距離感
PCR検査疑惑からのようですが
― 独自の検査があり
何か混入されるのもコワいし
検査中にDNA情報を抜き取られることも考え拒否
それだけではない気がする。
そもそもコロナ騒動を信じる人であったかという話
②激しい怒り
軍隊の士気が低下し
(国際的にはよい傾向)
侵攻が思い通りにならないことへの焦りでしょうが
リーダーとしては冷静さの欠如
認知面としては…
①思い込みの激しさ
国際社会としては誤解を崩すのが困難
(妄想治療と同じ)
②事実誤認
いわゆる言った・言わない
③洗脳疑惑
アメリカのコントロールを恐れているのでは…と
ここでも顔を出す(すべてはリンクしている)
岡口基一の間違った洗脳観
昔から妄想にも文化差があって
日本は人間関係から
ロシアは盗聴とかなんですよね。
事実としては
オカルトみたいな話ではなく
流行のPTSD傾向が
普遍的なPTSD理論は
シンプルで応用が利く💡
ウクライナで起きているだけの気がしてきました。
怪僧ラスプーチン
分析的にはこのあたりに興味津々♪
きょう未明
アメリカのバイデン大統領主催の
G7各国などによる
首脳電話会談に出席した岸田総理は
日本時間午前8時15分すぎ
記者団に対し
「ロシアのウクライナ侵略は
国際秩序の根幹を揺るがすものであり
国際社会が結束して毅然と対応することが重要
被爆地・広島出身の総理として
PTSD事案の当事者の視座から
戦争PTSDは現在もかたちを変えて負の連鎖中
「核による威嚇も使用もあってはならない」と訴えました。
軍備が必要か否か等の二元論を超えた
非暴力の立場からの発言ですね。
抗議をしないわけではないのです。
『イチケイのカラス』 裁判官はPTSD犯罪をどう見るのか?の続きです。
1話で
裁判官は法服を着ていないとわからないこと
厳しいノルマがあって余裕がなく
サラリーマン以上に言論の自由がなく
窮屈な思いをしていることがわかりました。
原作の太ったおじさんでも
左遷裁判官でもなく
一部の傍聴マニアから人気というのは似ているが
主人公は
岡口裁判官のような予断を持たず
「現象学的方法」を重視する。
ジーザスのような
冤罪の依頼人を死なせてしまい
弁護士を辞め
十字架を背負って任官
髭のカッコいい裁判官が主人公です。
ヒロインは品位を問題にしたが
現実には問題なく存在する
この人に裁かれたいと思われる理想像
2話は
実子虐待で有罪判決を受けた女性の
差戻し裁判で
高裁が地裁にやり直しを命じた。
育児ノイローゼから
子どもの脳にダメージを与えたとの事実認定が
安直な決めつけ
10人の医者がいたら10人とも同じ判断をすると証言されたが
10人で法廷カンファレスさせると異論が多数出た。
間違いであると判明し
一時は上からの圧力もありながら
誤審裁判官の親は事務総長
誤審した裁判官が懲戒処分されるという
正しくは誤審ではなく
鑑定医に圧力をかけて嘘の証言をさせた。
誤診と誤審のコラボ
夢のようなお話でした。
主人公は
ウソを言った人も言われた人も
知っている人たちも
永遠に苦しむから
誤審はいけないのだと繰り返し教えてくれます。
なぜ戦争がいけないのかという問いと同じです。
法の番人はPTSD予防の砦でもある。
最近は
再審の話題も増えてますからね。
26日
午前8時25分ごろ
JR神戸線
元町駅のホームで
男性がPTSD解離自殺し
先頭車両の窓ガラスが割れ
乗客5人もけがをしました。
40代男性と20代女性、50代男性、20代男性
このあたりでは
御堂筋の横断とか
明石海峡で飛び降りとか
驚愕するような事例も多発しています。
これは
もう内戦と呼んでよい状態ではないでしょうか。
死ぬかと思ったところを救われたあとの
解離性健忘の悲劇でしたね。
タイガー・ウッズさんの解離性健忘も戦争PTSD級⁇
韓国にある植物園に
江原道・平昌
「韓国自生植物園」
ひざまずいて謝罪する
安倍晋三首相の像が設置されました。
なんの説明もなければ
日本で大流行した韓流ドラマで
おなじみの韓国の伝統文化を
感じる作品ですが
「永遠の贖罪」と名づけられ
園長は
「安倍首相を象徴したものだ」と説明しています。
ここまでは
多くの日本人にとっても
何の違和感もないのですが
贖罪の相手が
お母さんにしては
ちょっと若いかな…と思えば
慰安婦を象徴する少女であり
「日本が歴史を正面から受け止めて謝罪し
生まれ変わることを祈願した」とのことです。
国立のものではなく
私立の植物園の園長が
趣味で表現したものですが
表現の自由
勘違いもある程度は罰せられない。
このように
【慰安婦像】なるものは
個別の作品ではなく象徴として
様々な意図をもって
アメリカには
貞子像も慰安婦像もある。
原爆投下も慰安婦も歴史的事実
人類が進化するために反省が必要
または意図を切り取られながら
一人の作家が
戦争によって失われた少女時代を表現した2体のうち
(左は
韓国軍の加害行為によるベトナムの母子の鎮魂のために)
右の『平和の少女像(あるいは平和の碑)』のみが
被害として
『慰安婦像』と勝手に改名されて利用されている。
存在し続けています。
現実問題としての慰安婦については
PTSD事案になる言葉の衝撃から
当初は「思考停止」気味でしたが
分けて考えられない。
一即多の<いっしょくた>でタブー
「従軍」について検証されるようになり
弁護士時代からの活動家であったソウル市長が
セクハラ疑惑で自殺に追い込まれる等
ドラマのような展開を見せながら
議論が続いています。
戦争PTSDについて
平和な子ども時代を生きられないことが
どういう意味をもつのかについて
忘れずに考えさせる力が
哲学的忍耐力(ユング)が大切
【象徴】にはあり
心理療法でも
サイコセラピーと言うからには…
核心となります。
10月27日に
首里城祭が開幕され
本日まで
琉球王朝の
華やかな儀式や行事を再現する予定だったのですが
京都の祇園祭りみたいなものです。
温故知新で
退行と蘇りのお祭り
10月31日未明に発生した
首里城の大規模火災で
中断されたそうです。
偶然の一致が気になり
首里城は
どういう建物なのか調べてみました。
例えば
京都御所は
南門や乾御門の位置から
陰陽五行に則って設計されていることが
確認できます。
ご本家の(?)
紫禁城も
最初の門は
紫禁城の一番南に位置する午門です。
南は午(うま)の方角です。
漆塗りの朱い
首里城は中国風ですが
中心は正殿とお庭(うなー)で
御庭が大事なのは箱庭の象徴だから
西向きになっています。
普通は南向き
これは
琉球王朝時代に設計されたので
西にある
中国に敬意を払っているということらしいです。
パスポートが必要だった頃には
沖縄から見ると
天皇という言葉をつくり
沖縄返還で
宇宙中継が話題となったのも共時性か
南向きのお屋敷をつくる本土は
不遜な外国と感じられていたかもしれませんね。
もちろん国民を巻き込み
連鎖し続けるPTSD発症リスクを負わせる
決断をしたのは政府です。
安保をめぐる相克がさらに顕現化されてきたことを
朱い城は赤く燃えることで示しているのかもしれません。
火気が2つ重なると
哲学的な火の意味が現実化する。
ジブリにも
こんなのがありました。