ネットストーカー被害に遭遇することは
回避不可能となり
稀有なケースで運が悪い特殊な被害と認識されていたが
―時代のカナリア
いまやSNSを使う誰もが抱えるリスク
弁護士さん@仲裁にあたる当事者 がとらえた
メンドーなので口を封印させられる(実力行使)場合も
訴訟で負けたことはなかったが、はじめて敗訴を経験し高裁でも覆らなかった。人格が深部で割れた依頼者の求めのままに、大量の名誉毀損・侮辱表現を主張書面中に書いた、阪南合同法律事務所の十川由紀子弁護士を被告とした事件だ(この元となった、十川弁護士が私に対し https://t.co/IwB1MtByOb
— 裏窓 (@uramado_open) March 23, 2023
― もれなくついてくる懲戒請求に民事訴訟
驚愕のストーカー心理との比較ができるまでになりました。
臨法心理学が必要な時代
特殊かどうかについて意見が分かれるようですが
「ごく普通の人もいればそうでない人もいるので一概にはいえない」
男女比はあまり差がなく
精神病@PTSDの間違い の発症リスクと同じ
妬みから
殺したいほど妬ましいらしい。
人格を分裂させてでも
複数のアカウントやハンドル名をつかい
多重人格化する
デマを書き込むことがやめられないという点は共通ですから
依存症@PTSD
当ブログをよくお読みになって
PTSD理論をインストールしていただくと
特殊であると認識が改められるでしょう(^^♪
問題の対策ですが…
往々にして攻撃をしている自覚がなく
「自分は中傷などしたことはない。
正しいことを言っているだけだ」と思っている人がほとんどで
中には「本人のために言ってあげているんだ」と考えている人もいる。
これはPTSDの認知の歪みですね。
身元が判明した直後に(状況として何だか)マズイと気づき
書き込んだのは自分ではないと必死になる一方
書き込みは激減(あるいは消去)する。
刑事告訴が受理され
ここまでは強気
捜査の対象となってやっと
ストーカーも人の子前科をつけたくない。
まともな交渉が可能となりかける可能性が出てくるようです。
反省し
慰謝料として示談金を支払う気持ちになるが
前科が確定してしまうと人格再変容し
民事訴訟で敗訴しても
― 雀の涙
「無職でお金がないから払えない」と開き直り
無敵の人化バージョンアップ
徹底して追い込むほど問題解決から遠のくらしい…?
とすれば…
被害者にできることは
名誉棄損行為を公に適示し
自らの名誉が
事実上毀損されない状況をつくることではないでしょうか。
表現の自由
そういうアドバイスをくれた裁判官もいました。