売り出した会社の創立記念日らしい。
ガチャと言えば…
箱庭のミニチュアにも
たくさんありますが(☝これは違う)
裁判官ガチャでしょ。
1月25日に書いてた。
世間では
そう言われてるけど
当事者にとっては
笑えない死活問題なので
最初の裁判官がひどくてスラップ訴訟の憂き目に💦
今、それを証明中
ロシアンルーレットなみかな。
売り出した会社の創立記念日らしい。
ガチャと言えば…
箱庭のミニチュアにも
たくさんありますが(☝これは違う)
裁判官ガチャでしょ。
1月25日に書いてた。
世間では
そう言われてるけど
当事者にとっては
笑えない死活問題なので
最初の裁判官がひどくてスラップ訴訟の憂き目に💦
今、それを証明中
ロシアンルーレットなみかな。
弾劾裁判所が見直されています。
国民の意思を代表する(?)
国会議員で構成され
裁判官が職務上の義務に著しく違反した場合などに
― 法服着ながら、あり得ない予断
― PTSD発症リスクを負った被害者や遺族の
生々しい傷口に塩を塗るような発言をしていることに
未だに全く気づいていない感性
罷免の裁判を行う役割を担い
司法権の独立、三権分立といった
憲法上の基本原則とも関わりの深い
憲法に基づいて設置されたきわめて重要な機関
罷免訴追事件(令和3年(訴)第1号)
令和4年3月2日(水)午後1時30分から
裁判官弾劾裁判所(参議院第二別館南棟9階)にて
行われることが決定したそうです。
傍聴席はたった19席で抽選
手荷物検査や
禁煙は最近の傾向として
水分摂取やトイレの使用も制限がある
危険物を仕込めるからでしょうか。
厳戒態勢です。
何かと象徴的な人物です。
一個人の問題ではなく
蠢く背景が危険
東京都
足立区のアパートで
2002年12月
会社員男性(23)が
財布などを奪われ殺害された事件の被告(50)の
裁判員裁判で
求刑通り無期懲役の判決が言い渡されました。
統合失調症の診断が出ていましたが
当時は流行してたのかな。
父親の会社の寮を飛び出しての
路上生活中に
不適応もPTSD
「寒さと空腹に耐えかねて」とのことで
ストレス対応の問題ですからPTSDの範疇
その影響は認められず
「人命軽視も甚だしく、残虐だ」
「犯行は人を人とも思わない極めて無慈悲なものだ」と
良心とか道徳心とか遵法精神の解離もPTSDの範疇
+
クスリで感情がなくなるって方が大きいかな。
指摘されています。
自首したのは
妄想の影響とのことで
治ろうとするときに観るビジョンでしたね。
幻想のなかで箱庭をしてもいいし
実際に行ってもどちらでもいい。
「罪悪感を抱えたまま生きるのがつらい」とのことで
日本人のコンプレックスは罪悪感含有率が高い。
悪夢を見て不眠にも苛まれるのでしょうね。
16年目の出来事でした。
セルフ(自己)は機能しているということです。
自然治癒力が働くなら精神病じゃない。
タロットカードの
無作為に選ぶのが易と似ているが
(凝り固まった常識に縛られず
自分の外にある現実乃至未来に開かれる作用)
卦じゃなくて
絵で想像する。
愚者も
発達障害とか
そういう一面的な意味ではない
元型に近い
1つの原理です。
『崖の上のポニョ』ですね。
禅や華厳経から生まれた
人間のこころの変容に関する
重要なイメージであることを
書いてきました。
絵もたくさん描いてもらった。
箱庭療法が受けられない場合は
自分で(無意識で)創造して(セルフを)感じる。
つくるものはつくられるもの@西田哲学?シェークスピア?
タロットカードで連想ゲームをしてみると
意味を考えるというより瞑想に近いかな。
無意識はそれ自体を喜び
親切になってちょっと歩み寄ってくれる。
ちょっと近い効果がみられるみたいですよ。
少なくともクスリよりは効く。
大阪市
北区
曽根崎新地で
17日午前に発生し
27人が心肺停止となっているビル火災ですが
24人死亡
大阪府警は
放火容疑で捜査しているそうです。
心療内科の入っているビルの4階
約20平方メートルが燃えていて
男性が火をつけたらしい。
白い空間が
まっくろになってしまいました。
発達障害のことも書いてあるので
院長は2015年にクリニックを開業。元は内科の産業医だったが、患者に発達障害の人が多く、苦しみながら働いていることに気づき、発達障害を診察するように。働きながらも来られるよう、夜間も診療できるようにしたという。
ちょっと違うのかもしれませんが
理想的なクリニックをつくっても
クスリを扱うのはリスキー
【解離】に気をつけないと危険ですね。
この部屋だと箱庭を置きにくいな…と眺めていて
この内装にも原因があるかなと気づきました。
箱庭は
普通の砂と白い砂どちらを使うかで
作風がガラリと変わるのです。
もちろん予後も
解離性障害(PTSD)の人たちに集まってもらう場所としては
現実的な場所がよいように思います。
木や土の素朴な感じ⁉
診断名を変えたり
分裂病から統合失調症へ
私が頭が割れたサイコパスと言われるのはここからか…💦
私は、中心加害者とその加担者複数人に対し訴えを提起しているが、この中で、人格が深部で割れた、真に異常な者は、1人だけだと思っている。他の者は、どんなにペラペラと嘘を閃く僧侶もどんなに支離滅裂な重度発達系妄執者もどんなに持論に固執し自我肥大化した医師も学者も、私には普通の人なのだ。
— 裏窓 (@uramado_open) November 26, 2021
心療内科にしたりして
精神科と同じで
こころも身体も診ないのに
敷居を低くしたのも間違いでしたね。
ペットと死別し
喪失感から心に深い傷を負う
「ペットロス」を癒やす方法としては
人間も同じでしょう。
お葬式で集まって
延々と法事が続きます。
今はしないけど
しっかりお別れをするのが王道ですが
得心できるまで
しっかり自己表現することで
自分なりの哲学を更新させること
傾聴されるとうまくゆきやすい。
滋賀県
草津市の
羊毛フェルト作家の女性は
生前の犬や猫そっくりの人形作りを
箱庭と似ているけど
つくるものが決まっている。
元飼い主らに教える取り組みを続けているそうです。
ゲシュタルト療法の亜型かなとは思いますが
見えないものを見えるようにして対話
サイコドラマのように
意識下の激白が起きる。
そっくりの人形に号泣する等
よい般化っぽい。
悪い般化は虐められて人間不信になる等
思いがけない効果があるそうです。
カタルシス
人はなぜわざわざ悲劇を好むのか。
「亡くなってからでは悲しすぎてできない」と
お葬式は葬儀屋さんがいないと
なかなかむずかしいですね。
それも悪くないと思うけど…。
まだ元気なうちにつくるのは
PTSD予防かな。
真子さまの複雑性PTSDと
和田アキ子も『(大変さ)わかるよ~』とコメント
『甘えの構造』の変形【妬み】について触れたら
よしもと新喜劇でも
同じテーマが取り扱われました。
台本ができてお稽古が終わるまでの期間を考えると
意味ある偶然の一致かも
象徴と表現と一般的事象
女優さんが
ここだけ美人でシリアスな演技
体調不良で休業中ですが
芸能人の体調不良=PTSD
適応障害のように見えるので
関係者は休めば治ると思い込み
親切心から休むようにアドバイス
いつまでも治らないと怒りに転じる。
原因は
ネットストーカー被害で
断続的で執拗だから複雑性PTSD発症リスク
ネットストーカーは同業者
原因は【妬み】でした。
空気も文章も読めないマネージャーすち子が
無駄に行動的なので
ズレた内面がわかりやすい。
なんとミニチュアがあった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
どこに置こう⁉
これもまだ購入してない💦
認知行動療法のようなことをすると
子どもの頃の気持ちを思い出させればよいと考え
(当たらずとも遠からず)
作文を読み聞かせようとしますが
(その人が自発的に思い出さないと駄目です)
他人(詐欺師になった優等生)の作文ばかり
(治ったフリ患者さんの症例とはブラック💀ユーモア)
否認の病
公認心理師🐵(得て公)心理療法あるある
暴露療法になって
重々わかっている本心が強化されて辛い上に
あまりの無理解がバカバカしくなり…
怒り出し
野生の防御反応を失ってはダメです。
餌がある初期実験では適応しかなく
虐待実験だと逃げ出そうとするが
ここまでになると逃げようとも思わない…
人間は殺生をしないと生きられない存在ですが
動物虐待で知りえたことを善用しない専門家は…⁈
トラウマエピソードが語られるという
語られだすと人間関係が急展開し
ストーカーも反省し一件落着
一般的には阻止するために語らせないようにする。
ショック療法でした。
薬物療法よりちょっとましですが
原始的な軍隊方式
リラックスは
緊張の対義語で
実力も個性もかわいそう💦
寿命も縮む。
ダライラマはどこでも気さく
体や心が張りつめた状態にないことを意味します。
いろんな状態がありますが
自由にさせてあげて(笑)
上手にリラックスすることは
ヨーガであり
サンスクリット語 योग
「牛馬にくびきをつけて車につなぐ」という意味の
√yuj(ユジュ)から派生
「再び結びつける」という意味
牛馬を御するように心身をコントロール
いなくなった牛を探す時も
頭でっかちではいつまでも再会できないし
力任せでは負ける。
宗教への入り口となります。
religionの語源は
ラテン語のrelaxare
「再び (re) 緩める (laxare)」
あるいは
「緩んだ状態へ (laxare) 戻す (re) 」
「其外にれりじょんといふ善あり」
善は自己実現なので
真の自己(神)と出会う心理療法
いろんな方法があるけど
遊ぶのが一番簡単です。
そういえば
リラックスと言えば
屍のポーズが王道らしい。
教えられなくても遊べば気づく不思議
東京パラリンピックの
ジョージア柔道男子代表選手が
都内のホテルで男性警備員に
大ケガをさせた疑いがある問題で
ジョージアの複数の選手が
廊下で大声を出すなど騒ぎ
(集団ヒステリー)
急に男子選手が走ってきて警備員を投げ飛ばし
肋骨を折るなど負傷させた。
ジョージアのパラリンピック委員会は
日本テレビの取材に
「失望している」とコメント
選手は参加資格停止となり
国に戻されて
懲戒処分が検討される予定だと話したそうです。
柔道の達人が素人を投げるとか
哲学軽視で
柔道や相撲がプロレス化してしまった昨今
厳しいトレーニングを続け手にした晴れ舞台を台無しにするとか
解離するとその立場で一番してはいけない
最悪の自己表現をするようになります。
一方で
集合的無意識によって
○○の貧困等
弱者を躍らせて権利を過剰に主張させる
ビジネスモデルの台頭
脳裏に描いたビジョンは世間に見えないので
(この人が何を言おうとしているのか)
言い方を間違えると大炎上します。
いつもと角度を変えて本棚を見やすくしたのは
この程度の読書からの机上論ですよ~という
(具体的な経験は伴っていないと弁明した)
メッセージもあるのかもしれませんが
ガラガラなのに
パンダとくまさんが窮屈そうなのが
(やっぱり猫🐈は別格なのですね)
私には一番印象的です。
弱者の定義のゆらぎを
そう一面的なものでもないし
固定化されたものでもない。
表現させられたもののようにも感じます。
帽子じゃなくて
頭は帽子の置台か?と言われたことよくアリ…(;^_^A
哲学のお話を1つ
カントは
人間は
現実の世界を完全に認識することはできないが
認識の仕方を変えることはできると言った。
ヒステリー的に引きずられるのではなくて
自分の方から対応する。
お道具はこちら☟
今では当たり前の考え方だが…と説明されがちだけど
そうでもないような…
先祖返りしてるのかな…
その把握できない現実を
人間はシンボルで認識すると
人間の世界はシンボル形式で構築されている。
カッシーラーは言った。
人や社会はよくわからないし変えられないから
投影ってこともあるし
自分を変えましょうという立場と
芸術療法で意識を変容させ
投影を引き戻させたり
気づきを与えたり
結果的に考え方や生き方を変えてしまう立場がありますね。
何もせずに
治してもらう方法は見当たらず。
そう見えるのはアブナイ方法でしたね。
昔の心理学者はやはり基礎が違います。
教育心理学か哲学しか学科がなかったのが幸い
メルカリに出したのは脱落者かな…。
古本には理解度が刻まれているのでしょうね。