神奈川県で
母親(26)と内縁の夫(29)が
1歳の男児を殺害した事件で
母親は
親戚とともに
相模原市の児童相談窓口を訪れ
定期的に助言を受けていたことが
わかりました。
しかも
当時は
男児の体に
目立った傷はなかったそうです。
こういうところに行くと
子どもに
向精神薬を呑ませたり
お友だちから離したりして
(支援学級へ)
子どもを虐待するようになるんですよね。
臨床心理士を見たら
逃げましょう???
神奈川県で
母親(26)と内縁の夫(29)が
1歳の男児を殺害した事件で
母親は
親戚とともに
相模原市の児童相談窓口を訪れ
定期的に助言を受けていたことが
わかりました。
しかも
当時は
男児の体に
目立った傷はなかったそうです。
こういうところに行くと
子どもに
向精神薬を呑ませたり
お友だちから離したりして
(支援学級へ)
子どもを虐待するようになるんですよね。
臨床心理士を見たら
逃げましょう???
(最後の『Dark tower」等は、本記事と関係ありません)
予告だけでもう充分怖いですね。
絵空事とは思えませんから。
もうすでに始まっているでしょ?
心理職も
ゾンビ
(国家資格をエサに釣られ
騙された
巨大催眠商法の被害者→加害者)ですから。
行きはよいよい
(良い良い それとも 酔い酔い?)
帰りは怖い~♪
怖いながらも
通りゃんせ通りゃんせ…
ゾンビたちの話
まだ信じます?
無職の母親(44)が
自分には霊の声が聴こえるという
近所に住む
女性自称霊能力者(35)の言うことを信じ
昨秋から
「修行に集中させるため」に
娘に高校を休ませ
毎日暴行を受けさせた疑いで
自称霊能者とともに逮捕されました。
娘は
完全なマインドコントロール(洗脳)状態から解け
現在は
被害にあったと認識しているそうですが
母親がそのような目に合わせたわけですから
さらに
PTSD予防が必要でしょう。
自称霊能者は
犯罪者型PTSDですが
(妄想や幻聴が活発なPTSD)
学校現場では
スクールカウンセラーという名の
自称心理職が
(いずれ紙くずになる臨床心理士資格取得者が多い)
間違った情報を鵜呑みにして
子どもたちを心療内科に誘導し
薬漬けにしています。
その結果が
昨日報道された
衝撃的な自殺白書でしょう。
若者の死因第一位が「自殺」である国は
異常です。
洗脳書籍に洗脳ポスター
何でもありのやりたい放題
このまま野放しにしますか?
30日
2017年版の自殺対策白書を
閣議決定し公表しました。
自殺者数は減少傾向にあるけれども
死亡原因は15~39歳で自殺が依然として最も多く
「社会をけん引する
若い世代の自殺は深刻な状況にある」としています。
20代前半の2位は
「不慮の事故」ですが
運動能力も高い年代ですから
これも無意識の自殺行為っぽいですよね。
こういうのが
学校に出入りするようになったのが
根本原因でしょう。
(発達障害とかフツーとかデタラメばかりで…)
今は
こんなものを取ろうと
悪巧み中みたいで
懲りない悪人たちです。
桐生第一高校(群馬県桐生市)では
スポーツの成績向上に生かし
選手たちの心理的負担や過剰な不安を軽減し
持てる力を十分に発揮させることに成功しているそうです?
スポーツで鍛えられた強い自我や
その証左としての「素直さ」があれば
コラム法も有効でしょう。
内観療法や箱庭療法が
治療のためだけでなく
健常者の
自己啓発やストレスマネジメントに使用されてきたのと
同じことです。
認知行動療法の第一人者で
精神科医の大野裕さんは
「現実に冷静に目を向けることで実力が発揮できる。
たとえ勝てなくても
多感な時期に
視野を広げる方法を学ぶことは
今後の人生に役立つ。
多くの学校で取り入れてほしい」と
話をすり替えつつ
肝心の「うつ病」等の精神疾患には
(時空がこんがらがったり記憶が飛んだり…)
全く無効である現状を
【否認】されてます。
これこそが
PTSD性の認知の歪みでしょうが
にんじん(国家資格)をちらつかせながら
「踏み絵(真の臨床心理学)」を踏ませ
(心理士らへの集団認知行動療法大成功!)
心理療法=認知行動療法にしてしまったので
強気ですね。
4日
台東区で
高校3年の女子生徒が死亡した
マンション火災で
交際していた
都立高校3年の少年(18)が
逮捕されました。
当日
110番通報し
「マンションを訪れたら
臭いがするので
窓を開けたら煙が出てきた」などと
説明していたようですが
ビリー・ミリガンのような
場当たり的意識がとらえた
感覚なのでしょう。
デートDVという言葉は普及しましたが
デートストーカー事件も
増えています。
こんなことやってないで
PTSD予防教育をしないと
ダメでしょう。
南米アルゼンチンで
神父による
子どもたちへの
性的暴行事件が発覚し
修道女だった
日本人の女が
逮捕されました。
神父らによる暴行の被害は
4歳から17歳の少年少女
少なくとも27人で
有罪となった場合
最高で
懲役50年以上の刑に処される
可能性があるそうです。
多重人格性がありますね。
耳の不自由な子どもたちのための施設だったそうですが
日本では
子どもたちを脳病扱いして
薬漬けにする片棒を
スクールカウンセラーが担いでいて
いじめ相談があっても
スルーするから
子どもが自殺に追い込まれているんです。
神父の真似をした
メスメルの
おかしな心理療法を広めた
あの頃の
ヒステリー(騙されやすい信者)女性たちと
何ら変わりがありません。
母親も
子どもを病院に連れてったり
変なブログ書いたり
サイバーストーカー化したりするでしょ?
この悪しきメカニズムに
気づいて改宗できた人たちは幸いです。
朝日新聞は
子どもの日にわざわざ
河合隼雄の言葉
「だいたい子どもというものは
親の目が届かないところで
育っていくんです」を
とりあげました。
編者の鷲田清一は
「先生の目が届かないところで」も
つけ加えたいとのことです。
一理ありますが
いじめ自殺が多発する
学校現場を知っていたら
この選択はないでしょう。
ユング派なのに
象徴が使えない発達障害が増えているとか
被災について早期から語ることは必要ないとか
わざわざ言った愚息とよく似た
あざとさを感じます。
(臨床心理士の資格は紙くずになりました。
巨大催眠商法だったのです)
今では
少しは理解できるようになりました。
こどもの日の
午前8時15分ごろ
埼玉県川口市の
歩道橋下の路上で
市立中学3年の女子生徒(14)が
血を流して倒れているのを
通行人が見つけ
119番しましたが
女子生徒は頭を強く打つなどして
搬送先の病院で死亡が確認されました。
かばんの中の
大学ノートには
部活動の人間関係の悩みをほのめかす
メモが記され
学校にも相談していたようです。
教育長は
「女子生徒に対するいじめがあったのかどうか
学校での人間関係やトラブルがあったかどうかについて
よく調査をしたい。
市内の全校に対して
『いのち』を大切にする指導を改めて
徹底するよう指示した」と語っていますが
さわやか相談という
教育相談の場で
この問題が適切に扱われなかったわけですね。
スクールカウンセラーが担当しているはずですが
こんな調子で
スルーされたのでしょうか。
スクールカウンセラーが
サイバーストーカーだったりする時代ですからね。
闇は深いのです。
スクールカウンセラー制度
見直しましょう。
オープンダイアローグが話題になっていますが
発祥地から
ムーミンたちも
来日中です。
「専門性という鎧を脱ぎ捨てられますか?」とのことですが
バレリーナたちが
ぬいぐるみの重圧に耐えながら
プロフェッショナルなパフォーマンスを維持している姿は
陰陽真逆で
興味深い現象です。
ちゃんとポワント履いてますよ!
テーマは
なんと『ムーミン谷の彗星』
戦争PTSDを連想させますが
事実
作者は日本の原爆にショックを受けて
描いたそうですね。
ここは
宣伝のための催し会場で
踊っているのは
日本人女性です。
解説者は
フィンランドのものをそのままでは伝わらないので
このようなしあがりになったと言っています。
オープンダイアローグにも
そういう視座が必要でしょう。
かぐや姫をわがままだと言ったり
象徴が使えていない発達障害が流行っているとの
愚説を垂れ流した
本邦ユング派の二の舞いをしないように
お気をつけ遊ばせ✨