常軌を逸しています。
こういうのを
解離行動と呼ぶわけですが
なぜここまでしてしまうのか等と
いろいろと考えているうちに
時代の徒花という言葉が浮かび上がりました。
ちなみに
覚醒剤問題もストーカー問題も
PTSDの依存症というカテゴリーに分類されますね。
犯罪者と一緒にするのは
誹謗中傷であるとまくし立てられますが
私が行っているのは
PTSD研究であり
洲本5人殺傷事件の容疑者と私が同等と考える大雑把な暴論とは
異質の正当なものです。
常軌を逸しています。
こういうのを
解離行動と呼ぶわけですが
なぜここまでしてしまうのか等と
いろいろと考えているうちに
時代の徒花という言葉が浮かび上がりました。
ちなみに
覚醒剤問題もストーカー問題も
PTSDの依存症というカテゴリーに分類されますね。
犯罪者と一緒にするのは
誹謗中傷であるとまくし立てられますが
私が行っているのは
PTSD研究であり
洲本5人殺傷事件の容疑者と私が同等と考える大雑把な暴論とは
異質の正当なものです。
本日午後
東京の名門私立高校で
高校1年生の生徒や教諭が
ナイフで切りつけられるなどした
事件がありました。
逮捕された高校1年生の男子生徒は
「2人にからかわれたのでカッとなってやった。
けがをさせるつもりで刺した」と
容疑を認めているそうです。
話を聞いた同級生は
逮捕された生徒について
「普段はいい人だけど
どこか影があった。
カッとなりやすいところがあった」と
話しています。
デタラメだらけで
全く社会に貢献していない心理学に対して
集合的無意識が
解離人格を通して
「流行しているのは
逆上しておかしなことをしてしまう
解離人格なのですよ」と
言わせているわけですね。
同じようなことを書いてますよ。
こちらはスクールカウンセラーであるところがイタいですが
すぐ逆上しては
妄想をまくし立てます。
内容はヘンながら
(取り下げた裁判をまた起こすことはできないのに
お金を払えとゆすっている)
文章は書けます。
こういうのを
精神分析で
解離行動と呼びます。
知能とは別の話で
本人は自分のことを頭がいいと思い込んでいます。
特別支援学級に通う
男子児童の顔を殴るなどの暴行を加え
大けがをさせた
埼玉県白岡市の小学校に勤務する
54歳の教諭の男が
傷害の疑いで
逮捕されました。
うつ病同様
発達障害もでっち上げが殆どです。
「適切に対応すれば大丈夫」と喧伝されましたが
現場は疲弊していますね。
それを言えないから
(抑圧)
爆発的行動をしてしまうのでしょう。
先生が逮捕されない限り
不登校になっても
問題が発覚しないことも
多そうです。
社会に貢献していない
心理学だらけですね。
臨床心理士でっちあげ民間資格が
紙くずになることが本決まりになると
公認心理師に乗り換えるなど
保身しか考えてません。
ラベリングされた子たちがどうなるのかなんて
考えないわけです。
心理職による
心理職のための
心理職による
心理学と
自己完結しています。
今だに
学校がいじめ事件を握りつぶすと尾木ママが嘆いておられましたが
学校は
当事者に
あまり 不登校の原因を訊かないそうです。
先生が原因のケースは少ないとのことですが
私は
学校とか先生が原因という話は
わりと多いという印象を持っています。
指導しにくいから
「心療内科に行け」等の暴言なんかは
あまりに強烈なので
報告すらされていないケースがあるのではないかと思いますよ。
スクールカウンセラーが増えても
不登校は減らないどころか
実態さえも把握されていないようです。
発達障害かフツーかしか
見えないのかもしれませんね。
女子学生への集団暴行事件が発覚した
公認学生団体
「広告学研究会」は
解散を命じられましたが
現場となった
神奈川県葉山町のこの建物もなくなるそうです。
普通は
記念碑として
反省材料にするのが筋ですが
住民の怒りに遭い
追い出されてしまえば
仕方がないですね。
事実を隠蔽していると言われ
捜査権限を有しないので
調査には一定の限界があるとしか言わない
大学にも問題があります。
全く逆で
大学内では集団いじめに加担しながら
サイバーストーカーの威圧に負け
証拠もなく
私の研究発表を握りつぶした
学会の理事長もいて
イマドキの大学は信用なりません。
大学に期待されているのは
警察と対抗することではなく
PTSD予防教育が
できるかどうかなんですけどね。
本日は
第7回期日でしたが
やはり
意味不明のまくし立てに
みなドン引きでした。
さらには
2日前には
弁護士事務所に
意味不明のFAXが届いています。
意味不明ながら
お金を支払わないなら
提訴すると書いてあります。
嫌がらせ裁判をしておきながら
自ら
取り下げたばかりなんですけどね。
提訴後の嫌がらせについては
本日
別訴いたしましたよ。
こんな頭のオカシイ
スクールカウンセラーがいてもよいのでしょうか。
私を貶めるために
学会におかしなことを言いつけていたようで
夢見るはにわのブログに
2年前
学会も被害を受けているという認識をもったようだと
嘘を書いていました。
しかし
実際は
警察同様
(2度電話を受けたことについて
何でもないのに電話して悪かったと言わせたいらしい)
相手にされていなかったわけなので
今年になって
こんな怪文書を送るようになりましたが
(バレたら心理職としてやってゆけなくなるという
自覚があるのは救いです)
みみタンについても
事実無根の内容になっています。
みみタンについて
在日ブラジル人とか
精神科医とか
どこからそんな話が出てきたのでしょうか。
妄想でしょうね。
コメント欄を見れば
SNS連続送信の記録も残っていますよ。
それって
ストーカーの危険なサインですよね。
「お前を絶対に許さん!」とか
「クズ野郎」と言うような人とは
idthatidやはにわ同様
お話しなくていいですよね。
PTSDなら
暴言もゴロツキコメントも
やりたい放題という
勘違いが顕著な方々です。
大津市の中学2年の男子生徒が
学校でいじめを受け
自宅マンションから飛び降りて
自殺してから
5年となった昨日
生徒が亡くなった時間に
越直美市長や職員らが
市役所の市教委のフロアで黙とうし
「二度と繰り返さないために事件を風化させない」と
再発防止を誓い
越市長は
「生徒の無念さやつらさ
市の反省を忘れてはならない。
いじめ対策に終わりはないと心に刻み
子供たちのために進む」と
職員らに呼び掛けました。
生徒の死をきっかけに
市は2013年に
「子どものいじめの防止に関する条例」を制定
条例に基づき
「いじめ対策推進室」を市長部局に設けるなど
再発防止策を進めており
同年には
「いじめ防止対策推進法」が議員立法で制定され
学校が行うべき対策などが
明確化されました。
学校に
外部から新風を巻き込むために設置された
スクールカウンセラー制度でしたが
その役割は全く果たせていなかったことが明らかとなったばかりか
表向きは
こんな風に見せて
ウラでは
いじめ加担し放題の学会は
もう害悪でしかないですね。
20代の女子学生に
求婚するメールを送り続けた上
両親を侮辱する発言をした
教育学部の50代男性准教授が
停職6カ月の懲戒処分になりました。
学長は
「教員によるハラスメントの防止策に努めていたにもかかわらず
このようなことが起き深く反省している」とのことですが
イマドキは
学会の理事長で
こんなところに登壇していても
長いものにはまかれろ方式で
いじめに加担するような
多重人格性の激しい教授がいますから
一筋縄ではゆかず
尾木ママもお嘆きです。
長いものというのが
稀代のサイバーストーカーだったりするので
大変でしょうが
言い訳せずに
頑張って欲しいものです。