前記事の校長会見ですが
ゴロツキ先輩教諭4人に
暴行等を繰り返された
後輩の男性教諭は
学校にも見殺しにされかかり
PTSDを発症し
休職に追い込まれた。
校長(55)は
加害教諭が
「面白ければ良かった」と後述しているような
いじめが1年以上続いていたことについて
自ら
被害教諭を守れず
休職の原因となったことは認めながらも
「認識が甘かった」と逃げ切りました。
仁王さんなのに…
解離すると一番やっちゃいけないことをするという
PTSD公式その1
加害教諭らは
被害教諭の新車の上に乗ったり
自分が担任するクラスの児童に
同じく注目された解離事件としての
(PTSDはヒステリーなので酷似する)
煽り運転モチーフも入ってます。
2016には男児を突き飛ばし骨折させたりするような
方々だったそうです。
こういうゴロツキ教員について
自分の指導で解決したと
市教委に報告したのは
まるで安談学芸プロレスみたいですね。
(無断虚偽報告)
(プロレスごっこ指南のスーパービジョン)
このような教諭たちを
東須磨小学校の子どもたちの前に
立たせることはできないと言った校長に対し
記者は
どこの学校にでもあるかもしれない
普遍的な問題である可能性を問っていましたが
ある意味で日大劇場
(日本の教育現場の問題)
時代を映す鏡のような事件だと思われます。
要するに
こういう学校現場にエテ公でいいのかという
公認心理師を取得することを
エテ公🐒と呼びます✨
タイムリーな話で
集合的無意識の自浄能力は凄いなと思う次第であります。