谷町四丁目駅で発生した
人身事故の影響で
現在も列車に遅れが出ています。
コロナPTSD予防の行動指針ですが
東京の認知行動療法は大失敗みたいですね。
行動療法も
人間の感情やイメージに配慮しないと
うまくいかないってことです。
まずはこころのケア(PTSD予防)の哲学を学びましょう。
谷町四丁目駅で発生した
人身事故の影響で
現在も列車に遅れが出ています。
コロナPTSD予防の行動指針ですが
東京の認知行動療法は大失敗みたいですね。
行動療法も
人間の感情やイメージに配慮しないと
うまくいかないってことです。
まずはこころのケア(PTSD予防)の哲学を学びましょう。
心理療法の手法を取り入れたおおさかモデルですが
気になるニュースがありました。
17日の午後0時15分ごろ
向日市寺戸町の
JR東海道線(京都線)向日町駅で
信号が赤のまま変わらなくなるトラブルがあった。
約1時間後に復旧したが
上下計8本が部分運休
計18本が最大47分遅れ
約1100人に影響した。
JR西日本によると
線路の切り替えポイントに異物が挟まったのが原因とみて
調べている。
ライトアップは11日から始まり
3つの判断基準を
7日連続で満たせば条件を達成ということで
14日から青信号になったのですが
前日には
先月から
あちこちの工場で感染者報告を続けていた
対策は簡単ではないのです。
大企業だから聞こえてきただけで
普通に起きているのでは?という声があがっている。
クボタの工場でクラスターが起きたと発表がありました。
3つの基準に
新規感染者数ではなく
死者数同様ごまかしにくい。
陽性率を入れたのがやはり気になってきます。
ほとんど検査できないのに
そもそも大騒ぎするほどもない騒動で
普通のインフルエンザの方が恐ろしい。
クラスターなんて大げさな…とは思いますが
やるからには隠ぺいと言われないように徹底すべきでしょう。
そして
よくある隠ぺい操作でないことを祈っています。
ヘンな話のようですが
人間が間違ったことをすると
不思議なことが起きるんですよ。
コロナ対策で
自粛と言われても
手探りでは動機づけを維持しにくく
報酬を待てないどころか
立場によっては
死の恐怖に苛まれるばかり…という問題がありました。
健康なネズミを
うつ病のようにする実験
そこで大阪府は
集団バイオフィードバック療法的にがんばって来た結果
生理学的な指標を観える化して
努力が正しいかどうか知り
その感覚をコントロールする。
青信号になり
16日午前0時から
休業要請を
段階的に解除することになりました。
装置がなくても
身に着けた自己コントロールを
無意識のうちに続けることで
血圧計や脳波計等を装着したままでは
仕事になりませんからね。
この療法は完成します。
感覚で学んだことは大事なことで
一律に
レジャー施設はダメで学校はよい等と
頭で考えるのは賢くない。
便乗して
教育が与えられないことだけが問題と
すり替えられてきましたが
棚上げされた日大問題と再会します。
考えなくなるでしょう。
食事が見なおされたりしたようですが
知らないうちに
コロナウイルスに対する抗体ができ
こころの免疫力もUPしているかもしれません。
試行錯誤の過程で
身に着いた不要な感情を解除してゆく
「自粛警察」とか「いわれなき差別」とかで萎縮
「脱感作」の作業もお忘れなく!
大阪府は
外出自粛要請や休業要請の段階的解除に向けて
新型コロナウイルス対策が
どのくらい成功しているかということを
「いつまで」「どのくらい」我慢すればよいのかわからず
疲弊してきている。
ライトアップ🚥で示しています。
「4日間」合格し続けたので
「この調子!」と動機づけの維持
集団バイオフィードバック療法とは
画期的ですが
学習の遅れについても
テレビ大阪と大阪市教育委員会の連携で
「おうちスクール大阪」という
テレビ授業を始めるそうです。
小学生から高校生までを対象に
授業動画を5月18日から5月29日まで
平日の午後2時53分から午後3時41分に
サブチャンネル(073)で放送開始
オンライン環境を安全に整備するのは
間に合わないからですが
テレビ離れでも
見ることができないなんてのは
まだ少数派なのかな。
仙台高等裁判所は
民事裁判を担当する
岡口基一裁判官が
昨年3月に
東京高裁から厳重注意処分を受けた。
自分のフェイスブックに
殺人事件の遺族を侮辱する内容の投稿をしたとして
殺害された
東京の女子高校生の命日に
(自分に懲戒を申し立てた)遺族について
「自分を非難するように
東京高裁などに洗脳されている」と書いた。
最高裁判所に
懲戒を申し立てていました。
2度目の申し立てを受けた
岡口裁判官は
インタ-ネット上で
「語句の選択が適切でないことが明らかであるため
判決書を載せた高裁が諸悪の根源なのに
リンクを貼った自分が悪いと
考えがすり替えられたのではと考えて
『洗脳』という言葉を使ってしまった。
その後
この表現を撤回し
関係者の方々へ謝罪している」などとする
コメントを出しているそうです。
裁判所やTwitter社が
どちらもネットストーカーに甘いのに
この方にだけ厳しいという
問題はありますが
同じ間違うにしても
遺族が洗脳されたではなく
高裁が洗脳したなら
高裁もそこまでは追及できず…
法衣を脱いで
高いところから降りてくると
判決文を書くために抑圧している
法律と証拠だけで
白黒判断しなければならないお仕事
若干の感情機能の弱さが
言論の自由はあるし
勘違いもあるだろうけど
書かない方がいいことを
わざわざ書いてしまう⁇
露呈してしまうのでしょうか。
しかし
無意識のうちに
勘違いなら許されるのかとか
人をむやみに病気扱いしてもいいのかとか
洗脳されている状態は
普通の精神状態ではありません。
風刺が利いてませんか?
善悪を離れて
現象として興味深いです。
そして
前記事同様
流行りの行動療法も無意味だと
物語られてますね。
昨年11月の
大相撲九州場所前
小結阿炎(25=錣山)が
不適切な動画を
インスタグラムに投稿して炎上したことを受けて
角界で初めて
専門家講師による
「SNS研修」が開かれましたが
広報部長(57=元横綱大乃国)は
「SNSは
自分が安易にやってしまったことが
世間の目に触れてアッという間に拡散される。
やっている本人が不適切とは思っていないのが怖いところ。
指一本で
とんでもないことになってしまう。
人生が壊れることもある」と力説
騒動の本人は
研修会終了後
大勢の報道陣の前で
「研修の感想?
爆睡してた。
寝てたし、何も聞いてねーし」と
言い放ったそうです。
普段から軽口をたたくキャラで
心理職はプロレスごっこですから…(◎_◎;)
学習効果ゼロですね。
力士が悪いと言うよりは
ただ個人のSNSを禁止するような
エテ公🐒印
流行りの行動療法的な方法では
どうしようもないということではないでしょうか。
陰陽五行説に則った
PTSD原理の哲学から
物言いしましょう。
今後展開される
ワクチンや
治療薬投与のキャンペーンの方が
よっぽど危険!だそうです。
コロナウイルスは恐ろしいという
印象が植えつけられたので
パンデミックではなく
感染しない人の方が圧倒的に多く
(政策で感染者が増えた部分も)
死因は合併症(免疫力の話)
梅干しを食べたことがない人は
梅干しと聞いても無反応
「インフルエンザ」と聞いただけでも
怖ろしいと感じ
予防接種を受ける人が増えるかもしれません。
見かけ上のうつ病を流行らせるのにも
感情に訴えかける
親切ごかしテクニックが駆使されましたよ。
クリニックに行った人は今どうなってますか?
お金だけではすみません。
いのちをまもるためのPTSD理論学習です。
名古屋市の
名城大学で
准教授の男性を
ハサミで刺して殺害しようとした疑いで
逮捕された
理工学部3年の学生(22)は
過去に留年していて
2度目の留年を恐れ
私学で学費も高いので
両親に迷惑がかかると考えた。
単位を与えない准教授を逆恨みして
レポートを出さない学生に
単位認定できないのは当然
犯行に及んだようです。
強い恐怖を感じて
解離してしまったのでしょう。
認知の歪みを直す方法と言えば
刑務所では
内観療法などもよく行われてきました。
事件になるまえのPTSD予防として
教育相談に取り入れてはいかがでしょう?
認知行動療法より効果的だと思いますよ。
大阪の
新世界のガード下で歌っていた男性のお話です。
喉の調子が良く
歌の合間には
出会ったお客さんとの思い出話に
話を咲かせたりしていました。
しかし
「ここで演奏するのは、最高やで。
初めて会う人が聞いてくれるんや。
でも
たまに座って演奏していると怖いこともあるで
そ、そ、そ…」
言葉が続かなくなります。
口は動くのですが
喉から声が出ないのです。
自分でも何が自分の身に起きているのか
理解できません。
声が出ない恐怖から
立ち上がったり
必死で体を動かしたりしても
口をパクパクすることくらいしかできないのです。
落ち着こうと考え
ペットボトルのお茶を飲もうとすると
唇からボタボタお茶がこぼれ落ちます。
必死の思いで
身振り手振りで救急車を呼んでもらい
緊急入院となりました。
軽い脳梗塞と診断され
数日で退院できましたが
また発作が起きるのではないかと思うと
歌うのは怖いとのことです。
お客さんと共感状態になったとき
ラポールの形成が起こり
安全弁が外れて
トラウマエピソードが飛び出したのでしょう。
過去の記憶が
症状をつくることもあります。
そして
回避により
歌えなくなるわけです。
なので
暴露法等
直接トラウマを扱うような心理療法は
あまり行われなくなりました。