麻薬取締法違反罪での起訴が決まりましたが
保釈され
都内の有名大学病院に直行されたそうですね。
ダルクは無理だし
アスカさんのように
最先端の「おまじない療法」を受けるのでしょうか。
依存症はPTSDだけど
深層心理は不問にするのが
面白いのに♪
最近の流行みたいです。
麻薬取締法違反罪での起訴が決まりましたが
保釈され
都内の有名大学病院に直行されたそうですね。
ダルクは無理だし
アスカさんのように
最先端の「おまじない療法」を受けるのでしょうか。
依存症はPTSDだけど
深層心理は不問にするのが
面白いのに♪
最近の流行みたいです。
愛知県名古屋市で
父親が小学6年生の息子を刺殺した事件(2016年)を機に
「教育虐待」が注目されているようです。
結愛ちゃん事件も教育虐待でしたね。
勉強以外にダイエットが付加されるのが今風
子どもにとって
アル中の気まぐれ暴力も怖いですが
四六時中監視されているのは
特筆すべき複雑性PTSD発症リスクです。
昔の体操選手の強化方法はハードだった。
日本はそこまででもないが
覚せい剤がやめられない人が出ました。
後遺症でしょう。
主としてインテリ家族で起きるそうですが
子どもにPTSD症状が出ても
チックや
リストカット等自傷行為
学習不振や不登校
子どもをよく見て
自分で考えるのではなく
すぐに心療内科に連れてゆき精神安定剤を呑ませて
がんばりを継続させる場合もあるそうです。
命がけで勉強させられた子は
勉強なんか面白くないので
大学入学後
就職したり
立派な国家資格を取得したあとは
(こういう安直なのもできたけど)
学びたくないでしょうね。
学ぼうとしても
恐怖とセットで条件づけられた
壊れた頭脳では
深遠な学問など無理です。
それで
自分のように頭のいい大人になるように
教育虐待し
子どもをエテ公🐒に丸投げする優秀な(?)人が増えれば
見事な世代間負の連鎖です。
新しいT4作戦のかたちですね。
おサルさんには
もっと愛情があると思います。
考えてみれば
人間が猿のぬいぐるみを着て演じているのでした…💦
現実はパロディですね。
何事も極めようとすると
命が危うくなるわけですが
死と再生は普遍的原理
千利休も
自殺させられました。
韓国のお姫さまが出てくる部分が
史実ではないようですが
韓国ドラマあるある
茶室がカウンセリングルームの意義を持っていたことを
教えてくれます。
武士も刀を預けて
非暴力
頭を下げ身をかがめて
躙り口から入ります。
みな平等で
一椀のお茶の緑を囲んで
語り合います。
禅宗
つまりは陰陽五行説の哲学を体現したものですが
左の女性は
子どもの頃を思い出すと
言っています。
堅苦しくも見える型を大事にすることで
創造的退行が起こる装置なのでしょう。
田代まさしさんの逮捕について
マスメディアの報道の仕方が
過剰だとか
控えるべきだという専門家もいるようです。
第一人者と言われる医師は
治らないシステムをつくっているから
永遠の患者に信奉されている。
薬物報道のガイドラインのたたき台を作って
今年(2017年)1月に公表したそうです。
なぜガイドラインの改正をそこまで強く望むのか
建前は
田代さんのような人を救うため
分析してみました。
報道によって
治療中の患者さんが
再使用してしまう確率が高まり
その都度
せっかく積み上げてきた回復への道が
何年も前の状態に戻ってしまうとのことですが
数分のニュースをタイムリーに見ているものでしょうか。
依存症患者=テレビっ子 ?
確かに
覚醒剤事件の再現映像の定番だった
黒い紙の上に岩塩を挽いたものが
上から降り積もるシーンは
フラッシュバックを起こすからとの
ダルクの依頼で消えたそうです。
しかし
最先端の
認知行動療法を受けている患者さんが
意志を訓練し
おもちゃの注射器まで使って
空振り体験を繰り返し
幻想を治す。
それだけで元の木阿弥になってしまうとは
奇妙なことです。
否
治療効果の虚しさの露呈といった方がよいでしょうか。
田代まさしさんは
NHKと違って
残している啓蒙YouTubeのなかで
このことについても見解を示しています。
刑期を終えたとき
ダルクが迎えに来てくれて
出所祝いと称して
「しゃぶしゃぶ」や「あぶったお肉」をごちそうになったとき
それは…ダメでしょ💦と思ったけれども
当事者はダジャレにも反応するのです。
PTSDの無意識原理ですね。
敢えて反応しない決意をさせるためだと
理解したと語っていて
認知行動療法的な手法が既に取り入れられていることを
教えてくれています。
温室のような場所で
真綿に包むような接し方をしているわけではなく
強い意志が要になることも
否定しているわけではないのです。
認知行動療法では
自分とは関係のない芸能人の逮捕なのに
迷わず「マネ」てしまうという
超外向性(ヒステリー性格)
あるいは
「マネ」た言い訳をする
否認の病が
未治療のままで
おそらくは
少しの意志と
向精神薬の置き換えで棚上げされ
合法麻薬か違法麻薬かの違い。
置き換えはつらかったとマーシー先生も語る。
見かけ上は回復しているかのように見せているだけなのです。
薬物報道改正ガイドラインが
どこでどなたのために必要なのか
わかっていただけましたか?
Yahoo!ニュースによれば
蚊でも
叩こうとした人の匂いを学習し
死にそうになった体験と
加害者である人間
(攻撃をしかけたのは自分ですが)を
結びつけて覚える。
避けるのだそうです。
覚えているのは
一日程度かもしれませんが
その記憶は
強力な虫よけスプレーと同等の意味がある。
「蚊は
刺されるのを防ぐのがうまい人と
そうでない人を学習できます。
もしその仕組みがわかって
逆手にとることができれば
もっと効率よく蚊を追い払えるようになるでしょう」
いじめっ子と同じですね。
大人のいじめっ子(犯罪者)も
感覚的にターゲットを探していたと
指摘されています。
そして
蚊は
単純思考なので
トラウマにならず
トラウマを克服しようとも思わないから
長期的には
薬品に対する耐性はつくから
集合的無意識のようなものはありそうだけど
PTSDにはなりそうにないのかな。
狂った蚊は見たことがない。
交番襲撃事件の容疑者が逮捕されてよかったですが
誤認逮捕が少なくとも3件あったそうです。
虚偽通報に名前を使われた同級生(33)が真犯人とされ
そのお兄さんも警察で取り調べを受けた。
お母さんは
突然の出来事にパニックになって
『うちの息子や』と口走ってしまい…💦
「昼12時ごろ
チャイムが鳴って玄関を開けたら
刑事にいきなり両手を掴まれて
引っ張り出されました。
『何すんねん』と抵抗しましたが
『おとなしくしろ! 署まで来い』と
20人近い刑事に囲まれて
パトカーに乗せられたんです。
なぜかマスコミまでいて
カメラのシャッター音が響くなか
パニックで頭が真っ白になりました」
「豊中署に連行された私は
指紋や写真をとられたうえに
複数の刑事に囲まれ
『お前がやったんやろ!』と
いきなり怒鳴りつけられました。
『知らない』と言っても信用してくれないし
『アリバイはあるのか?』と
威圧的に尋問されたんです」
一時間の尋問のあとは
ポリグラフだそうです。
「わざわざ京都大学から来た先生の手で
嘘発見器にもかけられてね」
この時、意識にあったのは
容疑者のことでしたから
虐められていたのをよく助けていた。
最近になって同級生に連絡を取ろうとしていたが
(同窓会テロ計画中だった)
しつこく気味が悪いので放置していた。
容疑者に関することを聞けば反応したでしょうが
容疑者はまだ捜査線上に出ていません。
こういうのは
ユング等の
言語連想検査法で
コンプレックスを探す方法に過ぎないわけですが
解離犯罪の場合
犯行時の人格を呼び出すという
もうひと手間が必要なんですよね。
容疑者扱いされた数時間は
怖ろしく長い時間と感じられ
PTSD予防が必要なストレスを受けたと思います。
菓子折をもって謝罪に来た
名物粟おこしではないと思うけど…
甘いものなんですね。
大阪府警は
とりあえず
そのことを理解されているのでしょう。
電気ショックでしつけという
前記事に関連して
おねしょを治す心理療法を
行動療法の
バイオフィードバック療法になります。
思い出しました。
改めて検索してみると
やはりありましたよ(◎_◎;)
おねしょをすると
アラームが鳴って
起こされる。
これを繰り返すうちに
アラームが鳴る時はどういうときか
気づきが起こり
アラームなしでも起きるようになるという
理論上の仕組み
普通に手に入るようで
子ども以外にご老人も犠牲になっていて
DSM的に
夜尿症として
治療の対象ともされています。
マツコの知らない世界で紹介された
昭和の発想と何も変わっていないですね。
自分の子どもに電気を流すかという
(アラームではなく電気ショックで知らせる)
マツコさんのような
普通の感覚が
専門家には失われているようです。
キレてる(解離)わけですね。
専門家は
公認心理師のように
キレてないと病院では働けないそうです。
飲酒して操縦しようとした
パイロットが
逮捕されたことを受けて
JALでは
忘年会で社員に禁酒厳命が出たそうです。
こういう流行を先読みして
ワインまでご用意の商人道✨
旧態依然の心理療法も頑張らねば…
いわゆる悪しき全体責任ではなく
今回発覚しただけであり
実は把握していたということ?
バレなければいいという悪質さも顕著なので
超自我がおかしい💦
会社としては
何らかの対応をしなければならないのに
他に方法がみつからないということなのでしょう。
福岡市職員や
米軍の軍人さんに出されたこともありました。
しかし
「基地外」ですから
タブーのPTSD
日本に蔓延していると話してはいけないので
(代わりにアスペとかうつ病ということにしてある)
否認しているこころの病
「そこまでしなくてもいいんじゃない?」
「いつ解禁かなぁ?」となりがちで
凶悪犯が逮捕されると
世間はまず反省を求めるが
なかなか反省できないすれ違い💦
あまりよい治療法とは言えません。
PTSDは
ストレスに弱い病なので
罰を受けると
自分が可愛そうになってしまって
ますます反省どころじゃなくなるってことは
褒めるわけにもいかないので
第三の方法で!
昔から知られている常識ですよ。
トラウマを不問にしない方法をお勧めいたします。
トラウマをもっている人だけ治療すればいいでしょう。
連帯は気の毒です。
軍国主義でもあるまいし。
テレビドラマ『相棒 Season17』の4話で
江藤あやかさんが演じた
覚醒剤中毒者は
わずか1分間ほどなのに
強烈すぎるルックスと名前で
視聴者にPTSD発症リスクを負わせたので
「ジャブ山シャブ子死ぬほど怖かった…」
「シャブ山シャブ子のせいで最後のほう全然頭に入ってこなかった」
御本人が
ツイッターに写真を公開しました。
誰が演じた
どのようなものであったか確認等することが
PTSD予防になる。
生活安全部の刑事にフラフラと近づき
右手に持っていたハンマーでいきなり襲撃して殺害し
発狂したように「ワハハ!」と奇声を発し
取調室のシーンで
名前を聞かれると「シャブ山シャブ子です!17歳です!」と言い放ったとのことで
PTSD解離殺人とか
解離行動ゆえの多重人格性がよく表現されていますが
こんな姿なら
職務質問されるでしょうし
実際のところ
世に棲む依存症患者さんたちは
いたって普通の風貌であることが多いし
解離犯罪後のインタビューでは
「あのやさしくおとなしいひとが…」
「信じられません」というのが
お決まりです。
Twitter上で
「怖かったね」「でも、もう大丈夫だね」と
共感し合えるのは
PTSD予防になるよい時代です。
パワハラで瀕死の状態の
言論の自由を守りましょう。
いつの頃からか
身体によくないと明記されるようになりました💯点
このたばこは
9月までは400円でしたが
10月からの増税で430円になり
11月上旬には410円になりますが
本数が 20本から19本に減らされるそうです。
「手にとってもらいやすく」するために
苦心しているようですが
喫煙者にとっては
身体依存性が高くてやめられない。
系統的脱感作法にもってゆけるかもしれない
高いから損だという意識との相乗効果で
少しずつ減らしてゆければ…🙏
チャンスですね。
向精神薬も
毒物だと明記して
自傷他害リスクが高まりますよとか書いて
じわじわと減薬するように工夫すればいいのに。