YouTubeで
芸能人らを繰り返し脅迫した罪などに問われている
元参院議員のガーシー被告の裁判で
検察側は
「借金をしていた友人からの提案で断りにくかった」
「キャラ設定は知人がしたものだった」
「正直しんどかった」
「2度とやりたくない」そうですが
被害者の受けた恐怖感は計り知れないものですから
あとの祭りですね。
YouTubeで
芸能人らを繰り返し脅迫した罪などに問われている
元参院議員のガーシー被告の裁判で
検察側は
「借金をしていた友人からの提案で断りにくかった」
「キャラ設定は知人がしたものだった」
「正直しんどかった」
「2度とやりたくない」そうですが
被害者の受けた恐怖感は計り知れないものですから
あとの祭りですね。
松本人志さんのスラップ訴訟については
パワハラの加害者が
口封じしようとしているというのが
世論
裁判が始まる前から
活発な議論がなされていますが
日本文化史研究家の
パオロ・マッツァリーノさんのご意見が
まつもとさんはいい人だった。
まつもとさんの代わりはいないから
損失が大きすぎるなんていうのは
認知の歪み
スラップ訴訟に勝つには
並みの論理力ではダメで
相当な喝破力が要求されるということですね。
注目を浴びています。
病巣はどこも金太郎飴かな。
慢性的な安定感のもとで、慢性的な不正をやらかしていた、って意味では、トヨタグループも自民党も、おんなじ、って感じだな。
— 笹山登生 (@keyaki1117) February 2, 2024
大阪府知事や
大阪市長を務めた
橋下徹氏によれば
「週刊誌に真っ赤な嘘を垂れ込む人」というのは
PTSD解離性虚言癖にして多重人格
本当にいて
民事裁判で負けるだけではなくて
証拠が全てなので
嘘の証言をするなどしたことが
勝てるはずがないのに
勝とうとして
解離して
ウソをつくようになる。
偽証罪に問われ
それで
いよいよになると
証言を拒否しトンズラ…
「刑務所行き」になるそうですよ。
民事じゃなくて刑事事件
スラップ訴訟なんて
構造上
できない仕組みになっているのですね。
法整備としては…
犯罪と気づいた時点で
裁判所が適切に動けるようにすること
― 現状は裁判を受ける権利が保障され過ぎている。
恋愛感情を利用して
お金をだまし取る
女性警察官なのに
カナダ人男性医師等になりすまし
いわゆる「ロマンス詐欺」に加担した
詐欺の罪に問われている
元大阪府警・警察官の女に
執行猶予付きの判決が
言い渡されました。
犯罪者になる背景に
ロマンス詐欺の被害に遭ったことがあるそうですが
被害者から☯加害者に移行するのは
PTSDあるある
裁判所は
「同様の被害に遭いながら
ヒステリー(超外向)性格で
その場の雰囲気に呑み込まれやすい。
KYの真逆で鵜呑みにしてしまう病理
借金の返済に困り
解離性格による
現職の警察官という立場を顧みることなく
報酬目当てで加担した身勝手な犯行」と
断罪しました。
「全額弁償することで示談が成立している」ことなどから
執行猶予つきになった。
犯罪に手を染めてしまったとしても
エスカレートすることなく
向精神薬には、罪悪感を麻痺させる効果もあるのだろうか🤔
弁済できるうちに足を洗うこと
大事ですね。
カンボジアの
リゾート地のホテルを拠点に
特殊詐欺を行っていたとみられるグループの
先月
神奈川県に住む70代の女性に
親族を装って
「カバンを無くした」などと嘘の電話をかけ
現金100万円をだまし取った疑い
20代の男3人が
飛行機内で逮捕され
すでに移送中
羽田空港に到着し
埼玉県警に移送中だそうです。
オレオレ詐欺を
闇バイトサイトでリクルートして
海外で行わせるように進化⁉したものですが
逮捕までの時間も進化しているそうですね。
何度かつぶやいていますけど、内容的にスーパー名著だしその後類似の書籍を見かけたことないので、そろそろ第二版出すべきだと思うんですよねこれ。 pic.twitter.com/3DdQXM6KjI
— ニーヒル少年楽団 (@mohgwynmuseum) January 30, 2024
サイバー犯罪では逮捕段階で必要な犯行裏付けが(ほぼ)終わっているって、じゃあ罪証隠滅のおそれないじゃん。 pic.twitter.com/FiKo3q2zau
— ニーヒル少年楽団 (@mohgwynmuseum) January 30, 2024
接戦⁈
日本テレビ系で
2023年10月期に放送された
連続ドラマ
『セクシー田中さん』の原作者が
50歳で急死
ドラマ化するにあたって
原作に忠実にしてほしいとの
原作者なら当然そう思いますね。
ジブリみたいな大例外を除いて
― 全然違ってたと明るく証言(^^♪
願いが受け入れられなかったことにあるようです。
どうも受け入れられていないと感じたので
原作者自ら脚本を書くようになり
その旨投稿したところ
賛否両論の大議論となり
投稿を削除して
「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と書き込み
その翌日に亡くなった。
いろんな意見があるのは当然ですが
見守っていたクリエーターの方々は
原作者の主張を自然なものとして理解していたそうです。
なので
社会から否定されたと感じてしまったなら…と
賛否両論あるけど
否定が全体のように感じてしまう
危機状態にあればだれでも陥る
PTSDの認知の歪み
罪悪感を持たれています。
PTSDの負の連鎖
人格統合についての
よい作品なのに未完とは勿体ないです。
未完は天才の宿命かな…
そういう常識は変わってほしいと思います。
愛媛県今治市の住宅で
ピアノ教師(64)を殺害し
その場にいた男子生徒を縛って閉じ込め
次女を拉致し逃亡したのち解放した
会社員(34)が
次女への暴行容疑で
関係者にも絡むから恐ろしい。
逮捕されました。
引き離そうとする家族を殺害し
拉致するタイプ
解放されてよかったですが
恐怖ははかりしれません。
尋常な精神状態は保てないから
防衛機制が働き
恐怖が否認されたり
反動形成され
むしろ楽しそうに見えることもある。
堂々と移動していても
巨悪はバレにくい。
家族旅行にみえたりするそうですね。
いつでも逃げられるのに
SOSも出せない。
暴力で人を支配することはできないと
コメント欄にあります。
松本人志スラップ裁判と同じですね。
普通の人は
女性と遊ぶけど
この人は
女性で遊んでると。
笑いにおいて
本当に間合いをつかむ達人だったのだろうか🤔
表面的には全くちがうように見えますが
病理には流行があります。
移民第一号の船が横浜港を出航した日ということだが
― さとうをつくる
政府が正式に許可したのは
翌年の明日みたいで
― フライングしてまでかけつける💨💨💨
日本人が一番多く
日系アメリカ人となってしまうほど(◎_◎;)
金より甘いものが好きな国民ですね。
米国録音登録簿に最初の登録がされた日でもあるそうです。
2003 年1月27日の
米国議会図書館による
米国録音登録簿の最初の選択の発表
昨日は
裏金づくりのパソコン破壊が一時トレンド入り
自民党派閥の
政治資金パーティーを巡る事件で
政治資金規正法違反で起訴された
池田佳隆衆院議員の事務所のパソコンが
ドライバーのようなもので壊されていた疑いがあることが報道され
X(ツイッター)では
「パソコン破壊」「ドライバー池田」と投稿する人々👀
警視総監がサイバー犯罪について語るような時代ですが
「都民の声に謙虚に向き合いながら、緻密(ちみつ)かつ適正な警察活動を通じて、都民から信頼される警視庁であり続けられるよう力を尽くす」と抱負を述べ
犯罪の舞台がサイバー空間に広がっていることなどを挙げ
「都民の間に治安に対する不安感が膨らんでいる」と指摘
「SNSでの犯罪実行者募集に若者が簡単に応じるなど
犯罪に加担する心理的物理的ハードルが下がっている」と危機感を示した。
レジストリは
さまざまな分野で今も大事なものです。
教育者、研究者、歴史家にとって非常に貴重なリソース
将来の世代が
音声を通じて捉えられた
歴史と文化の豊かなタペストリーにアクセスして理解できるし
歴史、音楽、文化、芸術のさまざまな側面を教え
研究するために使用できる厳選された録音コレクションを提供
アーティストやミュージシャンにとって
インスピレーションの源泉となるんですよね。
これまでの集大成として
やめるやめるサギ🐤疑惑はそれとして…
インスパイア―されたイメージの集積だということが
庭の
別名崖の上のポニョ
サギをみて
― 掃除中に石が箒に当たる音で悟った禅僧のように
子どもの頃に原作を読んで感銘をうけたことを想い出し
これまでの作品を思い出し…という
『古事記』式自由連想@フロイト⁉
― なにかするたびに無限に神々が増えるように鳥だらけになった。
そんな風に古事記も十牛図もユング心理学も華厳経も
京都学派の哲学も
むさくるしいまでにつめこんで
わかりやすくしたのに
『難解だ…』
― 「大叔父のようにアタオカになったのか…」
明かされていますよ。
母親を亡くして喪中の主人公も
どうやってこころのケア(PTSD予防)してよいのか
てがかりもなく戸惑う
まずは母親の遺してくれた本に勇気づけられ
『路傍の石』を書いた人だ!と気づいた瞬間に
― 隕石が落ちてきたようなガツンと殴られたような(よい)ショック
大叔父が生まれたのでしょう(笑)
今はまだわからないだろうけど
― 大事なことは全て治ってから理解できる心理療法
将来必ず理解する必要が出てくるとの
母の直観
― 病気だったので死を意識していたのかも
出会うものにインスパイア―されながら
無意識にある記憶が
それらに投影される
― 転移みたいなものかな
映画のような夢(白昼夢も含む)をみる。
― 一番の薬 ≠ 💊
この主人公同様
スクールカウンセラーに相談すれば
精神科を紹介される状態だけど
実はノーマル
個性化の過程を歩めるようになったのです。
自己実現 ~(真の)自己を実現することなので
牧眞人 = 十牛図の牧人は真人(仏教における理想の人)
医療現場で
医師や看護師ら医療従事者が
患者やその家族から
暴言や暴力などの迷惑行為を受ける
ペイシェントハラスメント被害が
後を絶たないそうです。
妄想的いいがかりを受けて
大阪・北新地でも
21年12月
元患者がクリニック内で放火され
医師を含む26人が犠牲になった。
22年1月には
埼玉県ふじみ野市で
患者の家族が自宅に立てこもって
医師を銃殺する事件も起きた。
かなりの攻撃性を秘めているから迫力が違う。
精神的ショックを受け
治してあげようとしか考えていないので
かなりの不意打ち
まさかこんな人が世の中にいるのかという
今まで足場となってきた常識の崩壊は
洗礼みたいなもの
― 新人教育⁈
休職や退職に追い込まれるならば
すでに
犯罪級の加害者型PTSD患者ですね。
職場の人たちも
サバイバーズギルトを病み
職場のまとまりや士気も破壊され
負の連鎖には
はかりしれないものがあります。
2019年7月
京都アニメーション
第1スタジオに放火し
36人を殺害した罪などに問われている
青葉真司被告の
裁判員裁判で
京都地裁は
25日
死刑判決を言い渡しました。
盗作されたという妄想から
思い込みを疑う人格が不在
盗作をやめさせるために実行したという
権利の行使という倒錯思考
解離犯罪ですね。
主文あとまわしの宣言のあと
長い理由が述べられ
最後には説諭もあり
凶悪犯罪の典型と言ってよいでしょう。
「炎や熱風の中で亡くなった
被害者らの悲しみや苦痛は
筆舌に尽くし難い。
被害者らは在籍期間の長短はあるものの
将来に希望を持って京アニで働いていた
全く落ち度のない人たちだ。
多数の人が働いている時間帯に
あえて第一スタジオを狙っているなど
犯行の態様は極めて残虐で悪質だ。
犯行が露見しないように
犯行前には人との関わりを避けたり
事前に道具を準備するなど計画的だ。
犯行の直前に十数分間逡巡するなど
引き返すことができたにもかかわらず
大量殺人を犯すという強固な殺意のもと実行した。
妄想性障害による影響はあったものの
心身喪失や耗弱まで認められない。
公判廷で初めて謝罪したが
被告人に真摯な態度は見られない。
死刑を回避する事情はない」
人命を奪うに至らないけれども
パワハラPTSD案件
結果的に奪うこともある
いじめと称する犯罪のために自殺
たましいの殺人においても
悪人のすることは
金太郎飴のように似てますね。