「治療費を払わない患者に
ＢＪがつきまとうというのは
お約束の展開なんだが」
「何故か判で押した様に
おっさんにばかりつきまとっているエピソードばかりなんだよな」
【手塚治虫】「中年おやじストーカー」イラスト/武生新 [pixiv]
だそうです。
お父さんが
(何かいい加減みたいですね)
心配で般化したのでしょうか？
ブラックジャックの独特の生き方も
生い立ちにトラウマがあって
苦労しながら
昇華する過程でつくられた
個性化の過程みたいです。
大手予備校の
「駿台予備校」の講師が出版した
漢字の問題集に
性的な表現が含まれていると指摘があり
出版社が内容を見直すことを
決めました。
生徒が覚えやすいようにとの配慮が
間違っていたとのことです。
私には
「ストーカーのように」という
言葉の方が
興味深かったですけどね。
流行中のストーカーは
ゲームにもなっていますよ。
学校では
PTSD予防教育をしてもらえないので
ゲームで
勉強したり
トレーニングをしたりする必要があるのでしょう。
ストーカー独特の
妄想ワールド
よく研究されています。
被害者はみな
このイタイ気持ち悪さに
苦しめられています。
“
身近な衝撃エピソード”を
再現VTRで紹介する
フジテレビ系バラエティ番組
『巷のリアルTV カミングアウト！』
（毎週金曜19:00）
11月27日の放送は
“ストーカー”をテーマに
一般視聴者から寄せられた
“リアル体験”が明かされました。
7日間無料配信中だそうですよ。
「ありえない過激さ」
「本当に完治するのか」等
様々なコメントが寄せられ
注目されています。
確かに
過激ですよ。
警察の言うことも聞いたフリ
裁判になっても
暴れまわっています。
信じられないと思います。
あなたのその目で確かめて下さい。
社会問題になっていますから
一緒に考えましょう。
idthatidスクールカウンセラーの裁判は
12月22日(火)1時半からです。
よろしくお願いします?
アメーバニュースで
取り上げられていました。
ママ友であるだけで
「関係性がこじれて豹変する」ところは
ストーカーに共通です。
DVにしてもストーカーにしても
逃げるのが大事ですが
ママ友の場合は
家族の生活があるので
厳しいですね。
過去最悪を記録し続ける
ストーカー被害の封じ込めに
警察庁も
本格的に乗り出しました。
違法行為の裏付けに役立てるため
被害者に監視カメラを貸す取り組みも
強化されているそうです。
相手には
多重人格性があり
うそばかりつきますから
証拠は命です。
昨日
２０１５年のノーベル医学・生理学賞を受賞した
大村氏は
発見した化合物が
熱帯地方の
風土病の薬などに実用化されていて
医療や科学研究の発展に
大きく貢献した功績が
評価されたのだそうです。
現在日本で流行しているのは
ストーカー気質です。
執拗で攻撃的なタイプに効果的な治療法は
PTSD研究以外からは生まれないでしょうから
国家は
Dr.倫太郎チームをつくるとよいでしょう。
こういう方向に
研究費を回さないようにしてほしいものです。
県警は
８日
警察官４５３人と一般職員３４人の
人事異動を発表
署の体制整備では
増加しているストーカーやＤＶ
子ども、高齢者などへの虐待の対策のため
３１の署の生活安全課に
１人ずつ増員するそうです。
PTSDに強い心理職でないと
無駄だと
山本太郎さんもご指摘です。
こんなメカニズムなど
夢にも見ず
未だに
こんなことやってる人たちは
もう終わってますね。
昨日は
臨床心理士が
ストーカーで逮捕されました。
ストーカー被害が後を絶たないので
警察庁は
ストーカー行為を繰り返す
加害者の再犯を防ぐのに
警察官が専門の医師と連携して
加害者に受診を促すようにすることを
思いついたそうです。
「連携」するというのは
DV対策でも
「やってますよ」ポーズに利用されていました。
(忍法！目くらまし)
初期はただ集まっているだけ
今は精神科医中心の形骸化された
(どことも同じ)
こころのケアに堕しているようです。
(傾聴によるPTSD予防だったが
診断＆薬漬けか放置しかない)
ストーカーはDVと親戚みたいなものです。
おそらく二の舞になるでしょう。
もう一度
被害者にはPTSD予防
加害者にはPTSD治療が必要だと
確認しなければなりません。
つまり
警察官と組むべきは
PTSDの専門家なのですが
見渡したところ
発達障害の専門家しか
見当たりません。
こんなの全くの机上論ですね。
東日本の
１１警察本部が
ストーカー規制法に基づき
警告を出した加害者に
民間の治療施設を紹介したところ
専門家との面談を希望したのは
４％だったそうです。
治療を受ける気になった段階で
かなりよくなっていると
考えるべきでしょうね。
フツーは
悪いと思っていないので
かなり厄介です。
