倉敷のイラストレーターは
捜査員に
小学生の女児を
「妻です」と紹介
「自分の理想通りに育てたかった」と
言っているそうですが
芸能界史上最短の
55日で
スピード離婚した
遠野なぎこさんも
「結婚すれば幸せになれると思っていた」
「彼にいろいろ求め過ぎた。
何もかも
自分の色に染めようとした」けど
「持病の摂食障害も
再発したため
重荷を解消」することになりました。
一方的な想いを押し付けても
現実がそれを許しません。
DVやストーカーも同じですね。
逮捕された
イラストレーターも
親にコントロールされてきたのかな。
亡霊のようにつきまとい
人を犯罪者にまで仕立て上げることのある
ストーカーみたいな
トラウマです。
「DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ
倉敷小5女児誘拐はPTSD解離性ストーカー心理と犯罪心理学者
東洋大学の
桐生正幸教授(犯罪心理学)は
今回の事件を
「歪んだ恋愛感情が行きすぎたもの。
一方的に
恋愛感情を持つという意味では
ストーカー事件に近い」
「人間関係をうまく構築できないタイプ。
だからこそ
コントロールしやすい
小さな子供を狙ったのでは」
新潟青陵大学大学院の
碓井真史教授(社会心理学)は
容疑者の周辺環境に
「家族や友人
やりがいのある仕事といった
『社会的絆』がなかった」
「自分と社会をつなぐものが何もなく
空想にブレーキがかからなかったのだろう」と
語っています。
確かにストーカーの
心の闇と一緒です。
普通の人は
ここまで暴走しませんから。
精神医学や臨床心理学の立場からも
見立てをお聞きしたいですね。
Nスぺ今夜の特集はPTSD解離性ストーカー
今
放送中です。
―うちにはTVないので見てません。
加害者の生の声を集めたのが
斬新ですが
★自分こそが被害者だと
思っている。
★嫌われていると認められない。
★自分がしたストーカー行為を平気で話す。
そういう特色があるそうで
「心の闇」に向き合わないから
そうなるんだそうです。
まあまあ間違ってないですね。
青森のPTSD解離性ストーカーによる被害事情
警察庁や県警は
ストーカー行為の動機を
「好意の感情」と「怨恨の感情」の
大きく2つに
分類していますが
全国的には
好意が約7割
怨恨が2割余りだそうです。
―残りは
加害者が精神疾患を患っているなどの
「その他」と「不明」
一方
青森では
好意が約3割
怨恨が約7割で
逆転しています。
専門家は
青森の被害者は
我慢強いので
好意が怨恨に転化して
ストーカー行為が
悪質化し
事態が悪化してから
相談する人が多いのではと指摘しています。
さらには
悪質な名誉毀損を受けても
周囲を気にして
警察へ相談するのをためらう事例が
少なくないそうです。
警察は
我慢せず
「これってストーカー?」と
思う段階で相談してほしいと
訴えていますよ。
DV・ストーカー(PTSD解離犯罪者)による被害者のための無料法律相談
実は
ストーカー・DV被害と
逆転して書かれていて
今は
ストーカーの方が
問題視されています。
全国の
弁護士会で
本日から
電話などによる
無料相談が始まりました。
ケースワーカー&心理職と違い
―単なる別れさせ屋で
ひどいのは薬漬け医療の片棒担ぐ。
セクハラや離婚
仕事と家庭の両立などについても
幅広く対応します。
―母子寮に入ったら
解決するわけじゃない。
大阪弁護士会は
明日10時から
06・6365・0144で
受け付けています。
被害は被害と
傾聴されるだけでも
―相手はDVとかストーカーと
認識してませんから
理不尽な問題に立ち向かう
勇気が生まれますよ。
子どもが
いい子になりすぎて
PTSDを発症する
―『借りぐらしのアリエッティ』
悲しみや不安・恐怖心を否認した
この子は心臓が悪くなった。
負の連鎖も
断ち切れます。
ヘビー級ボクサー(28)がPTSD解離ネットストーカーを袋叩きに
北京オリンピック銅メダリストだそうですが
数年ネットストーカーに絡まれ
―粘着気質で
しつこいですからね。
とうとう
リング対決したそうです。
しかし
袋叩きにされても
さすがは
ネットストーカー
口だけは達者で
―内容は破たんしてますが
ストーカー気質は
変わらないみたいです。
LINEの書き込みにキレて追いはぎのPTSD解離中学生たち
「ボンタン」と呼ばれる
変形の学生服を着た
中学生らに暴行を加え
その服を奪った
大阪府の
14、15歳の少年4人が
逮捕されました。
―4人は中学の同級生や遊び仲間
被害中学生が
無料通信アプリ
「LINE(ライン)」に
少年らの住む地域を
「つぶす」と書き込んだことを知り
「書き込みに腹が立ち
『ボンタン狩り』を思い立った」と
供述しています。
大人がネットストーカーをするのですから
子どももこのくらいはしますね。
学校で
PTSD予防教育をする必要があります。
片山被告自作自演を認め「自殺するつもりだった」一連のPTSD解離行動
パソコン遠隔操作事件で
―他人のパソコンを
遠隔操作ウイルスに感染させて
大量殺人の予告メールなどを
送信させた。
威力業務妨害罪などで
公判中の
元IT関連会社社員(32)が
弁護団に対し
「真犯人」を名乗るメールは
自作自演だったと明かした上で
一連の事件についても
「自分がやりました」と
認めました。
「早く無罪となって
母親を安心させたかった」ので
真犯人になりすましてしまい
失敗してしまったので
自殺を考えていたそうです。
強気な発言を繰り返してきましたが
あっけなく
一件落着です。
焦りが墓穴を掘りました。
―ストレス障害ですから
遠隔操作の片山被告(32)真犯人にPTSD解離性なりすまし?で保釈取り消し請求
PTSD解離性サイバーストーカー対策では問題があるソフトバンク
ストーカー行為が
ひどい場合
警察は
警告を発してくれるわけですが
サイバーストーカーの場合
普通のストーカーと違い
即座に
電話をかけて
呼び出すことができません。
―ネット上で
情報開示請求をしますから
時間がかかります。
ソフトバンクの場合は
発信は
料金請求で確認できますが
着信の確認は
できないそうで
顧客番号などを提示し
調べてほしいと
弁護士が頼んでも
動いてくれないそうです。
―ましてや
捜査中の警察は…
サイバーストーカーが増えている
現在
どの会社を選択するかは
大事なことだと思います。
私のケースでは
警察は
ソフトバンクをやめるようにとさえ
アドバイスしました。