伊藤詩織さんが
元TBS記者のジャーナリスト
山口敬之さんから
性暴力被害にあったとして
慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で
東京高裁は
1月25日
山口敬之さんに332万円の賠償を命じましたが
公開の期日までに
(普通はこの一回で終了)
何度も非公開の期日を重ねるなど
異例の控訴審の流れに
(事実関係洗い直し)
期待していたので
残念至極
+
2万円増額の謎(・・?
山口さんが
名誉毀損だとして
慰謝料など1億3000万円と
謝罪広告を求めて反訴していたことについて
東京高裁は
デートレイプドラッグに関する言及が
社会問題となっている
向精神薬をつかった犯罪
名誉毀損とプライバシー侵害にあたるとして
虚偽主張と認めた。
慰謝料など55万円の支払いを伊藤さんに命じました。
東京地裁は
この虚偽主張に
「公共性および公益目的がある」と判断して
棄却していた。
詳細は不明ながら
50ページ程度の理由づけが
269ページに増えたことと
(説明をよく聴いてくれたのだし
普通は理解されたと期待するでしょう)
主文との乖離は
これから読み解かれる段階
伊藤さんの不法行為が認められたことは
岡口基一にあたらなくてよかったね😻@裁判官ガチャ
スラップ訴訟家にとって裁判所は賭博場か?
大きく評価し
少しずつ変化しているようです。
上告するそうです。
サイコパス容疑の
私の魂にもメスが入れられませんように🌈
私は、中心加害者とその加担者複数人に対し訴えを提起しているが、この中で、人格が深部で割れた、真に異常な者は、1人だけだと思っている。他の者は、どんなにペラペラと嘘を閃く僧侶もどんなに支離滅裂な重度発達系妄執者もどんなに持論に固執し自我肥大化した医師も学者も、私には普通の人なのだ。
— 裏窓 (@uramado_open) November 26, 2021