シンガー・ソングライターで
タレントの泰葉（５５）さんが
都内で記者会見を開き
本格的に芸能活動を再開することと
新たな活動拠点として
個人事務所
「株式会社泰葉エンターテイメント」を
設立したことを発表しました。
「小池百合子でございます」と
なりすましあいさつをして
報道陣の笑いを誘い
離婚会見以降
度重なる心労から
そう・うつを繰り返していたけれども
「皆さまに助けられ
今日ここに泰葉
復調したことを報告いたします」とのことです。
「金髪豚野郎」と言っていた頃とは
見かけも変わりましたね。
(クズ野郎と言われました?)
元祖SNS連続送信型サイバーストーカーの
みみタンも
別人格に変容したでしょうか。
なぜ隠蔽するかということですが
それは
罰則やルールを厳しくするからです。
凡人は
罰を受けたくないので
隠したり
自分でなんとか誤魔化そうとするのです。
老舗のカウンセリング会社の社長さんは
現在は
会社ではないらしい。
ネットを見ないようですが
これじゃ危機管理が出来てないですね。
「安易な世界には
妄想やなりすましなどの
落とし穴がいっぱいあると考えてください。
よく考えないで
人とつながることで
犯罪すら起きるということも忘れないでください」
その通りです。
しかし
「自分の会社の評価
つまり良いところ悪いところを含め
そこに書かれているのを知ると見たくなるのが人間です。
一番簡単な処理方法は
見ないことです」
これはどうでしょう？！
ダチョウ症候群ですね。
もし
バイトさんが
ネット上で
こんなゴロツキコメントを繰り返して嫌がらせをしたり
(ネットストーカーの兆候「SNS連続送信」?)
こんな場所に出入りしてたら
最期は仲間割れ…💔
（idthatidとかtlrosとか
とおいとか通りすがりとか
なりすまし放題で！
私が裁判官から指導を受けて
この頃は書くのを控えているなんて
裁判所がそんなことを言うはずがないのは
小学生でもわかることだけど
どこの世界の専門家にも例外がいるのは世の習い。
嘘つかれてませんか？
噂を訊いても
本人が否定したら
信じてあげるのでしょうか？
個人情報の扱いなんかひどいものですが…?
無断で実名を公開されました。
しかも内容は虚偽です。）
さらには
職場で悪事の指南を受けていると実況公開してたら…?
ボコボコ？！場外乱闘って！
安談プロレスを自慢するなんてひどい話です。
それでも
知らぬが仏でいいですか？
コラージュ療法について思うことを書いたのですが
コレじゃなんのことか
さっぱりわかりませんね。
こういうのをつくる
心理療法の１つのことです。
絵画と箱庭の中間みたいなものですが
基本的に
時空が不思議な感じになります。
(時空や常識を超えた思考が可能)
写真とか雑誌とか包装紙とか
その他
貼ったり置いたりできるものなら
何を使ってもいいのです。
コラージュと言わなくても
こういうのも
それに近いし
サイバーストーカーの説明をする時に使う
こういうのも
パッチワークですね。
よくわからない世界について
考えやイメージをまとめていくには
１つの「場」が必要なのでしょう。
戦争トラウマの悲しみは
とりあえず
このようにしか表現できないのかもしれませんが
なんとも言えない悲嘆が伝わってきますね。
言葉にできるのは
随分作業をしてからです。
ましてや
万人にわかるような説明になるには
大変な労力が必要です。
支援する人も
支援される側の
そういう事情を知っておくとよいでしょう。
社会的問題となっている
サイバーストーカー被害研究を妨害した学会があれば
似たようないじめ問題である
レイシズム研究を
表彰した学会もあります。
こういう学会にも申し込めばよかったですね。
社会心理を研究する学会のようですから
ストーカーがどのように周囲を騙すのか等を
テーマにすればよいかもしれません。
嘘がバレた暁には
ストーカーが所属する組織も
壊滅的被害を受け
(実は既に信用を失っていますが)
「マサカ、まさか‥」の驚愕で
PTSD予防が必要になりますから。
「”生々しい問題”を扱おうとしない
日本の心理学に
一石を投じたいと長年頑張ってきた
その最初の成果です」とのことで
昨日
一般の書店でも販売開始となったそうです。
サイバーストーカーに弱点を嗅ぎつけられて利用されるような学会は
お話にならないですね。
恐怖のストーカー事件に巻き込まれている
最中の撮影だったのでしょうか。
なんと
ストーカーのように忍び寄り
スクープ記事を書く
週刊誌の
やさぐれカメラマンを演じたそうです。
「芸能界で最も撮られない男」の異名を持つそうで
監督から渡された資料を読んで
「僕も職業柄
尾行されることがあるんですけど
その資料を見ると
よりわかりづらく追いかけたり
より大胆に接近したりしていて
興味深かった」そうです。
結果的に
「ロールプレイ」の手法により
いろんな立場で
被害について考えることになっていますね。
「カタルシス」等の心理学的用語も
古代の演劇から出てきたのですよ。
化粧や仮面を使ったり
声を封印して身体に表現させたりして
バラバラの人格を勢揃いさせて
総合的に考えるんですよね。
(統合させなくてもいいのです)
サイバーストーカー被害研究を不当に妨害されて戸惑いましたが
(それも含めて
まともな学会で発表できたのでよいという話ではないですよ)
学会の会長である御仁は
職場である東京福祉大学学内でも
まったく同じような
イジメ事件の
弾圧や嫌がらせに加担していたようです。
せっかく文科省が
丁寧に調査を始めたのに
学校現場はなぜいじめを握りつぶすのかと尾木ママが嘆いていましたが
裁判所も文科省も無視の荒業を
平気の平左でやってのける相手ならば
やり方を変えないと
臨床心理学を学ぶ人が増えて
著書も増えたのに
虚しい話ですね。
二枚舌もここまでくると
多重人格的です。
(妄想は脱感作中ですか？)
社会に貢献する心理学というテーマのシンポジウムに
登壇されるそうです。
ご立派ですこと。
民事裁判で
支払い義務が
確定した
子どもの養育費や
犯罪被害者への賠償金が
支払われないケースを減らすため
法務省は
支払い義務がある人の財産の
差し押さえを容易にする
制度を導入する方針を
固めました。
裁判所が金融機関に預貯金口座の有無を照会し
支店名や残高を回答させる仕組みが
柱となります。
早ければ2018年の国会に
民事執行法改正案を提出するそうです。
もう少し早くしてほしいものですが
DVとか離婚で
PTSD予防中に
訴訟を起こすのもストレスなのに
不払いで逃げられては
負担が大きすぎますから
よい傾向です。
５日
午前１０時４０分ごろ
指定暴力団山口組の
篠田建市（通称・司忍）組長（７４）が
新幹線で
新神戸駅に到着すると
対立関係にある
神戸山口組の組員が
「サイン下さい」等とわめきながら接近し
警察ともみ合いになる騒ぎがあり
兵庫県警は
８日
同組の傘下組織の事務所など
９カ所を家宅捜索しました。
領収書を要求するサイバーストーカーもいますよ。
住所を知られたら
(知らせなくても
さらに発展した嫌がらせもありますが)
恐怖の毎日ですから
困りますよね。
偽装が大流行ですが
神戸山口組も
流行に敏感ですね。
実に
象徴的な事件です。
表面的にはいろいろでも
PTSD現象には
金太郎飴のような「公式」があるのです。
それを学ばないと
応用問題が解けませんよ。
アスペもADHDも新型うつ病も
サイコパスも
ひきこもりも
サイバーストーカーも
PTSDの偽装ですね。
「重ね着症候群」という発展便乗愚論は
当たらずとも遠からずですが
それじゃ
妄想の大本営放送で
(何勝手なこと言ってるんでしょうね)
専門家を増やしても
いじめ対策すら出来ないことが明らかになったので
『サイバーストーカー被害研究で浮き彫りとなった
臨床心理学系諸学会の見識』として
詳細を発表しました?
学校からなぜいじめがなくならないか
よくわかりましたよ。
