号泣県議(49)初公判「記憶障害の診断」もPTSD

政務活動費の

不自然な支出をめぐる事件で

詐欺と

虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われながら

昨年11月の初公判を欠席した

元兵庫県議の

野々村竜太郎被告の

やり直し初公判ですが

 

東京や福岡に行ったことがあるかとの問いに

 

「行ったことがあると言われれば

行ったような気持ちになります。

行ったことがないと言われれば

行ったことがないという気持ちになります」

 

暗示性の高さは

ヒステリー(PTSD)特有のものですね。

 

質問にはほとんど

「覚えておりません」

「分かっておりません」

「記憶がありません」

「思い出せません」

 

唯一固有名詞が出せたのは

「警察に事情を聴かれた場所は?」に対する

「篠山です」のみ

 

なぜこんなに記憶がないのかと訊かれると

「現在、入院通院をしておりまして

記憶障害の可能性があると診断されております」

平成27年12月9日に

「病気によって

不安や緊張などから

記憶障害になっている可能性があると

診断されています」

 

「ちょっと待って下さい」と時間をもらいながらも

わりとしっかり答えられます。

 

弁護士がついていない状態で取り調べが行われた

「不安や緊張」で「病気」になった可能性の

間違いでしょうけどね。

 

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すべて「認める」とした上で書いた

(今はすべて「否認」)

反省文については

「反省文の内容はうそ偽りで

非常に後悔しております?」

 

明らかな嘘と妄想と記憶障害が

混じっているみたいですね。

 

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この人が弁護士かと思いましたよ。

 

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解離性同一性障害は

(PTSD)

多重人格に見えます。

 

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