PTSD時代に生きる亀田興穀

PTSD研究家翠雨の日記
大口たたくだけではなく
実力を見せました。
 ―3階級制覇は
  日本人では
  初めてクラッカー
持ちで負けたらあかんと   ←要ひらめき電球
思ってた。
今日はいい勉強ができて
次につながる試合になった」
減量や
厳しいトレーニング    
当日のストレス
常人の限界を超えているでしょう。
そこで結果を出したあとに
このコメントですから!
【百尺竿頭】
【如人千尺懸崖上樹】
限界のうえの限界ですね。
ボクシングの人気の秘密が
わかりました。
PTSD蔓延の世の中
みんなが置かれているのは
超えられそうにない
限界ですが
 
『できるよ!』という
強いメッセージが
緊張感とともに
【条件づけ】【刻印】されます。   ←行動療法
そして
長期的に
ものごとを全体的に考えることも
教えてくれます。
 ―部分思考を
 全体思考にしてしまう

 病ですしねひらめき電球
尋常ならざる気力を
コントロールしなきゃならないので
最初は
(実力が伴っていないから)
大げさな感じがするけど
そのくらいの気迫が
大事な人もいるでしょう。
 ―何十年も大口たたいてるなら
 【回避】ですが…あせる
つべこべ言わず
まずはやる!  ←発菩提心 
そして続ける! ←(修行の)行
すばらしい身体表現です。
そう言えば
バッシングで
自分らしさを失ったあとの    ←自己否定すると…
復活ですね。  ←自己肯定される
スサノヲや海老蔵に通じる
無意識のモチーフを感じますニコニコ

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