横綱白鵬は江頭にはならずPTSD時代を映す

優勝が目の前で
焦ったのか
相手のマゲに手がかかって
物言い
 ―朝青龍以来の
  史上2人目の反則負けになれば
  大変不名誉な
  汚点になる。
  アウトローはダメです。
眉からは
滴り落ちる血
前代未聞のことです。
「もしかしたら
手が引っかかったのかなと。
でも
(その)感覚はなかった。
満員のお客さんを満足させたかった」
江頭さんのように
焦ったようですが
そこは
横綱
自制心を
学びつつ
日々
お稽古していました。
強烈な
張り手を食らうと
頭に血が上ったり
カッとしたりするそうですが
冷静に
応戦するそうです。
「経験じゃないですか」と
淡々と言い放つところは
PTSD克服の人も
学ぶべきところでしょう。
どんな時も
解離したら
ゲームオーバー
次にスイッチ入れた時は
難易度UP
やる気がなくなるから
ご注意を!

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