14:51頃
東神奈川駅で発生した
人身事故の影響で
現在も
鶴見~大船駅間の運転を見合わせています。
自殺には原因があります。
PTSD予防いたしましょう。
14:51頃
東神奈川駅で発生した
人身事故の影響で
現在も
鶴見~大船駅間の運転を見合わせています。
自殺には原因があります。
PTSD予防いたしましょう。
パキスタン国際航空の
ボーイング777機「PK-798」は
北海の上空で
8~9個あるすべてのトイレが詰まったので
マンチェスターの空港にて
緊急着陸を行いました。
「トイレのうちの1つに
何かが投げ込まれたことにより
つまりが発生し
それにより
全体のシステムが不全に陥った」とのことです。
一即多 多即一 だったんですね。
解離行動には
人間関係や社会のひずみ、欠陥を嗅ぎつける
人騒がせなところがありますが
(集合的無意識による「作為体験」)
ちょっとしたことで
簡単に機能不全に陥る世界も
不便なものですね。
よく考えないで行ってしまったり
幼児的万能感を満たそうとしたりするのは
子どもじみていますが
大人の発達障害ではなく
PTSDですから
こちらは
教育により
発症を予防することができます。
こういう機能不全家族になると
負の連鎖で大変ですが
あきらめてはなりません。
話題の
松嶋菜々子さんの
不気味さは
「ストーカー」の不気味さでしょう。
『家政婦のミタ』の時は
不気味に見えても
実は
機能不全家族を再生する
派遣型心理職の役割をしていたことが
物語の最後にわかりました。
しかし
今回は
歪んだ願望から
ターゲットとなる家庭を
刃物を使わずに
(心理的に)
じわじわと破壊してゆきます。
前の住人は人身事故で亡くなったので
実は事故物件であった等
誰も知らないことを調べ尽くす
調査能力とか
(サバーストーカーidthatidは
「事故物件」という言葉に過剰反応して
妄想展開の大騒ぎで迷惑ですが)
偶然を装い
弱っているところを助けるフリをして接近
そこで知り得た情報を悪用して
人間関係を破壊してゆく姿とか
怪文書を使うところとか
(ネット上で)
(学会にまで!)
小細工をしたことがバレても開き直る図太さとか
(加害者と被害者は陰陽(白黒)反転します)
どこまでも
サイバーストーカーidthatidにそっくりで
私にとっては
それが一番のホラーです。
複数の学会に
うそだらけの怪文書を送ったりしてましたが
うそうそメッセージが届いたみたいですね。
「数年前にも
なんか言って来た人だと思うけど」とのことで
ほんとにしつこいです。
「常習者」も
「あちこちで非難されている」のも
「粘着している」のも
「関わらなくていい」のも
「気持ち悪い」のも
idthatidの方ですよね。
脅されて
ブログ閉鎖してる人も複数いますからね。
スクールカウンセラーのするようなことじゃないですよ。
タレントの
劇団ひとり(39)さんが
テレビ朝日系
「中居正広のミになる図書館 」で
酒で記憶なくして妻を襲ったと仰天告白したそうですが
PTSDの症状を
お笑いネタにすると
予後がよくないですから
やめた方がいいです。
(無意識は怖いですよ)
なぜこうなってしまったかということですが
父親が
国際線のパイロットだったので
小2~小5を
米アラスカ州で過ごしますが
貿易摩擦等による
“ジャパン・バッシング”のあおりで
いじめを受けていたようです。
それで劇団ひとりなんですね。
現在は
芸風のために
娘さんがいじめにあわないかという
不安に苛まれているとのことですから
PTSD予防教育
必要だと思います。
大阪市住吉区で
車のトランクから
1歳の男の子とみられる遺体が見つかり
母親(24)とその内縁の夫(22)が逮捕されましたが
「今年4月
車に娘と息子を残して離れ
戻ったら息子が死んでいた。
虐待扱いされ
警察に捕まると思い
クーラーボックスに入れて
車に積んでいた」とのことです。
行動が非常に場当たり的で
(何も考えていない)
気がついたら
殺人事件を起こしていた
ビリー・ミリガンのようですね。
典型的な解離犯罪と言ってよいでしょう。
男の子は
司法解剖の結果
低栄養状態で
「今年4月に死亡した」のに
母親は
8月
区の保健師に
「よく食べて健康状態はいい」
3歳の姉にあざのようなものがあると通報があり
確認しにきた
こども相談センターの職員には
「(男の子は)おばあちゃんのところにいる」と
嘘ばっかり話していましたが
おばあちゃんが
「3月22日以降
孫の姿は見ていない」と言ったので
不審に思ったセンターが
警察に通報し
事件が発覚したそうです。
お姉ちゃんも
このまま
こんな環境で育てば
複雑性PTSD予備軍になります。
群れから隔離され
不安めいた行動をするようになった
マウスの脳内の変化を
京都大医学研究科の
成宮周教授と
長崎大医歯薬学総合研究科の
出口雄一准教授らが突き止めたので
人間の引きこもり用の
抗不安薬の開発に期待が寄せられているそうです。
実験マウスは
縦30センチ、横20センチのケージで
6週間
マウス1匹だけで飼育されるという
「社会隔離ストレス」で
壁から離れない等の不安を示したものを使っています。
これは
いじめPTSDマウスですね。
マウスの脳内を解析すると
側坐核という部位の
神経細胞の末端に
タンパク質「mDia」が蓄積し
収縮した形に変わっていたので
抗不安薬の開発が期待できるって
もう何がなんだか意味不明です。
最近は
変な研究発表が
続々登場ですね。
大学の先生たちも
査読する学会も
大人の発達障害なんでしょうか。
伝染しているので
PTSDでしょうか。
22日
午前1時ごろ
岩手県盛岡市の
四十四田ダムで
16歳と15歳の女子高生が
高さ約20メートルの
ダム最上部にある
幅約6メートルの通路から
飛び降り
一人は死亡
一人は重体です。
自殺の名所とのことですが
銀河鉄道の近くです。
孤独な少年ジョバンニは生き残り
カムパネルラは命を落としてしまうんでしたね。
宮沢賢治は
法華経とキリスト教を深く学び
双方の間で揺れながら
この作品を書きました。
ジブリも
青森にある
この不思議な建築を見て
『借りぐらしのアリエッティ』の
この印象的なシーンを思い浮かべました。
キリスト教色の濃いユング心理学を
日本人のこころにそのまま押し付けると
象徴がつかえない発達障害が増えているという
愚説が出来上がったのです。
そういう怖ろしい現実を指摘したものではないかと
私は思います。
子どもたちには
哲学的に正しい
PTSD予防教育が必要なのです。