英中部マンチェスターで起きた
テロとみられる爆発は
「まるで戦争映画」のような大惨事だったそうです。
戦争にでも行かないと
PTSDにはならないと言われた時代もありましたが
人々がパニックになるような
死ぬかと思うような強い恐怖は
PTSDの発症リスクになるんですよね。
きちんと予防しないと
心身に不調が起こったり
こういう誤診の餌食になって
運命の歯車が狂いますよ。
英中部マンチェスターで起きた
テロとみられる爆発は
「まるで戦争映画」のような大惨事だったそうです。
戦争にでも行かないと
PTSDにはならないと言われた時代もありましたが
人々がパニックになるような
死ぬかと思うような強い恐怖は
PTSDの発症リスクになるんですよね。
きちんと予防しないと
心身に不調が起こったり
こういう誤診の餌食になって
運命の歯車が狂いますよ。
仰るとおりです。
ロジャーズ、スティヴンス(著) 柘植明子(訳) 『人は人によりてのみ』(1974年、明治図書)原著は
“Person to Person:
the Problem of being human, a new trend in psychology” 1967年、
Real People Press, Lafayette, California
ドイツ語訳は、
Rogers, Carl & Stevens, Barry
“Von Mensch zu Mensch”,
1984, Junkermann
1990年ミュンヘンに行ったときガスタイク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AF
の図書館に置いてあった版です。今は入手困難のようです。
この著書の翻訳者、柘植明子先生がご存命の頃、私は日本女子大にてお会いしました。先生が仰ったことが正しく(まさしく)
「黙っていたことがPTSD加害者による密室での殺人」
を可能にしているのです。
そして、世界中で、オーバーキルが実践されます。日本人だけがオーバーキルをされる訳ではないことが自明になりましたね。
http://bit.ly/2qUkuQi
こういうことです。
1967年ですか。
分かる人には、はじめから自明の話なんですよね。
Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/1967%E5%B9%B4
にも書いてあることです。
1月12日 – 日本血液銀行協会、売血の全廃を決定(預血は継続)。
1月28日 – KDDが日米間の通信衛星中継業務を開始。
10月20日 – 吉田茂元首相死去。10月31日、吉田の本葬が戦後初の国葬として日本武道館で営まれる。
10月30日 – 鹿島石油設立。
11月1日 – 八郎潟干拓農地への入植が始まる。
11月9日 – 武満徹作曲の『ノヴェンバー・ステップス』がニューヨークで初演。
11月9日 – 米軍が押収していた原爆記録映画が22年ぶりに返還。
11月11日 – 日本エスペラント協会会員の由比忠之進が、ベトナム戦争に反対する佐藤栄作首相宛の抗議書を携え、首相官邸近くで焼身自殺を図る。
11月18日 – いすゞ自動車が「フローリアン」を発売(1982年まで15年間生産された)。
11月21日 – 小田急百貨店(新宿店)本館完成、11月23日全館営業開始。旧館は小田急ハルク(現:ハルク)として11月27日新装開店。
11月25日 – 第2次佐藤改造内閣発足。
…長いので、申しわけありませんが、中略も沢山やりましたが、以下も略。
補足です。
マンチェスターとリヴァプールMANCHESTER & RIVERPOOL/Pinky & Fellas https://youtu.be/c2glfh8a4Zo
@YouTubeさんから
庶民は、これを歌うといいですね。
地理的歴史的には、そういう風に大きな流れにつながっているわけですね。
日本のお家芸「パクリ」グループも「忘れられないの~♪」と歌ってました。
しかし、そういう意味を込めてリメイクをほどこすから、日本ではヒットするわけで、「コピペ」のような「パクリ」ではないのでした。
1967年ですか。
たくさんありますね。
チョコボールとリカちゃんもこの年とは…。
国試ボイコットとか、今や完全消滅の気概がまだあったのですね。