急増する日本の子どもの「うつ病」「ADHD」はPTSDに習合される。

日本で「うつ病の子供」が急増している根本原因ですが

プレジデントオンライン

その症状が

摂食障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、依存症

原因不明の身体の痛み……等で

「そうした症状の背景には

幼少期に家庭できちんとした

愛情を受けられなかったことが

影響している恐れがある」ならば

PTSDの間違いでしょう。

うつ病の原因は生後には発生しないし

依存症というのはPTSDの合併症です。

今の日本で急増しているのは不思議な現象で

文献を探しても

アメリカに一例見つかっただけとのことですが

内容は

抱えきれない多大なストレスを受けた8歳の女の子が

不登校になったというもので

ストレス障害であることが明らかです。

「PTSD」の画像検索結果

(心的外傷後ストレス障害)

双極性障害はさらに稀な病なのですが

これもまた日本で流行しているとされたことがあり

以前から流行の兆しがあるとされた

注意欠陥性多動障害と合流して

治らないうつ病と似た

少し毛色の違う発達障害

ADHDが増えているということになっているようです。

そんな風に

よくわからないまま

暗中模索で

あれこれテキトーなことを言っているなかで

専門家がですよ。

1920、30年代のアメリカで

ウイルス性脳炎が流行り

一命をとりとめたものの後遺症に苦しみ

「PTSD予防」の画像検索結果

死ぬかと思った後に起きた後遺症なら

心因性で

PTSDの可能性もありますね。

無反応に何年も眠り続けることもあれば

多動や衝動性、不注意、知能低下、麻痺

けいれん発作などを来たす子どももいた際に

偶然

覚醒剤アンフェタミンが

多動グループに奏功したことが思い出され

「ADHDつくら...」の画像検索結果

これも思い出してほしい…。

現在の

発達障害誤診&薬漬けに落ち着いたのではないでしょうか。

そろそろPTSDと習合する議論に入りましょう✨

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