伊勢谷友介学長での実務的な影響 ~PTSD支援校の場合

逮捕された俳優・伊勢谷友介さん(44)ですが

「教育に関心」があって

昨年4月に開校された

Loohcs(ルークス)高等学院

(東京・渋谷区)の学長に抜擢され

「既存の学校や教育システムになじめない

【問題児】【変わった子】とされる

子供の夢や才能を伸ばすことを

目指していた」そうです。

PTSD予防からの個性化の過程を目指すコース

Loohcs(ルークス)高等学院スサノヲをお手本とするお話

学院のサイトでは

逮捕で学生がショックを受けていることは

少なくとも2度目のショックですから

大きいのです。

容易に想像できるので

「学生への心理的影響を少しでも和らげられるように

PTSD予防(こころのケア)ですね。

教員一同で取り組んでまいります」が

「学校の運営に関しては

特別授業などを除いて通常時に学長である伊勢谷が関与しておらず

現在の運営においても

伊勢谷の逮捕による実務的な影響はございません」

とのことですが

不適応が問題になるほとんどは

その子が悪いというよりは

むしろ被害者で

こころのケアが必要

PTSD問題ですから

2015年頃には

ゴキブリを擁護する優しさを見せる反面で

マスコミ対応(適応のお手本)には口唇期的スタイルや

ニコチン依存症も注目されていました。

学校の根幹に関わる精神の問題で

実務に影響がないとも言えないでしょう。

そこに気づかせるための

無意識的な解離行動だったのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です