月別アーカイブ: 2020年10月

労働者の自殺の原因は【急性ストレス障害】と【PTSD】

政府は

30日

労働現場の過労の実態などをまとめた

子どもの自殺が異常に多いことは

日本の恥だが

日本の恥

それはまた別の話

2020年版の

「過労死等防止対策白書」を閣議決定し

白書のなかで

15~16年度の2年間に

精神疾患で自殺したとして労災認定された事案

(計167件)

 

精神疾患を発症して自殺するまでの日数は

「29日以下」が51・5%

「30~89日」が21%で

 

急性ストレス障害

何らかの強いストレスを受けて

急激に精神状況が悪化し

発症から短い間に命を絶つ労働者が目立つと

初めて分析しました。

 

 

医療機関を受診していなかったケースが60・5%であることから

相談しやすい体制づくりを求めるというのはよいとして

スクールカウンセラー廃止

パワハラ等がフツーに横行する職場

心理職も見てるだけ~🐒

早期発見が重要との考え方は

ストレスチェック制度の目的と意義 | 中小企業のIT経営マガジン COMPASS

印刷用】3月に自殺対策キャンペーン/「お父さん眠れてる?」 | 全国 ...

PTSD関連で自殺すると認識を改めたうえでないと

うつ病だから心療内科へでは

 

自殺促進となり危険です。

ストレスチェックにも気をつけて下さい。

『みらい長崎ココウォーク』でも高3女子生徒がPTSD解離性投身自殺

29日午後3時20分頃

『みらい長崎ココウォーク』で

県立高3年の女子生徒(18)が飛び降り自殺しました。

県教委は

警察に

当日欠席していること

いじめや悩みの有無は現時点で把握していないことを回答しました。

不登校の問題をなんとかするために

スクールカウンセラー制度ができたのですが

無効だというデータは充分すぎるので

(書式があるかのような杓子定規な回答山積み)

別の方法を検討するべきでしょう。

去年の2月には

同じ場所から

男子高校生が受験の悩みから飛び降り自殺したようですが

スクールカウンセラーには相談しないのです。

スクールカウンセラースクールカウンセラー廃止

相談にのってくれないのは常識になっているから…。

信田さよ子

目を覆いたくなる悪書が学会御用達?

今回は表通りの歩道に頭から落下したので

通りかかった方々へのPTSD予防も必要でしょう。

高校生の自殺

24日にはHEP FIVEで男子高校生が投身自殺し

女子大学生が巻き添えで死亡しました。

高校生の自殺

似たような建物ですね。

人身事故にしても

金太郎飴のように多発する

パターンが決まっている。

真似る病の証

PTSD解離自殺です。

女子大学生はお友達と一緒だったそうですが

今回は母親と一緒だったようです。

普通だと思っていた日常が

一瞬にして不可解なものとなるショックは計り知れません。高校生の自殺

負の連鎖を断ち切る必要があるのです。

高校生の自殺

『鬼滅の刃』と『崖の上のポニョ』PTSD克服の極意は【素直】

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が

異例の大ヒットを記録している秘訣として

トラウマを扱うおどろおどろしい話に対して

ドラキュラのような鬼の世界

これだけだとグロテスクで直視しがたい。

登場人物たちの いい子さが

光と影で

より際立つからではないかという指摘があります。

 

対比としてはその通りだと思うのですが

「いい子」については

過去に議論されてきた経緯もあり

「素直さ」ではないかと考えます。

日本語にしかない言葉で

武道でも「極意」

いい子は

良い悪いで言うと良い子なのですが

しばしば大人にとって都合の良い子になりやすく

優しくて他者配慮性があり

周囲の空気を読んで自分を押し殺し

忖度

こころを病みやすいと考えられるようになりました。

いじめやパワハラの餌食になっても

いい子のままでいると

…悲劇が起きますね。

では悪い子がいいのかと言えば

いじめっ子になる?

そんなはずはないわけで

どういう子が理想なのかという疑問に答えて

現れたのが

『崖の上のポニョ』の宗介でした。

宮崎駿の話から

 

いい子

保育園にポニョを隠し持っているのは

ルール違反で

家出娘ポニョを探しに来たお父さんに引き渡さない等

児童虐待

常識外れなところがあり

いい子とは言えません。

トップダウンで言いなりの

エテ公🐒(公認心理師)は「いい子」です。

【鬼殺隊】のように政府非公認でないと太刀打ちできない世界

 

「守ってあげるからね」と言うのは簡単ですが

その約束を守ろうとすると

律儀です。

上のような常識の壁を

いくつも超えていく必要があり

それを支えるのが

「素直なこころ」なのです。

5歳の子どもである上に

大人より素直だと言われる。

子どもにありがちな自己中心性も低く

無私

お母さんのような積極的な関心のみで

ポニョを理解しようとし

直観で

胡散臭いお父さんからポニョを守りましたが

心理学者のお父さんから

しつけと称して虐待されていたので

ポニョは家出するようになった。

それを支えたのが素直なこころでした。

 

鬼になってしまった妹を元通りにすることに

魚の子ポニョは人間になる。

専心するのも

仲間が立派ではなくちょっと変わった人たちというのも

専門家

似た構図ですね。

古事記の神々も変わった人が多く

人間的です。

心理学の「し」の字も感じられない話の中で

PTSDは治療されるのです。

トラウマ問題を解決する原理は1つだからでしょう。

PTSDの基本は【ストーカー心理】なのか。

へずまりゅうもストーカーだけど

メントスコーラはお蔵入りで

短期で30㎏以上痩せた実績を活かして

出直してほしい。

内容はともかくこの事実だけで

ユーチューバーとしてやってゆけるから!

ストーカー心理そのものについて書いた方が

『源氏物語』とか刷り込み理論じゃないけど

『失われた時を求めて』錯乱する病ですから

成績がいいですね。

30㎏短期ダイエット成功

妙なコメントも飛び込んで継続中

PTSD部門にランク入りはないと思っていたのですよ。

あきらめてはダメです。

占い

常識は変わりつつあります。

【人身事故】『鬼滅の刃 無限列車』JR総武線は西千葉駅でのPTSD解離自殺で遅延中 ~

午後2時33分頃

西千葉駅で発生した人身事故の影響で

津田沼―千葉駅間の上下線の運転を見合わせています。

PTSD予防いたしましょう。

目の前で親を殺害され

こころに傷を負ったまま

拉致された少年兵は

向精神薬を飲まされて

気持ちを楽にしてあげているつもりなら

究極の親切ごかし💀

人が鳥に観えたりするので

躊躇することなく殺人ができるようになるのだそうです。

同じような原理で

警笛が鳴っても

猪突猛進できるのではないですか?

ちなみに…

このイノシシさんは

鬼殺隊に入ったので

公認心理師ではない

伝統的な由緒正しい組織

正しい説明を受けて

無事でした。

こころに傷を負ったとき

どこに向かうかは

運命の分かれ道です。

『鬼滅の刃』児童虐待PTSDから個性化の過程を歩む

『鬼滅の刃』では

DVや虐待の被害から

『累が淵』のような

恐ろしい疑似家族にからめとられる人がいれば

ドラキュラ負の連鎖コース

鬼殺隊のような

理想的な集団に発見される人がいることを

自己実現=個性化の過程を歩むコース

教えてくれます。

十干

カナヲという剣士は

親は名前すらつけなかった。

児童虐待児で

生き延びるために視力が異常に発達し

自閉症とかサヴァン症候群と呼ばれるタイプあるある

これが自己実現の武器となる。

十干

感覚を麻痺させていたので

【解離】

十干

親に売られそうになった時も

辛いとか怖いとか悲しいとか

寄宿舎や軍隊が楽しかったという人いますね。

感じなかったと言います。

運よく

通りかかった鬼殺隊に助けてもらい

過酷な訓練を受けて指導者になった今も

虐待されていた後遺症で

指示がなければ

指示待ちの子どもって流行りましたね。

自分で考えて動くことができず

発達の凹凸の実際

何でもコインを投げて決めます。

教えたのはカナエ

十干の庚(金の兄)辛(金の弟)の姉妹版みたい。

栗花落カナヲ

カナエは

「きっかけさえあれば人の心は花開くから大丈夫。

いつか好きな男の子でもできたら

カナヲだって変わるわよ。」と考えていて

主人公は

コインを借りて

そんな日が来るか占い

どちらが出たか不安に思うカナヲに

「裏が出ても何度でも投げるつもりだった」と言います。

心理検査も筮竹の答えも

今現在についての指標だから

あきらめなければ変えることができる。

信じるものではなく

凝り固まった気分を開放するために行うもの

エテ公🐒心理士の所見はこうならないでしょうが

私は政府非公認の鬼殺隊の考え方に賛同します。

【続報】「へずまりゅう」のPTSD断食治療効果途中経過

いつのまにか

PTSDランキングにも入るようになっていました。

昨日の成績です💯(自分としては…)

断食

一番上は

メントスコーラ

PTSDとしても治療法

そんなブログは少ないでしょ?

しかも核となるマニアックなものですが

さすがアメブロさんアドバイスに従い

#断食道場を選ぶとうまくいきました。

餅は餅屋プロの言うことは聞くものです。

そうじゃない分野が多いけど…

「へずまりゅう」ですが

拘置所にいるだけで効きすぎたのか

案外素直な人かもしれない。

体調不良を起こして釈放され

自宅監禁状態だそうです。

指定された場所を動かないとか

いろいろ拘束がある。

メントスコーラをするような気力も体力もなく

ネットも基本禁止です。

ちょっと近況報告してすぐに削除したらしい。

律儀なところもある。

結果的に

薬漬けにならなかったことは大事なことで

拘留されると自ら所望するリスクがある。

そういう意味では

痩せるためではなく

自然治癒力を作動させ

「気づき」をおこすために行うのです。

断食効果はあったのかもしれないですね。

断食が奏功するにも「素直」なこころは要で

それは症状だけでは計り知れないみたいです。

治療中は

こういう感覚について話し合います。