月別アーカイブ: 2020年11月

伊丹市では女子高校生がマンション7階からPTSD解離自殺

15日

午前10時13分ごろ

兵庫県伊丹市西台の

集合住宅敷地内で

市内に住む高校1年の女子生徒(16)が

制服姿で倒れているのを

警察官が見つけましたが

11日夜に捜索願が出ていた。

解離性遁走

既に亡くなっていました。

人身事故が増えていますが

休みの日は飛び降りが選ばれるのでしょうか。

PTSD解離自殺

自殺の9割は他殺

専門家が寄ってたかって…

『鬼滅の刃』袴田裁判で不当判決PTSDの裁判官死ぬ間際に人間・熊本典道さんに

袴田裁判で知られる

最高裁が裁判のやり直しを認めるかどうか審理中

元裁判官の熊本典道さん

他界されました。

1968年に袴田さんに死刑判決を書いたものの

退官後

2007年になって

守秘義務を破って

「無罪の心証」を持っていたと告白した人です。

「あれだけ長時間連日調べられてね

自白しない人がむしろ少ないと思うよ。

いやあ

僕の心の中ではね

無罪だと間違ってないと思うけどね」

裁判官は走馬灯を見る前に

人間に戻ったわけですね。

『鬼滅の刃』によれば

鬼は走馬灯のなかで間違いを認めて消えていく。

生きているうちに走馬灯を見るように改心し

癒されるのが心理療法

改心

臨終のときにも往生際が悪いと

成仏せずまた彷徨うようになるから

『チベットの死者の書』のような儀式がある。

現在ではすべて心理療法が代行する。

袴田さんは

逮捕PTSDで統合失調症のような妄想状態となり

不当判決濃厚と判明して解放されたあとも

理不尽な理由で長年のあいだ

死刑囚として毎日死の恐怖に置かれた後遺症の

想像を絶する心理状態

拘禁反応がなかなか取れず

コメントすることは難しいのでしょう。

元裁判官のお見舞いに訪れていた

お姉さんが

「黙ってりゃ、黙ってて済むこと

熊本さんにすれば、知らん顔して。

だけど、あえて言ってくれたというのは

私たち、家族は大変ありがたいと思っている」と

コメントされました。

どんな状態からでも

胡蝶しのぶさんの夢が叶う可能性があるわけですね。

改心こころからの反省

『鬼滅の刃』PTSDの緘黙と『眠れる森の美女』

『鬼滅の刃』の主人公の妹の一風変わった姿は

緘黙

こころに傷を受け

 

緘黙

 

話せなくなるという

PTSDの症状の1つ

『緘黙』の比喩でしょう。

『吃音』は親戚みたいなものです。

吃音

一時期流行った症状で

独特な絵画表現と治癒過程がよく知られています。

 

しゃべれない禰豆子の演技は苦労したそうですが

実際の心理療法でも緘黙は大変です。

言葉による精神分析はムズカシイですね。

発声練習をする認知行動療法は脱落するでしょうし

ここでも箱庭とか遊戯療法

夢分析が最強です。

 

 

話せないことにこだわらず

主訴のことばかり言っていると治らないのは

他の症状も同じこと

よく眠り

自然治癒力が働いている。

しかし夢を見ているから【寝ず子】

弱点を克服しながら

光に当たれない。

徐々に人間へもどり

治癒過程

まだ寒いと感じても

畳の一目一目ずつ日が長くなって

いつのまにか春がくるように

自分が「竈門禰豆子」であることを思い出しました。

今は曾孫さんもおられるそうです。

 

PTSDが治るまでは

治療場面以外で

あんまり話さないこと

あんまり出かけないことも

重要じゃないでしょうか。

緘黙

 

緘黙

緘黙

西洋にも似た物語があり

自己実現の過程で起きる悲劇は

知識があっても回避できるものではなく

(王室でも皇室でも同じ)

ヒロインは眠り続ける。

この部分は世界共通みたいですよ。

「風刺」でしか伝えられないPTSD事情の『Blackbox』

情報操作が激しすぎる

日本国民が意地悪ばあさんに仕立て上げられている…💦

情報操作

アベこべ政権は嫌だったけど

御用達記者を冤罪に陥れていいのかとか

トランプが有能とは思わないけど

認知症患者と比較するほどかとか

米大統領選ですが

現地の様子を報告する

NHKワシントン支局の記者は

冗談半分で買ってきたカツラを被って登場し

スラップ訴訟

ボルトン元補佐官が出版した

トランプ大統領の暴露本が売り出されたとだけ伝える。

(まことしやかに出版しているが笑止千万

カツラ=フェイクと言いたい?)

 上層部から注意されたそうです。

スラップ訴訟

いつもは優秀なエリート記者さん

率直に伝えてしまうと

バイデン候補の背景には

PTSDの負の連鎖温存の疑惑があるから

(トランプ暴露本と違い信頼性があるように感じる)

どっちかを選べと言われれば

私はトランプかな…と

解雇PTSD

いきなり解雇されるからではないでしょうか。

急な降板

「歌でしか言えない」ことは歌い続ければ

PTSDがよくわかる。

ロングランで人気があります。

表現の自由

風刺については

スラップ訴訟

この程度だと

「やまぐち」じゃなくて「やま

岡口基一

岡口基一裁判官も

「おかぐち」ではなく「おか」のツイッターがある。

フライング

ちょっとフライングしちゃったけど

(裁判官としては致命的)

集合的無意識内で手法が伝わる。

どうかということは裁判所で審議中なので

NHKとTBSの違いはあっても

同じ現場で働く

山口敬之さんの後輩としては

昨日裁判の期日だった。

風刺画のはすみとしこさんの裁判も

来週から始まる。

こういう表現がギリギリ…というところでしょうか。

エテ公(🐒公認心理師)みたいな仕事を嫌う

まともな仕事人は

表現者として

みな苦労しているのです。

いのちを削って書いているのだから

記事は真面目に読んでね❤

恒心教からのPTSD解離脅迫で上智大学と横浜国大は閉鎖予定

阪大生が逮捕された恒心教から

爆破予告された

上智大と

午後1時から2つのキャンパス

横浜国立大学は

横浜市の常盤台キャンパスを閉鎖

付属の小中学校などを立ち入り禁止

(およそ1万2,000人に影響)

本日キャンパスを閉鎖するそうです。

万能感

実態はないのですが

サティアンとか信者名簿とか

知能犯気取りで

グーグルマップを書き換えたり

大学の問い合わせフォームに妙な書き込みをしたり

ストーカーの万能感

上智大の講義noteより

威力業務妨害を行い続けています。

連日のような人身事故にしてもそうですが

PTSDは都市機能を麻痺させます。